昨年はよりアンダーグラウンドな3曲をリリースした後、AZULIからのヘッドライナーシリーズを担当した。ここ最近のコラボは Underworld, Matt Tolfrey, Mark Knight, Robert Owensといった錚々たるアーティスト、最新リミックスはSkunk Anansies 'Twisted'。この夏イビザで話題になっているのはMax Linensの'Soulshaker'をD. Ramirezがリタッチした曲。
2008年自身主宰の「2E2L Recordings」を設立。6月リリースしたソロアルバムは異例のヒットを記録、そのオリジナリティ溢れる内容には各方面から賞賛の声が上がっている。また、その後もリリースする各曲が世界で続々チャートイン。世界最大のDLサイト「Beatport」において「Lemon Heart and the Tokyo Syndrome」がテックハウスチャート12位(総合71位)、「Vadalico」がテクノチャート16位、「Air of the Year」がErectro Houseチャート33位、「News」が同チャート35位、「Point」がTranceチャート18位にランクインするなどワールドヒットを連発している。次世代を担う素材として内外の脚光を浴び、彼の動向にシーンの注目が集まっている。 2E2L Recordings WEB http://www.2e2l.com
■DJ
・DJ D(VALYS) 2E2L Recordings blog-d
DJ D (a.k.a. Daiji Serra Hanaoka)は1995年、フランスにてValysをスタートさせたメンバーの1人である。
フランスでジャーマントランスをメインに積極的なDJ活動を行った後、来日。2003年頃からAlternative House Musicに傾倒し、日本でValysとしての活動を再開する。
D-Formation, Simon & Shaker, AMO+NAVAS, Chus & Ceballosら主要イベリア半島DJ等からも信頼されるそのDJスタイルはエレクトロニク、プログレッシブ&テック・ハウス。日本のハウスシーンにおいてジャンルを超えた多くの支持を集めている。2006年にDJ MitchとTribal Brosを結成。
2008年からは、Simon & Shaker がオーナーを務める State Recordingsのレーベルに参加し、国際的な活動を再開した。スペインの専門ラジオ局Central Park & Fresco Sessions Radio Showとのコラボレーションも積極的に行い、常に究極の音を追求するスタイルが人気を呼んでいる。
DJ Dのミックスは、情熱と研ぎ澄まされた感性の旅であり、ミックスの最初から終わりまで、より深いトランス体験をもたらしてくれる。その魅力は、常に新しさと究極の音を追求した上での選曲、DJとしてのエネルギー、そしてテクニックという三つの力が深い場所で統一されているところにある。
06年、DJ Titontonのドキュメンタリーフィルムをてがけ、自身のVJミックスも織り混ぜた作品をLOOPSOUNDSからリリース。07年、KARIZMA のツアードキュメント、Doug E freshのドキュメントフィルムを手がける。08年には、Elektrons,Emancipatorのツアードキュメントなどを手がける。