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開催終了【読書会】第48回桂冠塾『平気でうそをつく人たち』(M・スコット・ペック)

詳細

2009年03月12日 12:46 更新

古今東西ジャンルを問わず、様々な名著に触れることによって互いに研鑽しあう場を作りたい。そんな気持ちから始まった桂冠塾は2005年5月から毎月1回開催しています。

今回の本:『平気でうそをつく人たち』(M.スコット・ペック)
会 場 :サンライフ練馬 2階・第二和室
     西武池袋線・中村橋駅・徒歩5分
参加費 :350円(会場費・資料コピー代に補填します)
懇親会 :終了後希望者で懇親会を行います(会費2500~3000円程度)
対象者 :どなたでも参加できます。読んで参加できればそれに越したことはありませんが必ずしも事前に読んでいなくても参加に支障ありません。3時間真剣に参加できる方ならどなたでも大歓迎です。
進め方 :毎回一冊の本をテーマに自由に意見を交換します。
作品の背景、著者プロフィールなどを紹介したあと、作品のテーマや重要箇所などをめぐってディスカッションをしたりします。
作品をお持ちの方はぜひご持参下さい。

【お問合せ先・会場周辺の地図などはこちら↓】
  http://www.prosecute.jp/keikan/048.htm

【今回の作品について】

今回取り上げる『平気でうそをつく人たち』はちょっと変わったジャンルの本になるかも?と思いながら決めました(^_^)v
「虚偽と邪悪の心理学」の副題がつけられた本書は1983年に出版されたスコット・ペック氏による著作。ペック氏は『愛と心理療法』のベストセラーをもつ現代アメリカを代表する心理学者、心理療法士です。

本書も発売当初から大きな話題となりましたが、「はじめに-取扱いに注意」の冒頭の一文「この本は危険な本である」は特に有名になりました。
原題は『People of the Lie』であり直訳すると「うそをつく人達」となるので「平気で」という邦題の表現は意訳と言えますが、読者の関心を惹くタイトルになっています。

なぜ人はうそをつくのでしょうか。
また、日常的にうそをつくことに罪悪感を感じない人とそうでない人との違いはどこから生まれているのでしょうか。
昨今の政治家の強弁ともいえる記者会見などはその端的な一例といえるかもしれませんが、それよりも、もっと身近な知人達にその姿をみることが多くなったように感じるのは私だけではないと思います。

本書の目的は邪悪な人間を糾弾することではありません。
また書かれている主張や分析が正しいと断定することも危険かもしれませんが、私達一人一人がより良き生き方を模索する途上の問題提起になるのではないかと感じています。

皆様の参加お待ちしております。

コメント(1)

  • [1] mixiユーザー

    2009年04月08日 10:42

    当日は5名の参加をいただき開催しました。
    スコット・ペック氏が指摘する「邪悪な人」の考え方やケーススタディとして紹介している人物についての考察に議論が活発になったように感じます。
    邪悪を認定すること、科学的に分析すること等のペック氏の主張には異論が余り出ませんでしたが、「ではその処方箋は?」という点についてはペック氏自身が論及していないため、読者が最も関心を寄せるであろうという予測に作者が踏み込んでいないことを指摘する参加者の声も多かったように思います。

    ※これらの論点等も含めて詳しくは↓
     http://prosecute.way-nifty.com/blog/2009/04/48-8cca.html
mixiユーザー
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  • 2009年03月28日 (土) 14:00〜17:00
  • 東京都 練馬区
  • 2009年03月28日 (土) 締切
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