mixiで趣味の話をしよう

mixiコミュニティには270万を超える趣味コミュニティがあるよ
ログインもしくは登録をして同じ趣味の人と出会おう♪

開催終了野尻湖・円坐舞台のお知らせ

詳細

2011年04月20日 13:27 更新

皆様へ。

29日から長野県・野尻湖で開催予定の円座舞台は、開催決定まであと一息というところです。


世話人のかとうあきこさんが、少し案内文を変更してくださったので、
これをもって最終のご案内といたします。


僕は最近、非構成的エンカウンターグループを「円坐」と呼んでみています。


ファシリテーターである僕が、必ずしも人と人とのエンカウンター(出遭い)や問題の解決を目的にしているわけではないのに、必要で適切な
(と僕には見える)プロセスがグループ内外の出来事(ハプニング)と
シンクロしながら生じ続けるのを観察してきて、


円坐に坐ることで生じる「場所」との出遭い、もしくは円坐という
「場所・空間の制作」という視点に立ち始めているからです。


このような見え方から端的に表現すると、「私」とは場所的存在である
ということになります。


例えばダンサーやアクターは作品を制作して、舞台上で表現しますが
その前に、踊る「その人」や演じる「その人」が既に「場所」であって、
同時にすでにそこ(自分という場所)で表現されているもの(私自身)を
発表している主体であるということです。


everybody is actor. (すべての人はアクターである) と
言ったのはプレイバックシアターのジョナサン・フォックスですが、


ここでは、everybody is stage. (すべての人は舞台である)
と表現することになります。


野尻湖の半島を歩いて会場の円形バンガローに向かう人々は
西洋最古の舞台であるギリシャ野外劇場やローマの円形劇場・
コロッセウムに向かう人々と同じ空間構造を歩いているのだと思います。


あるいは日本の舞楽の舞台に備え付けられた階段を上がることと同じ
空間構造で、いわばこの「聖なる距離と時間(時空)」を通過する間に
人々は踊り手や演じ手として準備され、あるいはこの舞台構造を作る
最も重要な一部としての「観客」に変容していくのです。


そして円坐に坐った後は、人々は観客であると同時に発表者と
なって作品を展開することになります。


円坐とは舞台と客席を統合する「視座」でもあるのだと思います。


このような感じで、僕の中では、プレイバックシアターやダンスなどの
舞台芸術が、エンカウンターグループ(円坐)やカウンセリング、セラピー
(対座)などの人間関係の科学と結びついているのです。


これがほんとの「坐学」ですね^^


ご縁ある方々と野尻湖で「初めてでも再会」したいと思っています。


オドリたい方やプレイバックをしたいという方もよろしければぜひどうぞ。
僕はダンスやプレイバックのカンパニー(一座)は円坐の
バリエーション(変奏曲)であると考えています。


身体的に激しく踊ったりプレイバックシアターでアクティングすることが
円坐として静かに坐ることとまったく同じであることが分かると、
僕の場合はなぜかとても落ち着いて平和な気持ちになりました。


野尻湖の大自然は、
このようなご縁(心境)にふさわしい舞台であると受け止めています。

            
                 はしもとくにひこ



* * * * * * * * * * * * * * * * 

【開催要項】
日程: 2011年4月29日(金・祝)〜5月2日(月) 3泊4日
     4月29日は午後1時半現地集合、5月2日は昼食後現地解散
     この期間中、3時間×6セッション、2時間×3セッションを
     予定していますが、現地で相談しながら決めていければと
     思います。

場所: YWCA 野尻キャンプ場
     <http://www.tokyo.ywca.or.jp/yagai/Sisetu/sisetu.html>
     JR信越線 黒姫駅から車で約10分
     (キャンプ場ですが、宿泊や食事は設備が整った建物(ゆかりハウス)を利用します。宿泊は男女別相部屋です。セッションはバンガローを使用します。)

ファシリテーター: 橋本 久仁彦

世話人: かとうあきこ

費用: 66,500円
    *この費用に含まれるもの(ワークショップ参加費、宿泊費3泊分、
     食事9食分)

定員: 12名(先着順)
     最低催行人数10名

* * * * * * * * * * * * * * * * 

【申込方法】
申込方法: 次のフォームを記載のうえ、
かとうあきこ(Email ws2010gw@owl.nifty.jp)
までお送りください。
その際、E-mailの件名を、
「エンカウンターグループ申込」
としてください。

++++++++++
・お名前(ふりかな):
・年齢:
・性別:
・住所:
・E-mail Address:
・当日連絡可能な電話番号:
・普段は何をなされていますか?ご職業など:
+++++++++++

【お問い合わせ先】
かとうあきこ
e-mail ws2010gw@owl.nifty.jp
Tel 090-6199-9832


【非構成的エンカウンターグループ ご案内】

長野・野尻湖畔で、ゴールデンウィークに非構成的エンカウンター
グループを行ないます。

企業や公的機関にお勤めなど、普段はお休みが取り難い方が参加
しやすいようにと、ゴールデンウィークにエンカウンターグループ
を開催し、今年で3年目となります。例年、参加者の方から、
 「この日程だから来られ、参加できてよかった」
というお言葉をいただき、引き続き今年も開催することにいたしました。

今回の会場となるYWCA野尻湖キャンプは、湖に突き出た4万5千坪の
半島全体が敷地であり、昭和初期よりYWCAの人たちに守られてきた
森のなかにあります。ここを借り切らせていただくことができました。

昨今、長野北部を震源とした地震が起きている地域の近くに会場はあり
ますが、YWCAの方と確認したところ、距離としては近いのですが、異な
る地殻(岩盤?)に乗っているためかあまり揺れないそうです。3月の長
野での一番大きな地震の際も、揺れはそれほどでもなく、この地域では
被害などありませんでした。

震災、原発の問題など、日本はこれまでにないような状況にあります。
こんなさなかではありますが、時間と場所を区切ることで、ひととき、
句読点のつくような時となればと思っております。

ご縁ある皆様のご参集を待ちしております。

世話人 かとうあきこ

+++++++

<非構成的エンカウンターグループとは?>
アメリカの臨床心理学者・カール・ロジャーズが始めたグループワークです。
ロジャーズは、1982年、アメリカ心理学会で、「20世紀にもっとも影響の
大きかった臨床心理家」に選ばれました。

しかしこのワークショップは、心理的な臨床・治療を目的とするものではなく、どなたでも参加できるものです。

その場に集まった参加者とファシリテーターが、車座に座って始まります。
そして過ごす数日間。決まったプログラムや、目標はありません。
何が起きるかは分かりません。何も起きないかもしれません。
話してもいいし、話さなくてもいい。
あなたが発したことばに、反応があるかもしれないし、ないかもしれない。

どんな場になるかは、その時、その参加者から起こってきたもの次第です。
しかし、この時間は、日常とは違うものとして、参加した方の奥深くに何か
を残していきます。

今回の世話人が初めてエンカウンターグループに参加したとき、他の参加者
とともに、大きな川を渉ったような、もしくは大陸を旅して横断したかのよ
うな感覚が残りました。自分に寄り添って、自分に丁寧に付き合い、自分を
旅する時間だったのだと思います。

『自分に丁寧に付き合う。』

これを一人ではなく、グループで行うことにより、より色彩豊かな現象が起こるようです。

日常では、外からの刺激や情報に、休む暇もなく反応していなくてはなりません。
だからこそ、普段は就業されている方にこそ、こんな時間があればと思います。
日常から、まるで舞台を降りるかのように離れてみる、そんな人生の4日間となればと願っています。


【橋本久仁彦氏プロフィール】
ファシリテーター、カウンセラー、PTプロデュース代表、
シアター・ザ・フェンス代表、
国際プレイバックシアター“IPTN”プラクティショナー
<プロフィール>
 高校教師時代には、パーソン・センタード・アプローチに基づく、
 「教えない授業」を実施。その後、龍谷大学で学生相談室カウンセラーや
 講師を10年間務める。フリーになった後は、カウンセラートレーニングや
 プレイバックシアター、コンステレーションワーク、ダンサートレーニング等、 多岐にわたるファシリテーションを全国各地で行なっている。大阪府在住。
 橋本さんの最近の活動はこちら(→)<http://ptproduce.com/>

(かとうあきこプロフィール)
外資系企業で長らく人事の仕事に携わるなかで、人がどう感じ、
どう行動するかに興味を持つ。現在は事業管理部門勤務の側ら、
人が感じ行動する場としての、働く空間を研究中。

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!
  • 2011年04月29日 (金)
  • 長野県
  • 2011年04月29日 (金) 締切
  • イベントに参加する
  • 気になる!
参加者
1人