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開催終了ダンサーの視界とプレイバックシアター@應典院

詳細

2011年01月21日 01:48 更新

皆様。

ダンスクラス@すまいるもビヨンド・ザ・フェンスも、手狭な会場に
それぞれ20数名を数える参加者においでいただいて、
とてもありがたく思っております。

今後ともよろしくお願いいたします。


さて、来週25日、26日の火曜日と水曜日は應典院でのプレイバックシアターです。

26日にはダンサーの黒子さなえ氏がゲストとしてWSを担当してくださいます。

プレイバック劇団であるシアター・ザ・フェンスのメンバーで
コンテンポラリーダンサーのむっちゃんこと岡山睦美が、
先日の黒子氏のダンスクラスを見学して感想をシェアしてくれました。

ダンスについての興味深い視界の一つとしてご紹介したいと思います。



「・・・私たちの身体と心の関係は、皆さま、周知の通りとっても、
深い関係にあります。

乱れた感情の影響で、身体が、緊張したり・・・緊張では、言い方甘いですよね♡
硬直したり、作動停止を起こしたり・・・m_ _m。

こういう状況の時には、たいてい、身体への意識がお留守になってしまい、
身体は、悲鳴を上げっぱなしになってしまいます。


この身体の悲鳴に気付こう!!というのが、あの形のワークだと思います。


想像で十分なので、からだの中をできるだけ細かい単位(点や線)で
くまなく意識を向け、そこを動かしてみるわけです。

そうすると、ある傷を隠すために、ずーーーっと動いていない部分に
何十年ぶり(ひょっとしたら、何千年ぶり?!)に出会う(気付く)ことがでてきます。

あの時のあの記憶が、この痛み・・・。

この気付きを得るには、自分を見つめる冷静さが必要になってくるわけです。

気づくことで、痛みを癒し、記憶を手放すことができ、
より快適な身体に生まれ変わることができる・・・。

そんな魅力的なワークだと思います。



私たちダンサーは、無表情で踊る(動く)ワーク(トレーニング)もよく積みました。

身体の中で、たくさんの情報処理機能を司る頭(顔を含む)を効率よく(冷静に)
働かせるためです。

顔に無意識で表情が出ているということは、何か感情にとらわれている・・・

顔を無表情に(リラックス)することで、動きながらの広い視野の獲得を練習しました。

(後略)」


むっちゃんのダンスは目に見えないカラダを感じさせる気持ちのよいダンスで、
僕は大好きです。


ダンサーの視界って本当に面白いですね^^


今回は、應典院が力を入れている企画「アートとNPOの総合芸術文化祭・
コモンズフェスタ」にフェンスワークスが協賛して実現しました。


ご来場を心からお待ちしています。


          PTプロデュース   橋本久仁彦



以下應典院チラシ情報よりご案内です。

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fence works「プレイバックシアター」
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8月に應典院で開催した「それぞれの人生をプレイバック(再生)」
する身体表現の場、第2弾。

ワークショップと劇団フェンスによるパフォーマンス、そしてトークです。
ファシリテーターはPTProduceの橋本久仁彦さん。2日目からダンサーの
黒子さなえさんが加わります。

橋本さんとのトークゲストは秋田光彦大蓮寺住職(25日)、
黒子さなえさん(26日)らの日替わり。



★日時:
【1/25(火) 1日目】----------------------------
■10:30?15:40
 プレイバックシアターワークショップ
■16:00?17:30
 シアター・ザ・フェンス パフォーマンス
■17:45?18:30
 應典院住職 秋田光彦 × PTProduce 橋本久仁彦 トーク

【1/26(水) 2日目】----------------------------
■10:30?16:30
 ダンスとプレイバックシアターワークショップ
■10:30?16:30
 ダンサー 黒子さなえ×PTProduce 橋本久仁彦×應典院主幹 山口洋典


★参加費:
1日のみ5,000円
2日通し9,000円/予約優先

★お申し込みサイト「上町台地.cotocoto」
http://uemachi.cotocoto.jp/event/45250


★上記サイトでお申し込みできない方は
フェンスワークス事務局(担当 田中/橋本仁美)までご連絡下さい。
fenceworks2010@gmail.com



1月13日から30日にかけて、恒例となりました應典院における
「アートとNPOの総合芸術文化祭」、コモンズフェスタが開催されます。

今年のテーマは「onとoffのスイッチ?私をひらく6つのチカラ」。

「記憶」「語り」「誓い」「場所」「型式」「身体」のそれぞれのジャンルで
分けられた14のイベントを通じて、今と未来、私とあなた、日常と非日常、
此所と彼処、伝統と創造、閉鎖と解放といった、二元論的な世界の両極を
見据ええていく、そんな取り組みです。

大小の様々な場を通じて、この時代を生きている意味を深めることができれば、
と考えています。どうぞ、気軽にご参加いただければ、と願っております。

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コモンズフェスタ2010/2011
「onとoffのスイッチ?私をひらく6つのチカラ」
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「コモンズフェスタ」とは1998年から應典院にて開催されている
アートと社会活動のための総合文化祭です。毎年掲げられた固有の
テーマに即し、各種、トークイベント、演劇、展示、ワークショッ
プが展開されます。

 昨年は阪神・淡路大震災15年という年に、若者を中心とした
「私」と「社会」のつながり方(編集力)に着目しました。

そして、ともに考え、こたえをつくる、そうしてよりよいあしたを見つめる
ということに迫りました。

また、人のうごきに根ざす思いが、あそび心を交えて受け止められ、
他者とであう契機となることも確認しました。

そこで今年度もまた、悲しみや楽しみをみつめ、その意味をつづり、
豊かな関係性をつむぐ、大切な時間をあなたへ贈ります。

 今年のテーマは「onとoffのスイッチ ?私をひらく6つのチカラ」。

日常と非日常、仕事と暮らし、ネットとリアル、起きると寝る、そして生と死・・・。


私たちは何気なく、オンとオフのモードの切り替えをしながら、日々、
ひと・かね・ものに触れてきています。

今回はそうして「モード」の変化を支える要素に着目します。

 6つのチカラとは、きおく、かたり、ちかい、ばしょ、かたち、からだ。

これらに対して、トーク(レクチャー・ワークショップ・シンポジウム)、
演劇、展示、映像、音楽、そしてインターネットメディアなど
6つの方法で接近していく予定です。ご期待下さい。

                   




プレイバックシアタープロデュース
 ptproduce@bca.bai.ne.jp
http://ptproduce.com/
 
   橋本 久仁彦

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