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開催終了第17回プレイバックシアターWS@礼文島  ご案内

詳細

2009年04月24日 17:06 更新

皆様。

 先日、北海道美瑛町の隠れ家的魅力を持つペンション薫風舎での
プレイバックシアターWSが終わりました。
会場となったペンションの居間からは180度の視界で十勝岳連峰が見えます。

夕刻、雪を頂く十勝岳から厳かに昇ってくる大きな明るいまんまるのお月さまは
大阪では感じることのできない存在感を持った「何か」でした。
その月を仰ぎながら行うプレイバックシアターは、おのずと芸術の場から
シャーマニックな儀式の場へと変容していきます。

そこでは、月の光が隠された人生の秘密を語り、小川を流れる雪解けの水は、
人と人とを結びつける音を立てて騒ぎ始めます。

プレイバックシアターの場の中で、変容し始めた「自然」と呼ばれる形態たち。。

参加者の一人ひとりもそれに伴って雰囲気が変わっていきます。

語り手(テラー)として聞かせてくださるお一人お一人の物語に耳を傾け、
そのお話がプレイバックシアターとして再現される様子をみていると、

人が普通の人であることをやめ、知恵に導かれて生きる単独者としての
威厳を漂わせ始める有様を目撃することができます。

その存在感は、十勝岳やお月様と同じ重さをもって見る者に迫ってきます。

大自然の中で執り行うプレイバックシアターという祭儀に惹かれてやまない所以です。



そして、今度は礼文島です。

極北の海に浮かぶ大自然の島です。

ホッケやうにが日本一おいしいです。

宿の名も「ペンションうーにー」です。

ご一緒いたしましょう^^

                             PTプロデュース 橋本久仁彦



第17回 プレイバックシアターワークショップ in 礼文
―プレイバックシアターをとおして、学ぶ、遊ぶ―

と き  2009年7月10日(金)13時30分〜12日(日)12時
ところ  礼文町町民活動総合センター(ピスカ21) 香深港より徒歩2分
       礼文郡礼文町香深字ワウシ958-4 Tel 0163-86-2119
宿 泊  ペンションうーにー 礼文郡礼文町入舟 Tel 0163-86-1541
      香深港より徒歩15分
主 催  シアター・Zero
テーマ  「礼文島でプレイバック」

ご案内
皆さんこんにちは。今年2回目のプレイバックシアターのワークショップのご案内をさせていただきます。
今回は、標記のとおり、礼文島にて開催します。

皆さんは利尻・礼文と総称されるこれらの島を訪れたことはありますか?

稚内港から船で渡る、日本最北の海に咲く島です。礼文島は花の浮島と呼ばれ、
高緯度に位置しているため、高山植物が、海抜ゼロメートルから咲いているという島です。

花々の中でもレブンアツモリソウやレブンウスユキソウ(エーデルワイス)が有名ですが、
その他多くの種類の花々が短い島の夏を彩り、競って咲き誇っています。

私は、この島が好きで、過去4〜5回訪れ、海岸線や内陸の道や、礼文岳などを実際に自分の足で歩き、この島のもつ美しさや豊かさを肌で感じてきました。
8時間コースの途中にある海辺の宇遠内の番屋のおばあさんは、人の姿を見ると、話しかけてきます。
その場所は漁業者か、観光客でも長時間歩く気のある人しか訪れない場所です。

北の海風にさらされてきたおばあさんの人懐かしいという風情いっぱいの姿は、今も心に残っています。
北辺の地の厳しい気候にありながら、そうであるからこそ、花々はあんなにも美しいのだ…とも思います。
この時期、美味しいウニや、ホッケなどを食べる事ができます。

ここでいただく北の海で育った魚介類の美味しさは
また格別のものがあります。夏のひとときを花の浮島で過ごしてみませんか。

この島には他の場所では感じる事の出来ない清冽な風が吹いています。
一緒にこの風を感じられたらと思います。皆様のご参加をお待ちしています。

2009年4月吉日       シアター・Zero 代表     田渕 久仁子 

《要項》
講 師  橋本久仁彦(国際プレイバックシアター“IPTN”プラクティショナー、シアター・ザ・フェンス代表)
参加費  43,000円(研修費、宿泊費)。
定 員  15名(定員になり次第締切ます。締切までに定員に達しない場合は開催しません。)

申込締切  5月5日(早めの締め切りとなっています。ご注意くださいませ。)


申込方法 下記あて、氏名、年齢、性別、住所、電話番号を電話又はメールでお申し込みください。
開催決定の連絡後、下記口座に申込金1万円をお振込みください。入金確認後、申込受付となります。
尚、不参加の場合返金は致しません。
     口座:旭川信用金庫 緑が丘支店 0234977 口座名義:田渕久仁子

申込先  藤谷 智子 携帯090-9755-0011 
田渕久仁子 携帯090-3119-2959  メール nrtsq634@yahoo.co.jp

交 通  車: 旭川→稚内 5時間
JR:旭川→稚内 4時間。 札幌→稚内 5時間20分
空路:東京→稚内(ANA 1時間55分) 関空→稚内(ANA 2時間30分)
新千歳→稚内(ANA 50分)
フェリー: 稚内→礼文(1時間55分)

◇橋本久仁彦氏略歴
 高校教師時代はパーソン・センタード・アプローチに基づく教えない授業を実践。
その後10年間、龍谷大学にてカウンセラーを勤める。2001年龍谷大学を退職し、
プレイバックシアタープロデュースを立ち上げてその研究と普及に力を注いでいる。


プレイバックシアタ―について:プレイバックシアター(以下PT)はジョナサン・フォックスによって
1975年にアメリカで生まれた台本のない即興心理劇です。
アメリカをはじめ、ヨーロッパ、ニュージーランド、オーストラリアなど世界の約30の国々に広がっており、日本には1984年に入ってきました。教育、精神治療、演劇、社会福祉などの分野で実践され、一般にも楽しむ人が増えています。
 ジョナサンは次のように語っています。
『 PTの目的は批判なしに人の話に耳を傾けることができ、集団の中で自発的に行動し、
心を大きく開けるようになることです。PTは劇場ではありませんが、とてもドラマチックです。
PTは決して治療法ではありませんがとても治癒力があります。
PTはゲームではないけれど、とても愉快です。私はPTが洞察力、健全な人間関係、
そして新たな創造性への有力な手がかりだと信じています。』

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