◇JIM MASTERS
JIM MASTERSは‘80年代初頭よりDJ、プロモーターとしてイギリスで代表的な人気パーティーを生み出してきた。中でもBASEとして知られるイギリス、ロンドンで最も長く続いたテクノパーティーULTIMATE BASEは盟友のCARL COXと共に7年間に渡りVelvetとTHE ENDにてレギュラー開催されテクノファンの中では最も有名なパーティーとして歴史にその名を刻んだ。1985年、当時Soul, JazzやFunkなどを中心にNorman JayやGiles Peterson等と共に活動し、アシッドハウスシーンとの出会いを期にウェアハウスパーティーをスタートするようになり、その後、MINISTRY OF SOUNDのオープンと共に広報として移籍する。
その後、彼はディレクターとなりMINISTRY OF SOUNDのレーベルを一手に引き受け現在のステータスへと成功に導く礎を築く事となる。同時期1992年Ministryとして初のミックスシリーズの第一段Seessions by Tony Humphriesをリリースし後の不動のシリーズとさせる。その後1996年、オープンから5年でJIMはMinistry of Soundを後にし、The EndとVelvetでのレジデントを持つ傍らニューヨークのTWILO, Industry、スペインのFlorida 135やポルトガルのROCKSでもレジデントを抱え200のクラブ、50カ国以上、1000を超えるフライトで世界中でDJプレイを行う。時には3カ国を一日で回る事もあったという。彼の経験、知識とその高い技術は2003年イビザのPACHAで行われた、dj awardで評価され見事ベストテクノ/エレクトロDJに賞される。
www.djaward.com