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開催終了【関西】フィンランド教育に学ぶワークショップ

詳細

2009年03月27日 13:14 更新

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フィンランド式教育メソッドで育てる
「学ぶ力」と「対話力」 【入門編】
〜 4月25日&26日 in 京都 〜
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いま北欧フィンランドが「学力世界一」の国として注目を集めています。国際的な学力到達度調査(PISA)でフィンランドが連続してトップクラスの成績をおさめているからです。
フィンランド教育で重視されているメソッドのひとつに「対話」があります。
フィンランドでは、「対話」を通じて、「みずから学ぶ力」「考える力」「問題を解決する力」を育てようとしています。それが「学力世界一」につながっています。

この講座では、フィンランドの教育メソッドの特徴を実感していただくために、現地の国語教材にグループ・ワークで取り組んでいきます。参加・体験型のワークショップ形式でフィンランドの教育メソッドへの理解を深めていただく企画です。
フィンランドの教育に関心がある方、対話力や問題解決力を育てたい方、価値観の違いをこえた協働の方法を深めたい方など、このテーマに関心のある方ならどなたでも歓迎です。フィンランドの教育手法を通じて、企業、学園、地域など、みなさんの現場や日常に生かせることを発見していただけると思います。

ご参加をお待ちしています。

■日時 4月25日(土) 10時00分〜17時00分
 4月26日(日) 10時00分〜17時00分

■場所 京都大学・国際交流セミナーハウス
    (京都市左京区吉田本町:市バス 京大正門前下車)

■参加費 全日参加 12,000円(学生は学割価格10,000円)
−1日のみ参加の場合は 6,000円(学割価格5,000円)

■定員  16名

■参加申し込み&問い合わせ
  メール: kazuhide.ikeda(*)gmail.com (池田和秀) まで
  上記メールアドレスの(*)を@に書き換えてください。
  お申し込みの際には、メールのタイトルに「京都4月フィンランド教育講座申込み」と明記のうえ、
(1)お名前、(2)メールアドレス、(3)連絡先電話番号、(4)参加の動機
をご記入ください。
     
■予定プログラム〜具体的には次のようなテーマをあつかっていきます。

【1日目】=フィンランドの教育メソッドの基礎をあつかいます。

 ●フィンランド教育の特徴を探る
〜「高学力」を支えるものはなにかを考えます。
 ●カルタ(連想図)を使って発想を広げる
   〜実際にみんなでカルタを書いてみます。
 ●物語を読んで「問題解決力」を育てる
   〜フィンランドでは問題解決を学ぶ素材として物語を読んでいきます。「文章を正確に読み→分析し→自分の考えを示す」というアプローチの仕方を学びます。
 ●「なぜ?」と問うことで「考える力」を育てる
   〜フィンランドではたったひとつの「正答」を覚えることよりも「考えるプロセス」を大事にしています。「なぜ?」と問い、問答の中で考える力を育てていきます。
 ●グループワークで「対話力」を育てる
〜相手の考えと自分の考えをよりあわせ、より高い着地点をめざす方法を学んでいきます。
     価値観や考え方の違いを大切にしながら協働していく力が育ちます。

【2日目】=1日目で扱った項目のなかから、特に対話力の育成に焦点をあてます。

 ●物語文を素材に「対話」の手法を深める 
   〜フィンランドの教育メソッドの中心にあるのが「対話」です。グループで対話することによって、お互いに学びあい、考える力を育てていきます。
今回は、みんなで物語をつくったりしながら「対話」に取り組みます。
●考え方が違うもの同士が「対話」する方法を考える
   〜考え方や価値観の違いをプラスに生かしていく方法を学びます。
 ●主張のなかにあるバイアスを読み解き「対話」に生かす。
   〜「対話」をしていくためには、「多様な価値観に開かれた私」を育てていくことが必要です。そのための方法のひとつとして、今回は「主張の中にあるバイアスを読み解く」ことに取り組みます。
バイアスとは、主張の中に織り込まれている先入観や固定的な観念のことをいいます。自分や他者が持っているバイアスに気づいていく方法を学んでいきます。

■主催&進行役  池田和秀 (ワークショップ企画&ファシリテーター、フリーライター)


◎池田和秀プロフィール

ワークショップ企画&ファシリテーター。フリーライター。日本ファシリテーション協会会員。日本シベリウス協会運営委員。
フィンランドの教育を現地取材してきた経験を踏まえて、フィンランド式の教育メソッドのエッセンスを日本の社会に生かすためのワークショップに取り組んでいる。またまちづくりワークショップなどのファシリテーターとしても活動している。
主な著作に「小さな音楽教育大国・北欧フィンランド〜シベリウス音楽院の指揮者教育を探る」(『音楽の友』2006年5月号)、「自学力に根ざすフィンランドの芸術家教育 学力世界一との共通項」(都留文科大学『地域交流センター通信 Vol.11』)、「シベリウスの国は小さな音楽教育大国」(NHK交響楽団『フィルハーモニー』2008年1月号)、「フィンランド・平等理念が支える高学力〜誰もが学べる教育の仕組み」(『クレスコ』2008年9月号)などがある。

コメント(3)

  • [1] mixiユーザー

    2009年03月24日 13:33

    こんにちは。 私は関東なのでワークショップに行けません。
    でも、キートスたぴおさんがご興味を持たれそうなウェブサイトを
    知っています。北欧五カ国と英国の文化交流親善団体ですが、
    今は世界中から会員をつのっています。

    今回の活動などについてご投稿されると喜ばれると思います。

    http://www.coscan.org です。

    どうぞ一度ご覧になって下さいね。会員勧誘ではありませんので、
    ご安心ください。
  • [2] mixiユーザー

    2009年03月26日 11:37

    >ふーみんさん
    コメント&貴重な情報ありがとうございます。
    教えていただいたアドレスにアクセスしてみたのですが、なぜかページが表示されませんでした。残念です。
    アドレスが違うのか、アクセス権限がないのか、理由はよくわかりませんが、もしよろしければ団体名などをお教えください。検索してみようと思います。
  • [3] mixiユーザー

    2009年03月26日 17:51

    キートスたぴお様

    すっ、すみませ〜ん!げっそり
    昔プロトタイプを作った時のURLを書いてしまいました(冷や汗あせあせ(飛び散る汗))
    去年位から、デザインが変わってURLも変えたのでした。

    正しくは www.coscan.co.uk です。 どうぞ宜しくお願い致します。

    団体の名前は、通称COSCAN、
    Confederation of Scandinavian societies of Great Britain and Ireland
    です。長いのでCOSCAN(コスカン)と呼んでいます。

    全部英語なのですが、もしフィンランド語での質問がありましたら、雑誌の編集長の
    Ms.Anna Sophie Strandli 宛てに質問メールをすると、答えてもらえると思います。
    彼女はノルウェー人ですが、北欧言語全部OKなので、編集長をしているので。

    日本語の場合は私で大丈夫です。Chairman のMr.Mark Elliottが元駐日英国大使
    でしたので、日本語完璧なのですが、PCが日本語環境では無いので・・・。
    すみません。でもその為、親日的団体なので安心してコンタクトして下さいね。

                      
mixiユーザー
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