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開催終了第四回軍事強化教練

詳細

2006年07月10日 00:41 更新

多忙を極める渡辺氏に調整をしていただき、 第四回軍事強化教練の日程が確定いたしました。つきましては、下記の要領で第四回軍事強化教練を行いますので、ご通知申し上げます。
なお、参加(受講)希望者は個人もしくはグループ(代表者は人数と参加者明記のうえ)ともにサゲハシsage@notnet.jp まで必ずご連絡の程お願いします。(受講申請締切:7月19日(火)まで)

現段階での教練受講予定者:倉島氏、縣嬢、サゲハシ 以上の三名

※注意:受講者は事前連絡登録制とさせて頂きます。
講師がただ喋るだけの講演ではなく、受講者のレベルに合わせた即実践対応可のカリキュラム進行となるため、講師は受講者の質問事項、知識レベルの確認を把握しなくてはなりません。
必ず事前申請して下さい。皆様のご理解とご協力の程、宜しくお願い申し上げます。(サゲハシ sage@notnet.jp)

【第四回軍事強化教練】
日時:2006年7月23日(日)午前10時〜
講師:渡辺 穣氏(法政大学大学院日本史学専攻博士後期課程2年)
    ※軍事制度、徴兵・召集を中心とした兵役制度を研究
タイムスケジュール:10:00〜12:00 本日の課題&軍事一般の基本知識について
            12:00〜13:00 昼食
            13:00〜16:00 本日の課題
            16:00〜終了まで 質疑応答、今後予定の証言者の軍歴に関するアドバイスなど
主な議題※上記はあくまでも予定です。質疑は積極的に受け付けます。
(1)「商船」
戦時下の商船は、それまでの国内経済や海外貿易での輸送手段としての立場から一転して、戦争遂行のための輸送手段に、あるいは直接的な武装集団の一員として否応なしに戦争の担い手となり、軍へ徴用されました。しかも、商船隊乗組員の戦死率はなんと46%。陸海軍将兵の戦死率(20数%)をはるかに上回ります。北大西洋航路の豪華客船は軍隊輸送船に病院船、あるいは航空母艦へと変貌し、特殊な環境のもとで商船は船員と共に戦争へと借り出されました。

(2)「管区」
師管区(しかんく)は、旧日本帝国陸軍の組織。国内を数箇所に区分けした軍管区(一鎮台一軍管として東京を第一軍管として熊本まで計六軍管。鎮台の設けられていない北海道は第七軍管に位置し、更にその域内を複数の連隊区に分けた)。

(3)「召集の種類」
当時、甲種合格では2年間の現役兵としての兵役があり、乙・丙種はそのまま地域に残留し、2年間の兵役を終えて帰郷。甲種合格者とともに在郷軍人(その地域にて有事に備える一般市民)としして市民生活を送っていながらも、演習召集、教育召集、国民兵兵召集、簡閲点呼(以上は白紙)防衛召集(青紙)といったときにはそれぞれの色の召集令状が送られ、有事にすぐ動けるように、国家を挙げての体制が整えられていた。今回の教練ではその幾つにも分類された召集について詳しく学びます。


※事前での参加連絡が無い場合、または途中参加&退場につきましては、教練に思わぬ影響が生必ず事前での受講申請と終日参加(10:00〜18:00)を大原則とさせていただきます。ご了承下さい。

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  • 2006年07月23日 (日) 午前10時〜午後7時まで
  • 東京都 渋谷区神山17-1(白洋舎本社向かい)戦場保存会事務所
  • 2006年07月19日 (水) 締切
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参加者
1人