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開催終了戦後65周年特別企画 日本とアジアの戦争記録映画と戦場体験者の声を聴く

詳細

2010年08月07日 21:03 更新

戦後65年、記録映画と戦場体験者の証言から次の世代へ語り継がれる“戦争の実像”

第一部(入場無料):牛山純一の映像遺産〜日本はかくして戦った〜
テレビ・ドキュメンタリーの巨匠 牛山純一の映像記録から戦争を見る(川崎市市民ミュージアム所蔵作品より)

10:30〜10:55(開場10:00)
「忘れられた皇軍」
1963年放送 第一回ギャラクシー賞受賞
プロデューサー:牛山純一/監督:大島渚、ナレーター:小松方正、撮影:柴田定則/編集:溜尾庫平/製作:日本テレビ放送網

11:10〜12:30
「ニューギニアに散った16万の青春」
1991年放送 
プロデューサー&監督:牛山純一/協力監督:市岡康子、間宮眞、楠木徳男/ナレーター:佐藤慶/大本営発表の声:小松方正/撮影:稲葉寿一、寺田聡、中島彰亮/ビデオ編集:中島康/製作:日本映像記録センター

12:40〜13:00
作品解説
濱崎 好治氏(川崎市市民ミュージアム学芸員)

第二部:(入場料1,000円)戦場体験を語り継ぐ
戦場体験者の講演とドキュメンタリー映画の上映
14:00〜15:30
シンポジウム「テーマ:戦場を語り継ぐ」
司会:長尾栄治
出演:谷口末廣 氏(89才、陸軍、ミンダナオ島)
黒田千代吉 氏(86才、陸軍歩兵、中国)
猪熊得郎 氏(82才、陸軍、シベリア抑留)

15:45〜16:30
ドキュメンタリー映画「語らずに死ねるか〜無名の元兵士たちの声〜」
2009年制作/プロデューサー:吉丸昌昭/監督:長尾栄治、ナレーター:中村啓子/撮影:吉田武/音楽:難波司、製作:株式会社 ユニモト/共同製作:戦場体験放映保存の会

16:40〜17:40
新作ドキュメンタリー映画「続・語らずに死ねるか」
2010年制作
プロデューサー:吉丸昌昭/監督:長尾栄治、撮影:吉田武・谷謙一、製作:株式会社 ユニモト/共同製作:戦場体験放映保存の会

*入れ替えのため第一部終了後、会場を一旦退出していただくことになります。 *なお、上映作品、時間、講演者など、都合で変更する場合がありますことをご承知おきください。

※このイベントは以降、10日〜13日にかけて、会場を中野の「なかのZERO本館」(中野区中野二丁目9-7.JR中野駅南口改札を出て左、線路脇を新宿方面へ坂を登って徒歩8分右側)に移して引き続き開催されます。

[お問合わせ:03-3314-7021(ユニモト 吉丸・長尾)]

コメント(4)

  • [1] mixiユーザー

    2010年08月07日 20:59

    このイベントは以降、10日〜13日には中野の「なかのZERO本館」(中野区中野二丁目9-7.JR中野駅南口改札を出て左、線路脇を新宿方面へ坂を登って徒歩8分右側)でも開催されます。

    第一部10:00〜12:00(無料)、第二部13:00〜17:00(1000円)。各回定員100名。

    また、なかのZERO展示ギャラリーでは、10〜13日まで戦争遺跡写真展示「要塞列島」(安島太佳由写真展)【無料】も開催いたします。

    8月10日(火)
    ◆10:30〜10:55
    「生きている海の墓標 トラックの海底をゆく」1976年放送
    プロデューサー:牛山純一/監督:大島渚
    ナレーター:鈴木瑞穂
    撮影:益田一、舎川芳次/編集:富塚良一/製作:日本映像記録センター
    (内容)
    ミクロネシア・トラック諸島は昭和18年、米軍機動部隊の大空襲によって連合艦隊は壊滅された。水中撮影が捉えた激戦の海底には多くの日本の船が残骸となり海の墓標となっている。かろうじて生き残った兵士たちの証言が激戦の模様を伝えている。

    ◆11:10〜11:35
    「生きている玉砕の島 サイパンの海底をゆく」1976年放映
    スタッフは「トラックの・・・」と同じ。
    (内容)
    「生きている海の墓標」との二部作。ミクロネシア・サイパンは戦時中は日本の植民地で多くの日本人が居住していた。昭和19年、米軍機動部隊の大空襲によって居住する民間人が玉砕した。バンザイクリフでの投身自殺で生き残った人の証言は生々しい。

    ◆13:00〜14:30
    講演「テーマ:玉砕」
    司会:長尾栄治、出演:三田春次氏(88歳、海軍、硫黄島)
    三田氏は第一飛行場付西波止場見張り員として昭和19年硫黄島に赴任、硫黄島の戦いを体験した。

    ◆14:45〜15:30
    ドキュメンタリー映画「語らずに死ねるか〜無名の元兵士たちの声〜」(2009年文化庁支援作品)
    監督:長尾栄治(他スタッフは上記参照)
    (内容)
    あの大戦から帰還した元兵士たちは80〜90才以上の高齢となっている。「自分たちの死と共に消えてしまう戦場体験を何とか遺したい」「同じ歴史を繰り返さないためにも自分の体験を子どもや孫たちに語り継がなくては」と元兵士たちは言う・・・。

    ◆15:40〜16:40
    新作ドキュメンタリー映画「続・語らずに死ねるか」(2010年制作)
    監督:長尾栄治(同)
    (内容)
    前作の「語らずに死ねるか!−無名の元兵士の声−」は多くの方々からお誉めをいただき、是非続編を作ってくれないかと要望が多かった。新たに撮影した体験者を加えて製作した。

    ☆正続「語らずに死ねるか」は10日〜13日共通プログラム。
  • [2] mixiユーザー

    2010年08月07日 20:59

    8月11日(水)
    第一部:牛山純一の映像遺産〜日本はかくして戦った〜【無料】
    ◆10:30〜10:55(開場10:00)
    「女たちの太平洋戦争1 辛かった衣食住」
    1981年放送
    プロデューサー:牛山純一/監督:熊谷博子
    ナレーター:佐藤慶
    撮影:大津幸四郎/編集:富塚良一/製作:日本映像記録センター
    [内容]戦時下の女性たちは、どのような生活をしていたか。勤労奉仕、防空演習、隣組の役割などを資料映像などで紹介。主食のお米からサツマイモやカボチャが代用食になる。実際にすいとんを作って再現してみる。(上映25分)
    ◆11:10〜11:35
    「女たちの太平洋戦争2 父、夫、子を奪われた日 女にとっての戦争とは」
    1981年放送
    プロデユーサー:牛山純一/監督:熊谷博子
    ナレーター:佐藤慶
    撮影:大津幸四郎/編集:富塚良一/製作:日本映像記録センター
    [内容]戦時中、全ての女性たちが戦争に巻き込まれて行った。「愛国婦人会」、「国防婦人会」など女性中心の組織化が進んだ。当時の事を知る女性にインタビューをする。(上映25分)

     第二部:戦場体験を語り継ぐ 【入場料:1,000円】
    ◆13:00〜14:30
    「テーマ:女性たちの戦場」
    司会:長尾栄治
    出演:坂本初枝 氏
    (81才、従軍看護婦、中国共産党に徴用)
    1945(昭和20)年 ハルピンの看護学校を卒業、招集を待つ病院勤務中に終戦。終戦後、共産党軍から医師・看護婦100名を出す様にと要請があり、この中に坂本さんも含まれていた。以降12年間従軍看護婦として従事し帰国。
    ◆14:45〜15:30
    ドキュメンタリー映画「語らずに死ねるか〜無名の元兵士たちの声〜」(2009年文化庁支援作品)
    監督:長尾栄治(他スタッフは上記参照)
    ◆15:40〜16:40
    新作ドキュメンタリー映画「続・語らずに死ねるか」(2010年制作)
    監督:長尾栄治(同)
  • [3] mixiユーザー

    2010年08月07日 21:00

    8月12日(木)
    第一部:牛山純一の映像遺産〜日本はかくして戦った〜【無料】
    ◆10:30〜11:50(開場10:00)
    「ニューギニアに散った16万の青春」
    1989年放送
    プロデユーサー&監督:牛山純一
    協力監督:市岡康子、間宮眞、楠木徳男
    ナレーター:佐藤慶/大本営発表の声:小松方正
    撮影:稲葉寿一、寺田聡、中島彰亮
    ビデオ編集:中島康  製作:日本映像記録センター
    [内容]投入された22万の将兵のうち、16万人が飢えと病魔で死んでいった。
    水戸の237連隊と102連隊という二つの歩兵連隊が東ニューギニア各地でどのように戦ったか、彼らの足跡に焦点をあて、太平洋戦争中、最も悲惨であった戦線の実態にせまる。(上映80分)

    第二部:戦場体験を語り継ぐ 【入場料:1,000円】
    ◆13:00〜14:30
    「テーマ:死の戦線 ニューギニア」
    司会:長尾栄治
    出演:斎藤元雄 氏
    (92才、陸軍、東部ニューギニア)
    1918(大正7)年7月2日生
    1938(昭和13)年9月1日現役、宇都宮第59連隊
    宇都宮陸軍病院→満州錦州→基2812部隊・中国広東→ラバウル→パラオ→基2802部隊東部ニューギニア・ウエワク。昭和21年1月30日復員。
    ◆14:45〜15:30
    ドキュメンタリー映画「語らずに死ねるか〜無名の元兵士たちの声〜」(2009年文化庁支援作品)
    監督:長尾栄治(他スタッフは上記参照)
    ◆15:40〜16:40
    新作ドキュメンタリー映画「続・語らずに死ねるか」(2010年制作)
    監督:長尾栄治(同)
  • [4] mixiユーザー

    2010年08月07日 21:00

    8月13日(金)
    第一部:牛山純一の映像遺産〜日本はかくして戦った〜【無料】
    ◆10:30〜10:55(開場10:00)
    「忘れられた皇軍」
    1963年放送 第一回ギャラクシー賞受賞
    プロデューサー:牛山純一/監督:大島渚
    ナレーター:小松方正
    撮影:柴田定則/編集:溜尾庫平/製作:日本テレビ放送網
    [内容]
    日本兵として戦傷を負いながら韓国籍のために、一切の保証を拒絶された元日本兵傷疾軍人。片足片手で両眼を失明した主人公・徐洛源の怒りと悲しみを監督の大島渚はするどく切り込んでゆく。(上映25分)
    ◆11:10〜12:30
    「あの涙を忘れない!日本が朝鮮を支配した36年間」
    1989年放送/第38回日本民間放送連盟賞テレビ報道番組部門最優秀賞/第27回ギャラクシー賞受賞 
    プロデューサー&監督:牛山純一/ナレーター:佐藤慶
    助監督:間宮眞、山本満/撮影:睦田義行、寺田聡、大津幸四郎
    ビデオ編集:杉山忠夫/製作:日本映像記録センター
    [内容]韓国・京幾道華城郡の北部の村で日本の植民地時代に、そこで何があったのか。 加害者の立場にあった日本人が犯した事件をおよそ3000人から痛苦の証言を聞き、彼らの現在を追った作品。(上映80分)
    ※チラシにミスがあり、上映25分とありましたが、80分が正しいです。

    第二部:戦場体験を語り継ぐ 【入場料:1,000円】
    ◆13:00〜14:30
    「テーマ:シベリア抑留」
    司会:長尾栄治
    出演:中島 裕 氏
    (84才、陸軍、シベリア)
    1944(昭和19)年 特別幹部候補生第1期志願入隊。柏東部第102部隊第4教育隊
    1944(昭和19)年 牡丹江温春第9164部隊
    1945(昭和20)年 第39飛行場大隊東京城分遣隊9146部隊に復帰。戦後シベリア、イルクーツク州タイシェット地区第5収容所に入所。
    ◆14:45〜15:30
    ドキュメンタリー映画「語らずに死ねるか〜無名の元兵士たちの声〜」(2009年文化庁支援作品)
    監督:長尾栄治(他スタッフは上記参照)
    ◆15:40〜16:40
    新作ドキュメンタリー映画「続・語らずに死ねるか」(2010年制作)
    監督:長尾栄治(同)
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  • 2010年08月09日 (月) ((1)10:00〜13 (2)14:00〜18:00)
  • 東京都 (杉並区 座・高円寺2 東京都杉並区高円寺北2-1−2 電話03-3223-7500)
  • 2010年08月09日 (月) 締切
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