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開催終了映画「NAKBA」上映のご案内

詳細

2008年02月27日 10:40 更新

 先日、パレスチナのガザ地区からろう学校の校長先生が、おいでになり、
ガザの人々の受けている非人道的な状況を報告してくださいました。

 ところで、そのパレスチナ問題のことの起こりについて、
「込み入っていて難しい」「宗教がらみで日本人に解りにくい」などなど。。。
と思っている方々が多いのではないでしょうか。ワタシはそうでした。

 パレスチナの言葉で「NAKBA」は「大惨事」を指すそうです。
1948年に起こったパレスチナ人の大惨事、その本当の経緯がどれくらい知られて
いるでしょうか。

 今、火急の問題となっているガザの封鎖の問題を理解する上でも
是非ごらんになっていただきたい映画です。


 パレスチナ問題を永年にわたって取材されて来た広河隆一さんが監督する

   映画「NAKBA」


 先日NHKでも紹介されました。
http://jp.youtube.com/watch?v=pRCN7RtavR4


  「NAKBA」サイト(先日お知らせしたサイトが見られませんのでこちらをご覧下さい)

http://www.eurospace.co.jp/detail.html?no=129

   劇場公開予定(各地)

http://nakba.jp/theater.html


 2月27日(水)追記

非戦さんからの情報です。
〜〜〜〜〜転載〜〜〜〜〜
ユーロスペイスで上映の前売りチケットは、ユーロスペイスの窓口で1400円で買えます。窓口で買うと、広河さんの限定オリジナルポストカードがもらえるそうです。
ユーロスペイスは 渋谷・文化村前交差点左折したところにあるそうです。

電話 03−3461−0211
〜〜〜〜〜転載オワリ〜〜〜〜〜

コメント(2)

  • [1] mixiユーザー

    2008年02月22日 10:08

    みなさまへ

     ワタシのマイミクさんのヒロキさんが、さっそくこの映画を観られて、大変心動かされる感想をワタシの日記にコメントしてくださいました。
    ワタシは、この感想を読んで「これは是非とも観なくてはならない映画だ」と思いました。ヒロキさんの許可を得て転載します。

    〜〜〜〜〜転載〜〜〜〜〜

     あれだけの犠牲を払った第二次世界大戦は、国連を作り戦争を原則的に違法化するなど、人類に多くの教訓を残しました。しかし、その後も残虐な戦争は後を絶ちません。「民族浄化」は最たるものの一つです。
     人類がこの大戦から学んだことは「人類の普遍的な平和」でもなければ「普遍的な人権」でもないことを思い切り突きつけてくれたのが、映画『パレスチナ1948・NAKBA(ナクバ)』です。人類が2度の大戦で学んだのは、「自国ないし自民族の平和ないし人権」に過ぎなかったという事実を示してこれほど観客を打ちのめす映画はなかったのではないでしょうか。

     ホロコーストの恐怖から逃れてきたユダヤ人も多く含まれたイスラエルの1948年の建国にあたって、イスラエルはそれまで何百年も共存してきたパレスチナ人たちを老若男女を問わず虐殺しながら放逐してゆきました。400を超える平和な村が消されました。パレスチナ人から見ると、「NAKBA」すなわち「大惨事」です。イスラエル側からは、パレスチナ人に対する「民族浄化」だとはっきり言っています。さながら、アングロサクソンがインディアンの人たちを殺戮しつつその生活圏を奪って行ったのと同じ手法です。自分の物欲を満たすという目的のためには、他人の生命は単なる手段に過ぎないという古典的な戦争の考え方そのものです。人類は、本質的には全く進歩していないということを思い知らされました。

     現在のパレスチナ人の日常生活の悲惨さは想像を絶します。収容所に6年監禁されていた若い女性が、厳しい拷問さえあった収容所の生活の方が「完璧だった」というセリフに接し、一瞬耳を疑いました。今この瞬間にも、パレスチナ人の難民キャンプでは射殺や栄養失調死など、後を絶ちません。にもかかわらず、イラクやアフガンの戦争のようには報道されず、国連も世界も無関心で、パレスチナの人々は絶望のどん底に追いやられています。残された道はシネマ「パラダイス・ナウ」に見られるように、自爆攻撃死だけしかないと考えるのも理解できます。

     パレスチナの人たちのお互いを思いやる心の深さや強靭な抵抗の精神は驚異的です。大変優れた民族だと思います。歴史というものは勝者の側からしか語られないことがあまりにも多すぎます。被害者の側から見た真実は消されます。

     映画を観ての帰り、事実を知ってしまった者の責任ということをずっと考えていました。国連を民主化するための働きかけは絶対に必要でしょう。9条の理念で国際社会に向かって行動することも急務だと思います。「平和や人権は人類が平等に普遍的に享受するものだ」という当たり前といえば当たり前のことが妥当する世界は、必ず創れると思います。そのために一番重要なのは、「NAKBA」のように、隠された事実を知ることだと思います。難民の方々を見つめる広河さんの温かい眼、水と果実の豊かな先祖の地への復帰を夢見る人々の遠くを見やる眼は、たくさんのことを語ってくれています。

     広河監督は、書いておられます。
    「記録を残すこと、それこそが『共存』と『共生』の基盤であると思う。そして私たちのしようとしている仕事だと思っている」。

     私たちは幸せです。希望を持っているからです。私たちの仕事は、パレスチナに、そして同じような境遇にある世界中の人々に希望を形にして届けることだと思います。

    〜〜〜〜〜転載オワリ〜〜〜〜〜
  • [2] mixiユーザー

    2008年02月22日 10:39

    もぐらさん

    ヒロキさんの感想を読むと、自分が見たいだけでなく、是非多くのみなさんにも見ていただきたい気持ちがさらに強くなりますね。
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