そして、本プロジェクトは、9月13日付けで、クメール・ルージュ特別法廷への被害者参加の実現に関する意見書 "Justice for Victims -- Fundamental Issues for the Extraordinary Chambers in the Courts of Cambodia"(被害者に正義を―カンボジア特別法廷についての基本的論点)を作成いたしました。(英語、21頁、http://www.ngo-hrn.org/report/Justice_for_Victims_(HRN-Japan).pdf) 本意見書は、国際法・国際人権基準およびカンボジア国内法上、クメール・ルージュ法廷に被害者が参加をし、効果的救済を得られるようにすることが求められていること、そしてそれが実務上も可能であることなどを提言しています。 こうした被害者の参加は、真の平和構築、国民和解を実現するためにも極めて重要だと思います。