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開催終了6/9(火) Chトロタノワ1982(世紀のヴィンテージ)を飲む会

詳細

2009年06月02日 23:57 更新


管理人さま失礼いたします。

このたび、シャトー・トロタノワ1982年を飲むワイン会を神戸で開催します。

ポムロル地区で名実ともに最高級ワインとして必ず名が挙がるのが、シャトー・ペトリュス。

そして、同じムエックス社の所有で、製法がほぼペトリュスと同様のため、弟分としてよく知られているのがシャトー・トロタノワです。

トロタノワの畑は、ペトリュスの西1キロに位置するわずか7.2ha。樹齢平均は等しく35年。ぶどうの収量は39hl/haと、ペトリュスよりも若干多いもののボルドー全体で見ると、第1級格付けシャトー以上の低収量です。

さらに製造過程はペトリュスとほぼ同じ。違う点といえば、新樽の使用率が60%ではなく40%ということのみ。

ここまでペトリュスと似ているトロタノワ。そこで、気になるのはその味わいですが、たとえば2001年ヴィンテージがパーカーポイントではペトリュスが95点、トロタノワは90点ですが、ワイナートの評価は逆で、ペトリュスが92点なのに対し、トロタノワは94点。一概にいつもペトリュスがトロタノワより優れているという訳ではありません。

ロマネ・コンティとラ・ターシュ、あるいはロマネ・コンティとリシュブール、というようなのと同じ構図で、ペトリュスとトロタノワが覇を競い合っているのがわかると思います。

ペトリュス、ラフルールとともにポムロール3傑にあげられる偉大なシャトーであるトロタノワ。実際のところ、ブルータス誌の記事などを読んでいると、人生でもっとも印象深かったワインとしてトロタノワをあげるソムリエやワインのプロも少なくないのです。

トロタノワはよりしっかりした印象で、もの凄くきめ細かいタンニンがぎゅっと詰まった感じで、アタック以上に余韻の印象が強いワイン。

人気のペトリュスか、実力のトロタノワか。実を取るか、華を取るか。非常に高額でおいそれと手を出せないペトリュスの平凡なヴィンテージを飲んでがっかりするより、平凡なヴィンテージのペトリュス以下の値段で飲めるトロタノワの世紀のヴィンテージを飲むことを、ぜひぜひ検討してみていただきたいと思います。

概要は以下のとおり。

参加のお申し込みは、下記ページからお願いいたします。

▼プチブル古酒の会【珠玉のポムロール=Chトロタノワの世紀のグレートヴィンテージ1982他】
http://mixi.jp/view_event.pl?id=41167805&comment_count=2&comm_id=1720969





この50年間のボルドーにおける世紀の5大ヴィンテージは、1961年、1982年、1990年、2000年、2005年ということになろうかと思います。1970年、1985年、1986年、1995年、1996年がこれに続くヴィンテージでしょうか。

世紀のヴィンテージといわれる生産年のワインには、他の生産年にはない感動、天のオーラが感じられることがあります。もう飲み頃になっている1961年と1982年のボルドーワインには、これまで何度も魂を大きく揺さぶる感動を与えてもらいました。

今回の主役は、シャトー・トロタノワの1982年物です。

トロタノワは、現在ペトリュスを所有するジャン・ピエール・ムエックス社が本拠を構えるシャトーで、ペトリュス、ラフルールとともにポムロール3傑にあげられる偉大なシャトー。

1982年物は、ロバート・パーカーは95点をつけて非常に高く評価しています。

高価かもしれませんが、低廉なワイン、若いワインでは得られない、筆舌しがたい、非常にすばらしい体験になると思います。

ぜひ心震え、魂揺さぶられる感動の旅に、一緒にトリップしてみませんか?!


■名称:プチブル古酒の会【珠玉のポムロール=Chトロタノワの世紀のグレートヴィンテージ1982他】

■日時:6月9日(火)午後7時〜

■会場:神戸市内のレストラン

■会費:ひとり22,000円(ワイン代+お食事代)

■募集人数:6名(主催者を入れて7名で飲みます)

■ワイン:以下6本(ボルドー赤ワイン古酒3本+シャンパーニュ3本)

(1) Chateau Trotanoy, Pommerol AOC 1982
⇒メルロー90%、カベルネ・フラン10%。十分に熟成し、華やかに魅惑的で香り高い複雑なこのワインは、ジャムのような果実、モカ、燻(いぶ)したハーブ、甘く香ばしいオークの強烈なアロマがある。フルボディでおおらかな噛みごたえのある凝縮味、大量の果実味、柔らかくて酸度の低い豪華な味わいがある。これは、特上の1975年の後に生まれた最もゴージャスなトロタノワである。依然として若いが、柔らかく、美味で、あと10年から15年以上は理想的な飲み心地だ。講談社 『BORDEAUX ボルドー 第3版』より。パーカーポイント95点!

(2) Vincent Saincrit, Saint Emillion AOC Grand Cru 1983
⇒このサンテミリオンのワインは偉大な1983ヴィンテージのブドウでとてもユニークな方法で造られています。このファミリーは6世代に渡りワインを造っています。ヴァンサン・サンクリは19世紀末に情熱をもってワインを造っていた人物で、このワインを造ったベルナール・ジャルマンの祖父にあたります。このワインはベルナールが祖父への敬意を示して、特別なキュヴェを造ろうと試みたものです。コンセプトはまさに「卓越した特別なワイン」を造ること。この卓越したヴィンテージに、ベルナール・ジャルマンはとても変った方法でこのワインを保管しました。 24ヵ月樽で熟成した後、タンクでワインを2006年1月まで保存しました。20年以上ワインは手付かずのまま保存されたのです。この方法により、ワインから果実と新鮮さが20年以上たった今も活き活きと感じることが出来ます。
地域:ボルドー東北部から40km、リブルネから8kmの土地
品種:メルロー90%、カベルネ・フラン10%
土壌:砂利、粘土質
醸造:完熟した際に手で収穫し、伝統的な方法でコンクリートタンクにより、外部と接触しないように醸造されています。24ヵ月樽(30%新樽)で熟成した後、2006年1月までステンレスタンクでワインは保管されました。
レンガ色をおびたルビー色。熟して複雑な果実の香りと、スパイス、スモークが感じられます。しなやかな口当たりで、シルクのように滑らかなタンニンと控えめな酸から円熟したフィニッシュに続きます。古典的なフランス料理とピッタリ合います。上質の牛肉、鴨のフィレ、チーズなどとお楽しみ下さい。
1983年 サンテミリオン

卓越した1982年に続き、ブドウはとても良い状態で夏を向かえました。今が飲み頃の素晴しいヴィンテージです。冷涼で湿気の多い春から、暖かな 6月に開花しました。7月上旬から8月にかけて気温は特に高く、それでいて程よい雨にも恵まれています。8月後半は乾燥して、気温も下がりました。9月の気候に恵まれ、収穫は10月上旬にとても良い状態で行われました。

(3) Chateau Bel Air Lagrave, Moulis en Medoc AOC 1985
⇒オー・メドック地区ムーリスの原産地で、150年にわたってバケイ家が所有し、ワイン造りを続けています。
ブドウの平均樹齢30年で、カベルネ・ソーヴィニオン60%主体です。
この1985年ヴィンテージは活き活きした酸味にまだしっかりとしたタンニンが感じられます。
森林の下草やキノコを想わせる熟成香、鉄分を想わせる凝縮感のある香りが楽しめます。
果実味がまだしっかりとしていて、旨味がわかりやすく表現されている秀逸なヴィンテージ!

(4) JM Gremillet, Champagne AOC Brut NV

(5) Charles Pougeoise, Champagne AOC Premier Cru Brut "Cote des Blancs, a Vertus" NV

(6) Lenoble, Champagne AOC Brut "Intense" NV

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  • 兵庫県 神戸市中央区
  • 2009年06月09日 (火) 締切
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