以下、ホワイトバンドで注目された「ほっとけない世界のまずしさ」から3月12日(水)に開催されるセミナーと懇親会へのお誘いをいただきましたので、転送させていただきます。皆様お誘いあわせの上、ご参加くださいますようお願い申し上げます。今回は国連でMDGsの市民社会、草の根へのアウトリーチの役割を担っている、国連ミレニアムキャンペーンからの2氏を迎えてのセミナーになります。国連ミレニアムキャンペーンというのは、昨年10月に行われた「STAND UP SPEAK OUT」アクションを主催しているところです。世界中で活躍するUNVもこのイベントには参加しました。
国連ミレニアムキャンペーン(UNMC)は、2005年以来、先進国政府に対してMDGs公約の達成を促すために、目標達成を推進する市民社会のアクターを応援しています。 UNMCホームページ:http://www.endpoverty2015.org/ ■ミナー・ピンプル UNMC副ディレクター インド出身。ボンベイ大学にて社会福祉学を専攻。ソーシャルワーカー。学生時代から、インドの貧困や社会差別の問題に取り組み、貧困地域における社会、経済、政治的発展に寄与する。25年間CEOを務めたユース組織「YUVA:Youth for Unity and VoluntaryAction」で、教育や職業訓練などを通して、貧困者が自らの基本的人権を擁護するための組織づくりや政治参加を促進、そのインドでの草の根的な経験が、現職の国際的なアドボカシー活動の礎となっている。現職では、アジア太平洋地域を担当。 ■レニー・アーンスト UNMCドイツ代表 大学で農学を専攻後、南アメリカ、西アフリカ、東南アジアなど世界各地を飛び回り、国内外の開発協力で、プロジェクト管理、政策アドバイス、開発マネジメントなど、幅広い分野で活躍している。ドイツ技術協力公社(GTZ)や「ドイツ開発サービス(DED)」などの組織体制づくりに関わると同時に、ドイツ連邦経済協力開発省(MBZ)やドイツ国際開発財団(DSE)、世界銀行、国連食糧農業機関(FAO)など、国内外の幅広い機関と協力関係を築いている。前職では、「Bonn International Centre for Conversion(BICC)」にて平和研究プロジェクトマネージャーを5年間務める。2007年ハイリンゲンダムサミット時には、国連と市民社会の連携強化に尽力、成功をおさめた。