[the ARROWS]
メンバーは坂井竜二(vocal)、山内貴之(guitar)、坂井キャンディ昌英(bass)、鵜飼孝治(drums)。
1977年生まれ、全員愛知県出身&愛知県立松蔭高校の同級生。大学卒業後の1999年頃結成。
地元名古屋での自主イベント「N2B guitar mutation」をベースに、インディーズで3枚のアルバムをリリース。
ロック、ボサノヴァ、レゲエ、ハウス、ブレイクビーツ、などを取り入れた幅広い音楽性と、
vo.坂井竜二の書く日常を独特の言葉で切り取った詞の世界感で全国から注目を集める。
2006年5月にシングル『ナイトコール』でメジャーデビュー。以後、アルバム3枚をリリース。
ROCK IN JAPAN FESTIVALなどのビッグイベントから全国ツアーまでを数度行い、
「踊れて泣けるロックバンド」として全国各地で話題を集める。
【AKARI IN THE TV】
2009年、KNDO(ex.TheModernAge・SUBSTANCE)を中心に、カタオカ(ex.TheModernAge)よしだももひろ(ex.壊れたホテル)小倉龍也(会議42)の四人にて結成。 初ライブにてthe chef cooks meのツアーサポートを務め、更には2回目のライブにて自主企画を行い、ポリバケツメガホン・√thumm・tes.を県外から呼び寄せるなど、新人バンドにはあり得ないポジショニングにて周囲を驚かせる。 postrockを軸に、electronica・house・またはpopsと、多彩なジャンルを混ぜ合わせた楽曲に、一度聞くと嫌でも頭に残ってしまうメロディーライン。 もはや飽和状態の感のある最近のエレポップミュージックとはあえて一線を引いて、斜め前辺りから絶妙の角度で攻めてくるピコり具合。 どれをとってもAKARI in the TVにしか鳴らすことの出来ないミュージックに中毒者が続出だとかそうでないとか!早くも岡山の敏感BOYSエンダGIRLSの話題の的になりつつある(多分)! 2010年7月18日岡山クレイジーママ1にて小倉が脱退。しかしその勢いは留まることを知らず未だに加速(Acceleration)し続ける。