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開催終了追加公演決定!

詳細

2009年01月23日 23:12 更新

お元気ですか???? 
あけましておめでとう。 今年もご活躍祈ります。
大輔

今年の吉本大輔舞踏活動の第一報、」お知らせさせてください。
追加公演決定
1回公演でしたが、予約満席にて急遽追加公演決定。            
これからの予約は1月31日(土) 3:30開場 4:00開演です。
この予約も(定員60名)お早めにお申し込みください。

1昨年は韓国、ポーランド、メキシコ、ノールウエイ、韓国とあわただしい1年でしたが、今年は日本に腰を添えて、じっくりと踊りり込見ます。たとえば・・・・1週間ぶっ続けで・・・よろしくお願いいたします
大輔

「肉体の経帷子に針を刺す」     
12台のメトロノームに囲まれて、音楽家の齋藤マコトさんとコラボレーションをします。
私にとっては新しい試みです。肉体をさらに抽象化し、意識と肉体のの無能力化を試みます。大輔流に言うなれば「肉体のidiot」です。いかなる空間と時間が織りなすかお楽しみください。

2009年1月31日 齋藤マコト公演  http://www.letoh.jp
タイトル METRONOME ORCHESTRA
主催 Studio LETOH
会場 コア石響(カノンホール)  東京都新宿区若葉1丁目22−16
開場19時 開演19時半   チケット 2500円(前売り
/ 当日) 定員50名
出演:舞踏 吉本 大輔 http://www.butoh-ultraego.com 、 http://mixi.jp/home.pl
           コンテンポラリーダンス 荒木 志水
予約先  090-8859-3725 又は info@letoh.jp  
   ミクシー 舞踏ー吉本大輔  
協力 カノン工房
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あつかましい追伸:小生コミュニティーへの参加も重ねてお願いいたします。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1183213

コメント(3)

  • [1] mixiユーザー

    2009年02月02日 21:12

    動物の寿命は、鼓動を打つスピードで決まっている

    ******

    先週の土曜、齋藤マコト公演・メトロノームオーケストラにお邪魔してきた。
    12台のメトロノームのリズムが響く中、男女二人のダンサーが時を刻んだ。


    しっとりとした肌と力強い目を持った女性と
    白塗で身体から色を捨てた男性。

    二人は12台のメトロノームが刻む時間に
    目覚め、抗い、もがき、諦め、順応し、からみ合い、
    生きている事を刻み、死に逝く事を刻み
    静かに鼓動を確かめるように舞った。

    ひとつひとつ異なる早さで脈打つメトロノームは、
    それぞれが生命の象徴であるかのように、ひとつの空間で個々の時を刻み、
    もっとも凝縮され単純化された世界を創っていた。

    色を捨てた男性は、ある時は死神のように、
    またある時は死に抗い、そして死を静かに受け入れるひとりの人となった。
    艶やかな女性は、時と共に生を刻み、時に立ち止まり、死神と戯れた。


    三途の川の河原に座り込んで、川岸をじっと眺めていたのかもしれない。
    あるいは子宮の中で見た夢か…。



    ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
    齋藤マコト公演 METRONOME ORCHESTRA
    ゲスト:舞踏 吉本 大輔・コンテンポラリーダンス 荒木 志水
    吉本大輔・舞踏生活
    http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=38203067&comm_id=1183213
  • [2] mixiユーザー

    2009年02月02日 21:14

    http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1069582345&owner_id=172434さんより

    動物の寿命は、鼓動を打つスピードで決まっている

    ******

    先週の土曜、齋藤マコト公演・メトロノームオーケストラにお邪魔してきた。
    12台のメトロノームのリズムが響く中、男女二人のダンサーが時を刻んだ。


    しっとりとした肌と力強い目を持った女性と
    白塗で身体から色を捨てた男性。

    二人は12台のメトロノームが刻む時間に
    目覚め、抗い、もがき、諦め、順応し、からみ合い、
    生きている事を刻み、死に逝く事を刻み
    静かに鼓動を確かめるように舞った。

    ひとつひとつ異なる早さで脈打つメトロノームは、
    それぞれが生命の象徴であるかのように、ひとつの空間で個々の時を刻み、
    もっとも凝縮され単純化された世界を創っていた。

    色を捨てた男性は、ある時は死神のように、
    またある時は死に抗い、そして死を静かに受け入れるひとりの人となった。
    艶やかな女性は、時と共に生を刻み、時に立ち止まり、死神と戯れた。


    三途の川の河原に座り込んで、川岸をじっと眺めていたのかもしれない。
    あるいは子宮の中で見た夢か…。



    ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
    齋藤マコト公演 METRONOME ORCHESTRA
    ゲスト:舞踏 吉本 大輔・コンテンポラリーダンス 荒木 志水
    吉本大輔・舞踏生活
    http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=38203067&comm_id=1183213
  • [3] mixiユーザー

    2009年02月07日 22:50

    tingtongさんの日記


    メトロノーム・オーケストラ 全体に公開
    2009年02月05日12:19

    1月の最後の晩、齋藤マコト氏の企画された「メトロノーム・オーケストラ」を観るため四谷に足を運んだ。いろいろなことを考えさせられる公演だった。

    お知らせの謳い文句には、12台のメトロノームによる、「時」をテーマとしたフリーインプロヴィゼーション、とある。ゲストに、舞踏の吉本大輔とコンテンポラリーダンスの荒木志水。

    すぐにリゲティの1962年の作品である「Poeme Symphonique for 100 Metronomes」が想起される。これはランダムに調整された100台のメトロノームを限りなく同時にスタートさせ、そのまま自然に最後の1台が止まるまでの約15分程度の作品。それなりの人気作で、動画もいくつかある。
    http://vids.myspace.com/index.cfm?fuseaction=vids.individual&videoid=27823147
    http://www.youtube.com/watch?v=X8v-uDhcDyg

    これに対し齋藤マコト作品では、12台のメトロノームを「演奏家」が任意にスタート、ストップ、テンポの変更、巻き上げ、などの操作をする。演奏家が一人で手動で行うので、同時に複数のメトロノームを操作することは出来ない。今回の演奏時間は約1時間に及んだ。

    リゲティの100台のメトロノームは、個別に聞き分けることが出来ない。あくまでもクラスターとして聞こえる。終盤になって、動いている個体の数が次第に減って来ると、ようやく聞き分けることが出来るようになる。齋藤マコトの12台は、おそらくは個別に聞き分けることが出来る最大限度という意味での設定なのだろう。

    当初、今回の公演はリゲティ作品のヴァリエーションではないか、という感もあったのだけど、上記のような差異点からして、やはり、これはまったく違う音楽作品として捉えないといけないと知った。聴衆の意識に対する作用が、まるで異なるのだから。

    しかし、実際の聴衆、というよりも観客は、ほとんどが「吉本大輔公演」として観ていたように思う。それもむべなるかなと思わせるほど、若くしなやかな肢体の荒木志水との組み合わせは否応無く「生と死」というテーマをイメージさせ、鮮烈な印象をもたらした。

    吉本大輔、荒木志水の踊りは、50分前後で終了した。踊りのことはよくわからないけれど、吉本大輔の身体表現に圧倒的な存在感があったことは間違いない。しかし、齋藤マコト氏の「演奏」はさらに10分ほど続き、終止したはずの踊りも再開することになる??? どうも「1時間」演奏することが重要なようであったけれど、音響表現としても身体表現の流れからしても最後の10分は蛇足としか思われず、そこを圧してまで「1時間」にこだわる必要があったんだろうか? ここは疑問が残った。

    吉本氏本人のコメントには『私にとっては新しい試みです。肉体をさらに抽象化し、意識と肉体の無能力化を試みます。大輔流に言うなれば「肉体の idiot」です。』とあった。実際のパフォーマンスでは、これは舞踏では異色なんじゃないかと思うのだけど、氏特有の「天上に対する志向」がはっきりと示され、やはりロマンティックな要素が強く出る。それは印象的であり魅力的であるものに違いないのだが、先の言葉との関連はどうもよくわからないままだった。

    インプロヴァイズド・コラボレーションという観点からすれば、これは残念ながら昨今の身体表現者の一般的な傾向なのかもしれないが、音響を背景としてしか捉えていず、演奏者とのコミュニケーションの不在を感じさせる点に不満が残った。個人的には、これは「録音された音響で踊ること」、あるいは「時間軸を規定しないノイズ系の音響で踊ること」に慣れ過ぎてしまった弊害と思われるんだがどうだろう? ぶっちゃけ、このパフォーマンスをビデオに撮ってまったく別の音楽をつけても、すんなりと、あるいはより緻密に!成立してしまう気もした。

    逆に、こうした身体表現者とのコラボレーションでは、「演奏者」も舞台上で身体を晒すことになるので、その所作も問題になる。その点で後半は少々テンションが保ちきれなかった感もあった。先の「最後の10分」問題も含め、詰まるところパフォーマー同士のコミュニケーションの欠落に起因するように思われる。

    純粋な音楽作品として考えれば、これ、「演奏家」は12人必要なんじゃないかしらん? そうすれば、エンディングで全て同時にストップさせることなども出来るし。まあ、6人でも同時操作は可能かもしれないけど、インプロヴィゼーションならば「一人一台」というところの面白さもあるかもしれない。

    また、演奏家が複数になることで演奏家間でのコミュニケーションが生じるので、その「おしゃべり」を耳にすることで、身体表現者との「異言語コミュニケーション」の回路も開かれるようにも思う。
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