【講師】 矢野靖人(shelf http://theatre-shelf.org/) 演出家、代表。 北海道大学卒。青年団演出部などを経て2002年2月shelf始動。古今の作家のテキストを題材に再構成し上演するプロジェクトを続けている。代表作は『シム紙風船』(作/ 岸田國士・坪内志郎)AAF戯曲賞ドラマ・リーディング『大熊猫中毒』(作/半澤寧子)『R.U.R. a second presentation(再演、R.U.R.)』(作/カレル・チャペック)等。公演時には毎回、俳優向けに特化したワークショップを実施する。舞台上で空間と時間を支配し、日常と異なる・強度の高い場へと如何に再構築するか? 俳優の「立ち方」と「語り」の方法を検証し、テキストと俳優との適切な距離を探るワークショップには定評がある。
【講師】 白神ももこ(モモンガ・コンプレックス) ダンサー、振付家。桜美林大学 総合文化学科卒業後、高須賀千江子とダンス・パフォーマンス的グループ、モモンガ・コンプレックス を立ち上げる。(2005年『明日、シベリアへ行くかも。』)2006年3月BankART cafe live series vol.10 「ダンス界隈#3」に参加。馬車道商店街をモンペとバイト先の制服姿の若者50名で埋め尽くし、街中がダンスで溢れるという企画を象徴するような、サイトスペシフィックな作品として注目を受け「地域創造レター」に大きく取り上げられる。「無意味・無気力・無責任」とあと「なんとなく。」を合い言葉に、ゆるく微妙におかしな空間を作り出す。