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開催終了3/25(水)『フツーの仕事がしたい』上映!!!

詳細

2009年03月05日 22:20 更新

2009年3月25日(水)
Cinema Caf-Cons#87
『フツーの仕事がしたい』〜21世紀に甦る、リアル「蟹工船」。〜

今回のシネマカフコンステーマは、「仕事」。労働時間が月に500時間を超えるという、明らかにフツーではない労働環境に身をおく主人公が労働組合の力を借りてフツーの仕事を勝ち取る過程を描くドキュメンタリー「フツーの仕事がしたい」を上映!「フツーの仕事」って何だろう?私たちが明日をより良く働き生きるためのヒントになること間違いなしです。

at GALLERY SOAP
開場 19:30 上映開始 20:00
料金 1500円(1ドリンク付き)

【あらすじ】
皆倉信和さん(36歳)は、根っからの車好き。高校卒業後、運送関連の仕事を転々とし、現在はセメント輸送運転手として働いている。しかし月552時間にも及ぶ労働時間ゆえ、家に帰れない日々が続き、心身ともにボロボロな状態。「会社が赤字だから」と賃金も一方的に下がった。生活に限界を感じた皆倉さんは、”誰でも一人でもどんな職業でも加入できる”という文句を頼りにユニオン(労働組合)の扉を叩く。しかし、彼を待っていたのは、会社ぐるみのユニオン脱退工作だった。生き残るための闘いが、否が応でも始まった。

『フツーの仕事がしたい』 (2008年/日本/DV/70分/カラー)
監督・撮影・編集・ナレーション:土屋トカチ
出演:皆倉信和
取材協力:全日本建設運輸連帯労働組合 皆倉タエ 皆倉光弘
音楽:マーガレットズロース「ここでうたえ」(オッフォンレコード)
制作:白浜台映像事務所/映像グループ ローポジション
配給・宣伝:フツーの仕事がしたいの普及がしたい会

【推薦コメント】
■雨宮処凛(作家)
震えるほどの怒りと、それ以上の感動をもらった。映画の中、何度も一緒に怒り、泣き、笑った。フツーに働き、フツーに生きることが困難となってしまった21世紀。それを取り戻すための尊厳をかけた闘いの記録に、ものすごく大きな勇気をもらった。

■中川敬(ミュージシャン/ソウル・フラワー・ユニオン/モノノケ・サミット)
ケン・ローチやマイケル・ムーアの諸作同様、これぞ記録映画の迫真ではないか!土屋トカチは、底辺から立ち上る憤怒の声と響き合いながら、当節あるべき「表現」の源流へと向かい、まさしく「映画」を実現させたのだ!

■本田孝義(映画監督)
この映画は、人を虫けらのように扱う現代ニッポンを生き抜くための「ケンカの作法」を教えてくれる。 

■土屋豊(映画監督) 被写体への共感から被写体との共闘へと発展したこの映画が、観客と何を共にできるか?
この映画の醍醐味は、まさにそこにある。「フツーの仕事がしたい」と思っている
世のほとんどの皆さん、是非、劇場へ!

◎公式ブログ
http://nomalabor.exblog.jp/
◎予告編
http://www.youtube.com/watch?v=7ZzJi2ZencY

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