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開催終了「被抑圧者の演劇」ワークショップへのご案内

詳細

2010年04月20日 20:27 更新

管理人です。
ドラマセラピー研究所より下記の案内を受け取りましたので転載します。
ボアールの参加型演劇は、近年、NGOや教育現場でもとりいれられています。おすすめです。
尚、参加希望の方は記載してある連絡先に直接お願いいたします。





「被抑圧者の演劇」ワークショップへのご案内

ブラジルの演出家、政治活動家でノーベル平和賞にもノミネートされたアウグスト・ボアール(1931−2009)。彼が生み出した「被抑圧者の演劇」は、社会変革の道具としての演劇で、市民に密着した参加型演劇・教育の一形態である。もともとボアールは、農民、その他の労働階級者と共に、彼らの社会的地位向上のために「被抑圧者の演劇」を発達させた。今日、「被抑圧者の演劇」は、紛争解決、法律制定、教育、町づくり、セラピーと多岐に渡った目的のために世界中で利用されている。
今回のワークショップでは、アメリカから「被抑圧者の演劇」指導を長年に渡り手がけているジョン・スコットを迎え、その基本テクニックを紹介すると共に、日常生活での人間関係における‘葛藤’をテーマに、その問題解決への糸口を探ってゆく。
「被抑圧者の演劇」は、単に解決の答えを出すのではなく、状況に対して疑問を持ち、その状況を分析し、対策を探る、というプロセスを提供するものである。




日時:2010年5月30日(日)午前10時30分〜午後4時30分
場所:芸能花伝舎 (東京都新宿区西新宿6-12-30)
参加費:\10000 
定員:30名(先着順)
申し込み:日本ドラマセラピー研究所HPの所定申込用紙から
お問合せ:dramatherapy@hotmail.co.jp
主催:日本ドラマセラピー研究所 www.geocities.jp/jpdramatherapy

*演劇経験は必要ありません。動き易い服装でお越し下さい。
*ワークショップには日本語の通訳がつきます。

ファシリテーター
ジョン・スコット 14年以上に渡り「被抑圧者の演劇」を用いて、企業や学校を対象としてワークショップ・トレーニングを行い、ホームレス問題、人種差別、性差別、異文化間での誤解と偏見などの問題に取り組む。また、上記の問題をテーマにしたドキュメンタリーフィルムや舞台演劇の演出等にも携わる。その活動の場はアメリカだけでなく、南アフリカ・ヨハネスブルグでは、平和強調と抑圧開放を目的に現地教育者と学生にワークショップを行っている。ワシントン州シアトルのアンティオーク大学卒業。California Institute of Integral Studies (CIIS)修士学ドラマセラピー終了。ロサンジェルス出身。

大家久美 早稲田大学演劇専修を卒業後、雑誌編集、英会話講師を経て、金沢大学へ入学。医学部作業療法学を専攻し、作業療法士となる。2002年に渡米、CIIS修士学課程にてドラマセラピーを学ぶ。2004年よりサンフランシスコにあるCalifornia Pacific Medical Centerの病棟とアルツハイマー入所施設にて、アクティビティ・セラピストとして、ドラマ、音楽、ムーブメント、表現アーツを使ったグループセラピー、個人カウンセリングを行っている。また、夫ジョンのワークショップ・アシスタントを務める傍ら、独自に日本文化のワークショップを考案し、学校等で紹介している。石川県金沢市出身。
   

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