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開催終了六ラプ上映&冨田貴史さん茶話会

詳細

2008年11月13日 17:06 更新

必見のドキュメンタリー映画

「六ヶ所村ラプソディー上映会」&「冨田貴史さんを囲んでのたっぷり茶会」

のお知らせです!(11.30in杉並区)
初めての方も2度目3度目の方も奮ってご参加くださいませ。         
      

〜〜映画のコンセプト〜〜

『六ヶ所村ラプソディー』監督 鎌仲ひとみ

六ヶ所村を舞台に映画を作る。
前作「ヒバクシャー世界の終わりに」を作っている時から次は六ヶ所、と考えて
いた。
今、この時代に六ヶ所村を、原子力産業をテーマに映画を作ることはどんな意味
があるのかない知恵を絞って考えた。
2001年、9.11が起きた時、砂上の楼閣のように崩れ落ちたツインタワー。
あの光景を宗教人類学者中沢新一は著書の中で「そこに同時に、透明で巨大な鏡
が立ち上がるのをたしかに見たのだった。
その鏡は無慈悲なほどの正確さで私たちの生きている世界の姿を映し出していた
。」と表現した。
私はこれを読んでその鏡に映ったのは人類の果てしない欲望だと思った。
そしてこの映画を鏡のようなものにしようという発想を得た。
私自身は世界中で放射能汚染に苦しむ人々に直接出会っている。
その被害を実感している。しかし、それはそれ、とにかくまっさらになって六ヶ
所に向き合いたかった。
55基の原発、巨大な再処理工場は紛れもない現実であり、日本は原子力発電を
より推し進める政策を選択している。それは今を生きる私たちにとっていったい
何なのかを見極める映画を目指した。
そのために、六ヶ所村の反対派も推進派も同じスタンスで撮影することを明確に
した。反核運動などあらゆる運動からも自由に作ることに価値を置いた。
偏りなく現実を、そこに矛盾があってもそのまま映し出す映画。
単純な二項対立の構図ではなく混沌とした複雑な現実や賛成と反対のあわいで揺
れる村人の思いやそのありようの多様さこそを描こうと試みた。
私たちがどんなエネルギーや環境の未来を選択するのか、ここからかいま見えて
くることを期待したい。
http://www.rokkasho-rhapsody.com/
六ヶ所村ラプソディー公式サイト


主催者より
「青森県六ヶ所村にある再処理工場」をご存知でしたか?
再処理工場とは原発から出た使用済み核燃料(ゴミ)を再処理する(プルトニウムを
取り出す)所です。この作業のために、
膨大な量の放射能が海や空へ日常的に放出されます。
(原発が1年で環境中に放出する放射能量をたった1日で環境中に放出する。と言
われている)
さらに、高レベルの放射能を含んだゴミまで出ます。(捨て場探し中)放射能は半
永久的に消えることはありません。
どんどんたまりつづけます。
おいしい青森や東北の食べ物を安心して食べ続けたい。
私たちは、再処理工場の稼働に大きな不安と疑問を持っています。
電力は大切だと思います。しかしその代償が放射能だなんて・・・
本当にこのまま押し進めて行ってしまって良いのでしょうか?
この問題は日本中で大きく議論されるべき事だと強く思います。
しかし、電力会社(再処理工場を運営)が日本最大のスポンサー力を握っているた
めTVで再処理工場を取り上げる事が難しいのです。
まずは再処理工場の存在を一人でも多くの人に知って欲しい。
そんな思いから、私たちは六ヶ所村ラプソディーを何度も上映してきました。
中心メンバーは皆、母親です。
今回は上映後に、ゆっくりお話出来る時間を設けました。
是非いらしてください。知識は不要ですよ。
お待ちしております。

時:2008年11月30日(日)
会場:阿佐ヶ谷地域区民センター(第四集会室)
JR阿佐ヶ谷駅南口より徒歩2分
http://www.yoyaku.city.suginami.tokyo.jp/HTML/0004.htm
参加費:上映会 前売り700円/当日900円
    茶話会 500円
時間:上映会
    1回目11時15分〜13時15分
    2回目14時〜16時(託児付き)
   茶話会(冨田 貴史さんを囲んで)
   17時〜18時
「六ヶ所村ラプソディーを観て」
感想や思いのシェアをしよう。今感じている、あるがままの声を聞き合い
ましょう。
   18時〜19時半
トーク「つながる命のための非核」(話:冨田貴史)
核の時代に生きる私たちは、そこから何を学び、どのようなヴィジョンを描く事
が出来るのだろうか。都会や田舎や離島、様々な土地で核と向き合って生きる人
々との交流を重ねてきた旅のレポートをします。
   19時半〜21時
「私に出来ること」
六ヶ所村にも、青森県にも、私たちの暮らすこの土地にも、様々な価値観を持ち
、様々な立場に立つ人々が暮らしています。それぞれの幸せの為に、何が出来る
のでしょう。ゆっくりと語らおう。
 
●冨田貴史●(とみた たかふみ)
京都市在住。ワークショップ・イベントコーディネーター、ドキュメンタリー映
画制作スタッフ。
音楽プロダクション勤務〜専門学校講師を経てフリーに。 アメリカによるイラク
侵略をきっかけに、活動のテーマを「平和」「非核」「エネルギー」に絞るよう
になる。 現在は、核に関わる人たちを訪ねる旅を続けながら、暦、エネルギー、
お金、核などを通じて既存の世界観を見つめ直すワークショップやイベントを各
地で開いている。 著書:「わたしにつながるいのちのために」(自主出版※Web
版あり)


お申し込み/お問合わせ   
daichi.haha@gmail.com(柳) 
または08011873279(小林)
メールで申し込まれる方は、題名を六ヶ所村ラプソディーとして本文に            
1お名前          
2どちらの回に参加されるかをご記入ください。
お名前を控えさせていただきます。
当日受け付けにて700円をお支払いください。
         
※参加費は変わりませんが茶話会に参加をご希望の方も事前に
 申し込んでいただけるととても助かります。事前申し込みをして
 くださった方にオリジナルポストカードをプレゼント!
※託児を希望される方は本文に追加で
  ・お子さんの名前、年齢、性別
  ・当日の連絡先(電話番号)
 をご記入ください。折り返し持ち物等のメールを致します。
※託児は二歳以上のお子さんが対象です。
          
※託児料は一家族300円です。
           
※全ての上映会、茶話会にお子さんと一緒に参加することもできます。
 床に布を敷いたお席をご用意してお待ちしております。
 年齢制限はありません。ご気軽におこしください。
※茶話会は夕方から夜にかけてありますので、お弁当をご持参
 いただければ茶話会時に食べる事も可能です。お茶をお出し致します。
           
※受付開始時間は上映30分前からです。
どうぞよろしくお願い致します。
ーー大地とつながる母の会ーー

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