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開催終了六稜TR68th〜FAXを作った男

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2009年08月18日 03:20 更新

インターネットもそうですが、電子メール(ひいてはパソコンそのもの)が
欧米発の技術であることは、文字の数にも関係しているのかも知れません。

アルファベットは、大文字と小文字を別勘定にしても…
せいぜい60文字もあれば、表記が完了してしまいます。

いっぽう、日本語はどうか。

仮名文字だけで50。それが2セット(ひらがな、カタカナ)。
さらに中国から輸入した「漢字」が無数。アルファベットだって用います。
このハンディを克服するために生み出されたのがファクシミリです。
(このあたりは眉唾(笑)。ちゃんとwikiで調べてね)

ともかく…
アメリカが情報スーパーハイウェイ政策を国策として掲げていた頃、
日本の電気通信技術を牽引されていたのが釜江尚彦さんです。

いまや通信ネットワークの無い生活は想像しにくい感すらありますが、
その黎明期の頃の「伝説」に…耳を傾けてみるのは、いかがでしょうか?

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六稜同窓会がお送りする生涯学習系プログラム

●六稜トークリレー
http://rikuryo.or.jp/talkrelay/

【第68回】9月5日(土) 13:30開場 14:00開演
六稜ホール(六稜会館3F)にて

「アナログからディジタルへ」
釜江尚彦さん@69期(元ヒューレットパッカード日本研究所所長)

【講師プロフィール】 
京大電子工学科で修士課程を修了後、フルブライト留学生として米イリノイ大電気工学科博士課程に入学。1966年にPh.D.の学位を授与され1967年(昭和42年)当時の電電公社(現NTT)電気通信研究所に入社。そこで情報通信技術がアナログからディジタルに移行する過渡期の技術研究に従事。とりわけファクシミリ、ビデオテックス、ISDN、LANの分野で研究、研究指導をしつつ世界の標準作りにも寄与した。
 ヒューマンインタフェース研究所長を勤めたのちNTTを退職。ヒューレットパッカード日本研究所所長として、国際企業の経験をした。紫綬褒章、科学技術長官賞などを受章している。その間細々と続けてきた山登りとスキーを引退後は楽しんでいる。旅行も好きで外国では都会の生活を、国内では田舎の旅を楽しんでいる。

【講演サマリー】
昭和50年代は情報通信技術がアナログからディジタルへの移行する過渡期であり、多くの過渡期の技術が登場した。その時期にNTTの研究所で研究者および研究リーダとして多くの研究開発および標準化に携わった経験を中心に、アナログからディジタルへの移行期の技術を話す。講演者自身が得た教訓と反省、当時感じた限界などにも触れる。最後に21世紀の情報通信を展望するとともに、技術者としてみたときのわが社会の問題点などを議論する。

※詳細は公式チラシで(JPG形式,512KB)
http://rikuryo.or.jp/talkrelay/kamae69/TR68-090905.jpg
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※フルブライト留学生
1946年に当時のアメリカ合衆国上院議員J・ウィリアム・フルブライトによって発案、設立された奨学金制度。奨学生は、所属機関や居住地、人種および信条に関係なく、応募者個人の資質に基づいて人選され、この財政的援助を得た者は、何らかの形で日米の相互理解に貢献できるリーダーとしての振る舞いが期待されている。

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  • 2009年09月05日 (土) open13:30/start14:00
  • 大阪府 六稜ホール(六稜会館3F)
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