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開催終了六稜TR60th〜女性映画監督

詳細

2008年12月18日 14:08 更新

アイヌや琉球の少数民族を除けば、日本は単一民族国家と言われています。
黒い瞳で、黒髪で…。(人工的に茶髪にしている人は除く(笑))

最近でこそ、街で外国人の姿を見かけるのは日常的になりましたが、
ひと昔前には、とても珍しい光景だったのです。1ドルは360円もしました。

そんな「内に閉じた」日本でしたが、
実は100年も前に、南米に移り住んだ人たちがいたのをご存知でしょうか?

いまほど情報が自由に得られない当時、どんな未開のジャングルかも判らない
ブラジルに、移住を志した日本人は…いったい、どのような人だったのでしょうか?

1月のトークリレーでは、そんな日系ブラジル移民に焦点をあてた
映像作家の栗原奈名子さん@87期に、ドキュメンタリーの愉しみについて伺います。

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六稜同窓会がお送りする生涯学習系プログラム

●六稜トークリレー
http://rikuryo.or.jp/talkrelay/

【第60回】1月10日(土) 13:30開場 14:00開演
六稜ホール(六稜会館3F)にて

栗原奈名子さん@87期(映画監督/ドキュメンタリー作家)
「ブラジルから来たおじいちゃん〜ドキュメンタリーの愉しみ」

【講師プロフィール】 
早稲田大学政経学部政治学科卒業。東京の出版社で働いた後、ニューヨークに居を移す。ニューヨーク大学大学院パフォーマンス学科在学中にドキュメンタリー映画『ルッキング・フォー・フミコ』(’93年)を制作。世界の数々の映画祭で上映され、米、豪の公共放送でも放映された。
 博士号を取得後、’98年に大阪の国立民族学博物館で特別研究員として上方舞を研究するため日本に滞在。現在は関西とニューヨークを行き来しながら、映像制作活動を行っている。

【講師要旨】 
ニューヨークでは、テレビで自主製作の面白いドキュメンタリーが多数放映されています。多様な意見や視点を尊重させるアメリカという国のダイナミズムそのものです。
 私自身のドキュメンタリーとの出会いとあちらのドキュメンタリー事情、そして、日本発の「グローバルな移動」を描いた私の最新作『ブラジルから来たおじいちゃん』について、作品の一部をお見せしながらお話したいと思います。リラックスした雰囲気の中で、皆様からのご質問、ご意見等も頂戴できれば幸いです。


※詳細は公式チラシで(JPG形式,592KB)
http://rikuryo.or.jp/talkrelay/kurihara87/tr60-090110.jpg
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コメント(4)

  • [1] mixiユーザー

    2008年12月18日 15:56

    たぶん、参加します。
  • [2] mixiユーザー

    2008年12月18日 15:57

    コメント2回目、たぶん、参加します。
  • [3] mixiユーザー

    2009年02月01日 15:54

    ひらより

    ブラジルへの移民した当時のことは存じませんが、その子孫が日本へ帰国して、様々な困難を抱えて生活していることは良く知っています。
    日本は単一民族国家ではありません。
    アイヌや琉球民族以外にも、
    日本が強制的に連れてきた在日コリアンの問題は、
    古くは豊臣秀吉の時代にもありました。
    日韓併合の名のもとに韓国・朝鮮を植民地にして、農地を奪い、強制連行だけでなく、生活のために多くの韓国・朝鮮人が日本へやって来ました。
    その多くは日本の敗戦でようやく解放され、故国へと帰りました。
    しかし、日本で結婚して日本で子どもを産み育てていた人々は生活基盤の無い故国へ帰ることを躊躇していました。
    そうしているうちに朝鮮戦争が始まってしまいました。
    もう帰れなくなってしまった韓国・朝鮮人達は差別を受けながらも必死で生活しました。
    何の教育を受けられないままに。

    そんな在日コリアンの一世が夜間中学で平仮名から学んでいることをご存知でしょうか。
    在日二世、三世は日本で生まれ育ち、その多くは日本語しか話せません。
    しかし一世の人達は朝鮮語中心で日本語をなかなか習得できません。
    そんな一世を二世、三世達は尊敬できずに、自分たちの祖国まで恥ずかしく感じてしまい、前向きなアイデンティティを確立できずに苦しみます。

    現在、同じような問題を渡日した日系ブラジル人達も抱えています。

    映画では、そんな問題も取り上げているのでしょうか?

    講演のことを知らず、お聞きできなかったことは残念です。
  • [4] mixiユーザー

    2009年02月17日 14:27

    >ひらさん

    映画では、ブラジル移民(日系一世)のお爺ちゃんが、故国日本を訪ねる紀行を主に描いています。意図的かどうか知りませんが、自分の生家を訪ねる旅…とかではなくて、在日ブラジル人の(友人の)家を訪ねて歩くのです。自分と同じ立場(ベクトルの向きは逆ですが)の彼等に、エールを送るのです。
    異国の地で、一世は死ぬ思いで苦労を重ね、二世もそれを引きずって…ようやく三世になって同化する…というような言葉もありました。幸い、ブラジルに渡った日本人たちは、結果的(平均的)には成功を収め、その技術力や勤勉さにより、現地でも一定の尊敬を持って見られているようです。ただ、移民当時の日本は、いまのような大不況のさなかで…いわば「移民」は国家による口減らし(棄民?)の側面もあったようです。ドミニカ移民なんかは正にその傾向が強くて、最近になって国会で問題視されました。

    話が若干それましたが…栗原さんの映画では、日本とブラジルの関係に焦点が当てられていて、必ずしも、「移民」全般、ないしは拉致や強制連行といった「負の隣国関係」をあぶり出す…ようなものではありませんでした。

    ◎ブラジルから来たお爺ちゃん
    http://amky.org/senhordobrasil/schedule.html

    いま、名古屋で上映中のようです。
    3月には京都にも来るようです。
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  • 2009年01月10日 (土) open13:30/start14:00
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