mixiで趣味の話をしよう

mixiコミュニティには270万を超える趣味コミュニティがあるよ
ログインもしくは登録をして同じ趣味の人と出会おう♪

開催終了六稜TR55th〜北野の暗黒時代

詳細

2008年07月18日 03:54 更新

私の北野時代も暗黒だった…!
と苦々しく思い出に耽る方は、今でも少なくないかも知れません(笑)。

ですが、これは戦争中のお話です。
入学早々、制服は国防服となり、生活のすべてが「戦争」一色で
塗り固められていた時代。およそ個人に「自由」は許されておらず、
ただただ戦争に勝利することだけを考えるよう洗脳されていた。

そんな暗黒の時代を、北野で過ごした60期の三島さんに、
当時の学生生活の偽らざる本音を、回想し、語っていただきます。

====================================================
六稜同窓会がお送りする生涯学習系プログラム

●六稜トークリレー
http://rikuryo.or.jp/talkrelay/

【第55回】8月2日(土) 13:30開場 14:00開演
六稜ホール(六稜会館3F)にて

三島佑一さん@60期(四天王寺大学名誉教授/作家)
「北野の暗黒時代〜戦火をくぐった精神遍歴」

【講師プロフィール】 
昭和3年(1928)船場道修町生まれ。阪大薬学専門部、京大国文卒。京都華頂女子高、大手前高(定時制)教諭を経て現在、四天王寺大学名誉教授。船場大阪を語る会会長。くすりの道修町資料館「道修町ゆかりの人々」コーナー企画顧問。
 主な著作に戦争体験歌文集『山河共に涙す』『昭和の戦争と少年少女の日記』『死灰また燃ゆ』『船場道修町』『薬の大阪道修町』『谷崎潤一郎と大阪』『谷崎潤一郎『春琴抄』の謎』『谷崎・春琴なぞ語り』『増補 堀辰雄の実像』『詩集 裏の自画像』など。

【講演サマリー】
人と荷車のごった返す薬の問屋街「道修町」(どしょうまち)に生まれたばかりに、胸を悪くして小学校で1年休学。北野では絶対服従・滅私奉公をたたき込まれ、いやいや薬剤師に…。愚かな回り道をした。
 細い弱いぼんぼんコンプレックス、文学に理解のない船場・大阪に背を向けつつも、自己を小さく見せる道修町気質に、「天下の北中生」のエリート意識を煽り立てられて、……戦中戦後を生きた精神遍歴を語る。

『あの日は再び帰らず』(鳥影社)ISBN:4-88629-937-7
 北野の校庭で2人の生徒が爆死したことをもとに組み立てたフィクション作品。エゴと罪の意識の葛藤を追及して、師弟愛の清澄な倫理観に昇華したこの小説が、フリーペーパー『ザ・おおさか』『ザ・淀川』7月号の戦争特集に紹介されている。

※詳細は公式チラシで(JPG形式,483KB)
http://rikuryo.or.jp/talkrelay/mishima60/TR55-080802.jpg

====================================================

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!
  • 2008年08月02日 (土) open13:30/start14:00
  • 大阪府 六稜ホール(六稜会館3F)
  • 2008年08月02日 (土) 締切
  • イベントに参加する
  • 気になる!
参加者
1人