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開催終了六稜TR52th〜男子も必見。出産の神秘に迫る

詳細

2008年04月24日 01:10 更新

GWの予定は決まりましたか?

しばらくガソリンも安そうなのでドライブで遠出も良し、このドル安の機会に
海外旅行を企てるも良し。手放しでは喜べない世界情勢ではありますが…
年に一度の大型連休くらいは、大いに羽を伸ばすとしましょう。

そうして、リフレッシュの後は、トークリレーです(笑)。

5月の講師は103期の末廣由夏さん。「ゆか姐」のmixiネームでも
お馴染みの、ちょっぴりエッチな(?)美人助産師さんです。

とりあえず、結婚の予定のない女子も、必見の価値ある講演です。
もちろん、男子も参加OK。恥ずかしがらずに(笑)、少子化日本の
未来について一緒に考えてみよう!!

え?そんな堅いハナシじゃないって?
>>ゆか姐

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六稜同窓会がお送りする生涯学習系プログラム

●六稜トークリレー
http://rikuryo.or.jp/talkrelay/

【第52回】5月10日(土) 13:30開場 14:00開演
六稜ホール(六稜会館3F)にて

末廣由夏さん@103期 (開業助産師)
「生む 生まれる 生まれ変わる 」

【講師プロフィール】 
開業助産師。関西大学経済学部卒。化粧品メーカー退社後、妊娠・出産を経験。その後、助産師を目指し進学。総合病院の産婦人科混合病棟で勤務後、独立。聖バルナバ助産師学院で非常勤講師。現在は、病院勤務助産師、開業助産師、妊娠出産安心応援メッセージ配信「そのママ」(www.sonomama-papa.com)メルマガスタッフとして活動

【講演サマリー】
身近なものとして存在していたはず妊娠・出産が、母子を中心とした家族やコミュニティーから切り離されて50年が経過します。赤ちゃんには「生まれてこようとする力」が備わっており、その力に気づかされることで、妊娠・出産が神秘的で合理的な美しさを兼ね備えていることを目の当たりにすることができるのです。自分自身がここにいることは、母が妊娠し、出産したからであって、この世に生を受けたすべての人は、必ず妊娠・出産を経験してきたということなのです。その「出産」というイベントは、赤ちゃんが生まれるということ、赤ちゃんを生むということだけではなく、実はそこに佇む全ての人が生まれ変わるきっかけとなることを知っていただきたいと思います。
素晴らしいタイミングで生まれてくるために発揮される陣痛のこと、生まれる前から持っている赤ちゃんの能力について、かつては赤ちゃんだった全ての皆さんに知っていただきたいと思います。

※詳細は公式チラシで(JPG形式,512KB)
http://rikuryo.or.jp/talkrelay/suehiro103/TR52-080510.jpg

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コメント(20)

  • [1] mixiユーザー

    2008年04月18日 12:58

    「ゆか姐」で検索しましたが、別人(東京の人)しかヒットしませんでした。
  • [2] mixiユーザー

    2008年04月18日 13:29

    田螺船長、

    海外在住のため参加できないのが残念です。
    とってもすばらしい内容の公演のようですが、「女子必見」のタイトルが気になります。妊娠、出産は女性だけの仕事じゃありません。家族みんながかかわるものです。
  • [3] mixiユーザー

    2008年04月18日 13:39

    3ヶ月前に出産しました。
    是非とも参加したいのですが、赤ちゃん連れではダメでしょうねぇ。
    後日拝見する手段はありますか?
  • [4] mixiユーザー

    2008年04月18日 15:31

    >Hiroさん
    「すえひろゆか」で検索できると思います。
    ちなみに、mixiネームは「ゆか」ですね。

    詳しくはわかりませんが、女性、男性共に
    ためになるいい話だと思いますよ。
  • [5] mixiユーザー

    2008年04月18日 19:41

    こんばんは、ゆか姐こと、ゆかです。

    昔はミクシィネームを「ゆか姐」にしていましたが、教員をすることになったのを機に「ゆか」にしました。まっちゃんさんのおっしゃるように、ひらがなで検索していただくとヒットすると思います。

    ========

    生まれてくること

    それは、すべての人が経験してきたことだと考えています。
    自分たちが持って生まれてきた力を知り、自分のことをもっと知る機会になればと思って構成しています。

    ターゲット層は、すべての人です。すでに生んだ人も生まない人もこれから生もうと考えている人もすべての人にお話をしたいと思っています。


    どうぞよろしくお願いいたします。
  • [6] mixiユーザー

    2008年04月19日 20:56

    赤ちゃん連れでも、OKでしょう。
    そのような方こそ是非参加して頂きたいと思います。

    末廣さんはFRにも参加しておられます。
    是非応援に参りたいと思います。
  • [7] mixiユーザー

    2008年04月19日 21:05

    赤ちゃん連れの方が来られると、私としては話がしやすいので、嬉しいです。

    赤ちゃんが持って生まれてくる力について、その意味についても話せそうですし。
  • [8] mixiユーザー

    2008年04月19日 23:22

    ありがとうございます。
    じゃ、がんばって参加してみようかなぁ。
  • [9] mixiユーザー

    2008年04月23日 02:13

    >「女子必見」のタイトルが気になります…

    bunnynoseさん。もちろん「男子は無関係」という趣旨ではないのですが。
    キャッチ・コピーとして…どう書くのが、もっとも効果的でしょうか?


    >じゃ、がんばって参加してみようかなぁ。

    虎夏さん。当日はロビーに仮設の母子室を設けます。もし、赤ちゃんが
    ぐずって講演の邪魔になりそうでしたら、そちらへ待避してください。
    今回に限っては…ぐずりもwelcomeかも知れませんが(笑)。
  • [10] mixiユーザー

    2008年04月23日 08:15

    私は赤ちゃんのぐずりも泣き声も大好きです。
    おかあさんは周りに気遣って大変でしょうが、
    その声を聞くと幸せな気分になる男性もいることを
    たまには思い出して下さい。
  • [12] mixiユーザー

    2008年04月23日 12:48

    田螺船長さま


    【講演サマリー】のところに
    「かつては赤ちゃんだった全ての人に知っていただきたい」とあって、

    「赤ちゃんを産む」という経験のあるなしにかかわらず
    「産まれる」という経験は全ての人が持っている、

    すなわち【誰もが出産経験者である】ということが
    とても新鮮に感じられました。


    見出しに「女子必見」とあると、やはり、

    「この講演は“赤ちゃんを産む”人にとって重要な話、
     “赤ちゃんを産む”人を対象にした話」

    というPRに取られてしまうように思います。


    私も含めて、「出産=女の人がすること」、
    という発想の人が多いと思うので、見出しは

          【男子必見】

    とした方が新鮮でいいんじゃないでしょうか?(^^)
  • [13] mixiユーザー

    2008年04月23日 20:08

    そうですね。

    皆さんの原点の時のお話をしようと考えています。

    全ての人は「お産」の体験をしているんです。そこに気づいてほしいなあと思っています(ってネタばらしですね)

    老若男女必見って言うところでしょうか。欲張りですね。プレッシャーが・・・あせあせ
  • [14] mixiユーザー

    2008年04月24日 01:35

    すっかり話題になってしまいました手(チョキ)
    キャッチコピーは修正しておきますね(笑)。

    しかしね。羨ましいですよ。
    オトコはどう逆立ちしても、腹を痛めて子を産むことはできないのですから。
    これは、女性にのみ賦された「特権」だと思う次第です。

    ※ゆか姐、あんまり欲張ると、却って散漫になりますよ。

    一般論ですが…
    聴衆のレンジ(層)は狭いほうが、講演はしやすいと思います。
    (主催サイド的には…幅広い層の方に参加して欲しいのも事実ですが)
  • [15] mixiユーザー

    2008年04月24日 12:32

    母子室!ありがとうございます。
    そういったご配慮、とってもうれしく思います。
    おとなしく聞いてくれるといいな。
    でも、2へーさんのために、ちょっと泣かしましょうか?
  • [16] mixiユーザー

    2008年04月24日 17:28

    じゃー私は母子室担当ですね。
  • [17] mixiユーザー

    2008年04月26日 00:34

    >2へーさんのために、ちょっと泣かしましょうか?

    それは、幼児虐待ですぅ〜(笑)。


    むかし、六稜会館で、万葉集のお勉強会…というシリーズ講演があって、うら若きお母さんが、子連れで参加しはったんです。ただ…何しろ「万葉集」ですからね(笑)。ともすると、僕でも居眠りしかねない…そういう講演会に、お子さんが退屈しないはずがなく…結局、ぐずりだして…ま、要するに「講演の妨げ」に達しかけたワケです。結局…お母さん、いたたまれなくなって、中座してお帰りになっちゃった。
    それ以降…会館運営委で「何とかして、音的に隔離された『別室』で、講演を聴いて貰える仕掛けが作れないか」検討した結果、「母子室」という発想に至ったのです。急拵えの簡易設備ですが…要するに、クラシックのコンサートなどで「演奏の途中ではホールに入れないために、ロビーの大画面モニタにホール内を中継して上映している…」アレです。


  • [18] mixiユーザー

    2008年05月09日 08:15

    いよいよ明日ですよ。
  • [19] mixiユーザー

    2008年05月09日 21:13

    明日は雨のようですね。上着をお召しになり、ぜひ、お越しください!
  • [20] mixiユーザー

    2008年05月10日 23:50

    今日は足元の悪い中、お越しいただきましてありがとうございましたexclamation ×2
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