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開催終了六稜TR50th記念〜琉球藍染

詳細

2008年02月26日 14:30 更新

六稜トークリレーが第50回を迎えます。

その記念に…というわけではないのですが、3月のTRでは、
はるか沖縄本島「やんばる」の大自然に暮らす藍染作家を
お招きします。

彼女の生きざまから見える、究極のエコライフ…ロハス生活
の虚と実を、あなたの見聞に加えてみてはいかがでしょうか。

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六稜同窓会がお送りする生涯学習系プログラム

●六稜トークリレー
http://rikuryo.or.jp/talkrelay/

【第50回】3月1日(土) 13:30開場 14:00開演
六稜ホール(六稜会館3F)にて

上山弘子さん@76期 (やまあい工房主宰)
「沖縄の大地に生きて〜琉球藍との出会い」

【講師プロフィール】 
1945年、大阪生まれ(両親は沖縄県出身)。1980年より沖縄県名護市源河の山奥「オーシッタイ」に移住し、自給的生活に入る。1989年、名護市ふるさと創生人材育成事業「名護親方塾」に企画を応募し、第一期生として「琉球藍染め研究会」の活動を開始。1993年に「やまあい工房」を設立。以後、沖縄県内に留まらず、東京銀座や京都などで毎年、新作展を開催。琉球藍染の普及に努めている。

【講演への想い】
思い起こせば29年前……原生林に覆われ、ジャングルのような山だった、ここオーシッタイを訪れ、この地を生涯の場にと夢見た。この地に「何かがあった」からではない。むしろ何もなかった。ただ一戸かぎりの御家族(父と息子)がこの地を守るのみであった。
電気・電話は通じておらず、舗装された道路もない……雨の日などは外界との往来が遮断されてしまう、まさしく「陸の孤島」といえるような場所だった。
しかし、だからこそ、どこよりも汚されていない、厳かで豊かな自然があった。この自然と、人と人とがしっかりと手をつなぎあって生きていく「暮らし」の中から、ほんとうの豊かさが生まれるのではという予感があった。
今では測りしえない・大切な豊かさ……このジャングルの山の中から、わたしたちの、自前の、手作りの暮らしが始まった。

どんなレールも敷かれていなかった。自らのプランも、目の前の現実、あるがままの自然に合わせて、その都度軌道修正していくしかなかった。
農業を軸にした暮らしといっても、われわれの農業は、いわゆる「儲かる農業」ではなかった。昔ながらの、オジー・オバーが営む、自然のサイクルに逆らわない自給型・循環型の農業である。山羊、鶏、牛、豚を飼い、堆肥をつくり畑にまく。人間の排泄物も、残飯も、水肥や堆肥となって畑に還元される。
水は、山の滝壺からパイプでひいて、暮らしも畑も潤った。薪はいつでも必要なだけ十分貯えることができた。すべてが……捨てるものがなく、各々の生命を生かしあい、ぐるぐるまわる循環の中に、暮らしを委ねることを旨とした。
そこには、ほんとうに豊かな、「所得」では測ることのできない、数々の生命との出逢いがあった。琉球藍もそのひとつである。


※詳細は公式チラシで(JPG形式,520KB)
http://rikuryo.or.jp/talkrelay/ueyama76/TR50-080301.jpg

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コメント(1)

  • [1] mixiユーザー

    2008年03月01日 03:02

    藍染解説ビデオ(20分)も完成しました。
    (1999年に収録したものです)

    沖縄からタンカン(柑橘類です)も届いています。
    インタミッションにお配りいたします。
    一足お先に「春」をご堪能ください。

    お待ちしております。
mixiユーザー
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  • 2008年03月01日 (土) open13:30/start14:00
  • 大阪府 六稜ホール(六稜会館3F)
  • 2008年03月01日 (土) 締切
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参加者
1人