Open/Start 23:00 Admission: Door 3,000yen / With Flyer 2,500yen ご来場者お一人につき一本の木が植えられます。
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GABBY & LOPEZ: 森俊二(NATURAL CALAMITY)と石井マサユキ(TICA)の2人により2000年に結成されたギター・インスト・ユニット、GABBY & LOPEZ。この名義での初の作品は、FARLOVEのコンピレーション『BOOK OF DAYS』に提供された。2004年にファースト・アルバム『STRAW HAT, 30 SEEDS』を発表。井上薫リミックスを収録した先行12インチ『DRIVE FROM THE MIRACLE』に続きリリースされた2006年のセカンド・アルバム『NICKY'S DREAM』は、その年のベスト・アルバムとして多くのメディアで取り上げられた。トリップ感あふれるライブ・パフォーマンスも各方面で絶賛されている。 -
Forestation vol.9 “FLOATRIBE×FORESTATION” 今回の”FORESTATION”のテーマは『覚醒』〜「個人意識の地球規模への拡大」です。 音楽は、音・空間・記憶による時間の芸術です。音楽は私達に様々な感情を呼び起こし、人生に生きる喜びを与えてくれます。10数年に及ぶキャリアを持つ井上薫と岩城健太郎により生まれた”FLOATRIBE”は、オーディエンスの内面から自然に発生するリズムと、場を共有することの喜びを分かち合い、5年間に渡り様々な歴史を作ってきたパーティです。 私自身も井上薫と、屋久島を舞台にした作品『Final Drop/elements』(2003年)、『AURORA』(2004年)の共同制作など、音楽を通じて出会い行動を共にしてきました。あれから約3年、この度また新しい一歩を共に踏み出します。 今回の“FLOATRIBE×FORESTATION”では、新しい喜びの形とそのきっかけ作りの場を提案します。私達は共に築きあげてきたネットワークを活かし、音楽に対しての愛を、地球への愛に拡大します。 05年に発足したCSPプロジェクトが主催するイベント”FORESTATION”は、今年で一周年を迎えます。回ごとに様々なテーマを据え、力強い活動家の方々を招き、社会・環境・経済・文化を融合した総合的な視点から私達の生活に関わる様々な事柄を見つめ直すことで、社会・環境問題に対して具体的な行動を起こすためのきっかけ作りの場をプレゼンテーションしてきました。第1回は、グローバル化された資本主義をテーマにした長編ドキュメンタリー「ザ・コーポレーション」の上映と専門家達とのパネルディスカッション『企業』。第2回は、秋田昌美・メルツバウを講師に迎えた『アニマルライツ』。第3回は、減少を続ける葉山一色海岸での『砂浜の減少』。第4回は、テーリ・テムリッツとのインスタレーション『トランスジェンダー』。第6回は、熱帯雨林保護団体レインフォーレストジャパンとの日常生活からアマゾンへのつながりを探る『東京からアマゾンへ』。第7回は、松下政経塾との政と選挙における環境とサステナビリティを重要な軸とした持続可能な社会を探るフォーラム『政治と選挙』。第8回は、NPO法人テラ・ルネッサンスとの日常生活からアフリカへのつながりを探る『東京からアフリカへ』。普段の生活の中の何気ない選択や行動に隠された様々な現代社会のシステム問題を、来場者と共に考える場を作っています。”FORESTATION”では、開催当初から一貫して『イベントの来場者一人につき一本の木を植える』ことを継続しています。イベントへの参加が社会貢献(環境保全)活動につながること、またそのきっかけ作りを目的としています。現在このプログラムは、海の環境問題を中心に扱うイベント『ベイサイドキャンプ』との継続開催、複数の団体との連携、様々なメディアの協力のもと活動範囲を広げています。 これらをまとめるCSPプロジェクトという名称は、CSR(Corporate Social Responsibility:企業の社会に対する責任)という言葉を、CSP(Creator's Social Possibility:創造的に生きる個人の社会的な可能性)と変えることで生まれました。集団である前に一人の人間であること、そして自分自身が持つ大きな可能性に気付くこと。つまり『全ての人、一人一人が、創造的な表現者として自らの意思で能動的に行動を起こしてこそ社会を変化させる力となる』ことをコンセプトとし、イベント名が指し示す通り、多様な価値観を認めあう様々な可能性を持った人々が集まる『社会の森作り』を目指しています。 今、地球温暖化を代表とする様々な環境問題により、私達の未来が持続不可能な危機的状況を迎えています。この問題は、物質的に豊かな生活を送る先進国に住む私達自身が原因です。現在のままのライフスタイル、経済成長、政策を続けて行った場合、2025年には環境破局を迎えると予測されています。これらの様々な社会・環境問題に関して、悲観的な状況をあげてみても切りがありません、また、話し合っているだけでも更に悪い状況を迎えることになるでしょう。今、私達に一番必要なのは、大切なものを守りたいという気持ちや、自分にも何かできることがあるのではという気持ちから、一つでも変化を生み出す行動を起こすことです。未来は、社会そのものを変化させようとする全ての人一人一人の意思、その選択と行動によってのみ作られていきます。未来を守るのは私達自身です。