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開催終了CSP project presents FORESTATION

詳細

2006年09月27日 22:05 更新

明鏡止水が有志とはじめた「CSP Project」のイベント、FORESTATIONのVol0.4が今週の日曜日に渋谷のアップリンクで行われます!

□ イベント詳細

CSP project presents
FORESTATION

10/1(日)
開場14:30/開演15:00

LIVE Performance : Terre Thaemlitz

料金:¥2,500(1ドリンク付)
※開場の1時間前より会場受付にて整理券の配布開始(先着70名)

□ イベントの来場者一人につき、一本の植林が行われます。

会場:UPLINK FACTORY(アップリンク・ファクトリー)
〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町37-18 トツネビル1階
tel.03-6821-6821 fax.03-3485-8785
※地図は添付の画像にてご確認ください。


今回のFORESTATIONは、
テリコ先生 a.k.a Terre Thaemlitzをお迎えし、
最新のパフォーマンス/レクチャーを行います。

「トランスジェンダーのコミュニティの中で自分のルーツとかアイデンティティを突き詰めていくと、考えられたイメージによってそれらが成り立っているという事が解ります。身体とイメージ、または家族や友達との関係にもギャップが生じるし、勿論仕事上でも。トランスジェンダーの概念はルーツではなく、そのままシステムになっていく。今、ここに存在する私の身体が社会でどのように認識されるのか? “どこから来たのか”ではなくて、そのイメージから“何が出来るか”、そしてどういったコミュニケーションが出来るのかということを考えるのが私にとって大切なんです」。
Terre Thaemlitz

性や国籍といったアイデンティティは社会の中で複雑化/多様化を遂げる一方だが、イメージから新しいもの生み出そうというテーリの言葉からは1人の人間としてのポジティブで力強い意志を垣間見れる。



Live Artist Profile - Terre Thaemlitz
NYハウスのシーンにおいて、アンビエント/ジャズ/ディープハウス/ブレイクビーツ等様々な要素が同時に存在する楽曲をクリエイトし、自身のレーベル「Comatonse Recordings」から発表を続け、世界中のサウンド・クリエーター
/リスナーからリスペクトを受けるテーリ・テムリツ。1990年、「DJ Sprinkles」という名で、ニューヨークのトランスセクシュアル系クラブで活躍したアンダーグラウンド・グラミー受賞DJ。その後、1993年にコマトンズ・レコー
ディングスを創設し、珍しいディープハウス/アンビエント/フュージョンのミックスから「ファッグジャズ風」を開始する。テムリッツのDJはハウスの過去と現在を結合している。2003年から約3年間、クラブモジュールのレジデントDJとして活躍。現在、DJ Sprinklesとして、ヨーロッパと日本を中心に活動を展開している。
ダンスミュージックの活動と平行し、一方で「クイア」であるという自己のアイデンティーを反映させたテキストを自身の作品に盛り込み、ヨーロッパの音響/実験音楽レーベル「Mille Plateaux」や細野晴臣の「Daisyworld Discs」より数々のCDをリリースしている。また、その多岐に及ぶ精力的な活動は常に世界の注目を集めている。現在ではアンビエントおよびエレクトロ・アコースティック音楽界の主要プロデューサーの一人として広く認知されている。
テムリッツの音楽の本質は、トランスジェンダリズムおよびエレクトロ・アコースティック作品制作に於ける多種多様な方法論を通して、文化を定義する複数の背景要因を適切な形に変え、再構築することにある。
これまで14枚のソロ・アルバム、13枚のEP、3枚の7inchシングル、3本のビデオ作品、ビル・ラズウェルとの共同制作作品などを含む4枚のコラボレーション・アルバム、多数のリミックスをリリース。また、「DJ Sprinkles」、「G.R.R.L.」、「Social Material」、「Teriko」、「Terre’s Neu Wuss Fusion」など様々な名前で幅広く活動を展開している。


【雑誌・新聞のテムリッツ評】
■The Village Voice
テムリッツのピアノ・ソロを「完璧なポスト・クラシックのソロ」と称し、彼のパフォーマンスを「誰しもが合点のゆくドラァグ(女装)……というよりもわれわれは肉感的な女性をそこに見た」
■The Wire(イギリス)
テムリッツを「非常に好意的な意味で、彼は共産主義シンパでアカで同性愛者」と呼び、複数のテムリッツ作品を1998年度トップ50アルバムとトップ15エレクトロニカに選んでいる。
■URBの読者投票
1997年度ベスト・アンビエント/エクスペリメンタル・アーティストに選ばれる。
■MTV-Online
「もし彼がダウンタウンのドラァグ・クイーンというようなシニカルな側面を隠していたら、彼(の音楽)は大学教授(が作る音楽)のようだ、それもリズムを持た……」
■Option Magazine
「テムリッツはエレクトロニクスを未知の未来へと運んでいる」

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  • 2006年10月01日 (日)
  • 東京都 アップリンクファクトリー
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