開催終了『PSY-ZEN=SEN〜祭禅仙〜 08'SPRING』
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2008年03月04日 23:08 更新
mixi動画はサービス終了しました
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ALL NIGHT PSYCHEDELC
『PSY-ZEN=SEN〜祭禅仙〜 08'SPRING』
〜SLUM 2nd Album Release PARTY〜
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+++2008年04月05日((SAT)) +++
OPEN： ５日 22:00 〜
６日 09:00 まで
＠＠ LIVE STUDIO RIPPLE
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宮城県仙台市太白区長町1丁目2-12チビッコスクエア
TEL 022-246-8186 FAX 022-246-8172
ENTRANCE FEE：
前売り 3000円 1Drink + MIXCD ！！！限定100枚！！！！
当日 4000円 1Drink
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一回ずつ 一度ずつ
パーティーの回数を重ねるごとに様々な企画を実行し
ダンスフロアと一緒に成長を続けているダンスパーティー『祭禅仙』
東北のPSY-TRANCEシーンを
支えてくれているお客さんの期待を満足へと変えるために、、、
祭禅仙が今回用意した企画は、「ホンモノの音｣へのこだわり。
日本を代表するビッグオーガナイザー『SOLSTICE MUSIC』から
RESIDENT DJとして長年活躍を続ける【Dj RYO】を召喚！
過去にはオーストラリア、イタリア、ブラジル、ドイツ、ニューカレドニアなどでＤＪ経験があり、
国際的にもDJとしての評価が高く現在はオーストラリアに拠点を移して活動中のRYOが、
PSYZENSENの為に帰国し、２時間のDJ SETを披露してくれる。
更に注目すべき企画は、
４月に２ｎｄフルアルバムを発表する日本人LIVEアーティスト【SLUM】の召喚！
２００７年には日本中のパーティーを奔走し、その動きは日本中から最も注目を集めているSLUM。
ポルトガルやオーストラリアのビッグフェスへも参加し、そのサウンドはリアルサイケデリック。
東北でのパーティーにも出演を重ねているが、仙台でのLIVEは今回が初めてである。
今回のPSYZENSENでは、全曲NEWアルバムからの未公開楽曲を駆使したLIVEを魅せてくれる！
この２人が生み出す世界レヴェルのサウンドプロダクションに加えて、
東北各県でレジェンドパーティーを作り上げている各地の顔役をGUESTに迎え、
今の東北の最善鮮を盛り上げるPSY-DJが体験できる夜になる！
灼熱ダンス大陸オーストラリアからの春一番が吹き荒れる。熱風を見逃すな。体感せよ。
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【ReIMPORT SPECIAL GUEST DJ】
RYO (SOLSTICE MUSIC／AUS＆JP)
【Japanese Most Wanted LIVE ARTIST】
SLUM (SUNFLOWER OF TODAY／JP)
【Japan Northeast Special DJ】
U16 (蔵王竜岩祭／Psy−Travel／菜遊記／ZAO JP)
Juguem (菜遊記／KODAMA／NY＆JP)
TAKTECK (ACME／IWAKI JP)
XTRIBESTER (ASTERODEIA／KORIYAMA JP)
SHUNSHI (08／MOCA／DOPE／KORIYAMA JP）
【Special Guest VJ Artist】
Mystikalion (ASTERODEIA/HIBIKI／JP)
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【PSY-ZEN=SEN DJ】
・PSY-LENCE
・BURI
・DJ AZUMA
・DJ RYUGUU(隼)
【VJ & ARTWORK】
・VJ ZAIRU (祭禅仙)
【FLYER DESIGN】
・Mystical illusion (ASTERODEIA／JP)
【LIVE PAINT】
・KIDA (ZEROPROG)
【DECO】
・PSY-ZEN=SENSE
【PA】
・KUNI (PANGAEA/ZOROME/JP)
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■チケット ： 前売り￥3,000(限定100枚) 当日￥4,000
■ジャンル ： PSY-TRANCE
□先着１００名様に『MIXCD 祭禅仙 六』をプレゼント！！
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前売り及びフライヤー協力店
美容室 ＳＡＭ 仙台市
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GANJA BHANGAH 仙台市
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Cafe&Gallery PANGAEA 仙台市
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音茶屋 山形蔵王
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Ｄｏｐｅ 福島県
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コメント(15)
2008年03月06日 23:41
SLUM (SUNFLOWERS OF TODAY/JAPAN)*
SHUJI によるPSYCHEDELIC TRANCEプロジェクト「SLUM」。SHUJIの音楽遍歴は幼
児体験でのサイケデリックROCKから始まり、PUNK/HARDCORE/EMOバンドメンバーとしての音源のリリース等を経てTRANCEへと繋がり、「PHI」としての活動を経
て2005年SLUMの活動をスタートしました。
SLUM の楽曲は世界を旅するSHUJIが滞在先の秘境、聖地のみならず貧民街、難民キャンプまで上下左右全てを見、全てを感じるというスタンスで取り入れたエッセンスをTRANCE MUSICとして表現した、全ての人々に向けた人生賛歌です。
海外からのLIVE PLAYオファーは、ポルトガル「UP DOWN FESTIVAL」、オーストラリアでの一万人以上の集客を持つビッグフェス「EARTHCORE CARNIVAL」など多数。現在までに世界八カ国でPLAYしています。1st album「MAKE RAINBOW IN YOUR SLUM」は2005年12月にリリースされました。2008 年4月には、2nd ALBUM「SUNFLOWERS OF TODAY」発売予定。
オフィシャルサイト http://www.slum-rainbow.com/
SUNFLOWERS OF TODAY RECORDSは野外、旅に似合う音楽をリリースするレーベルです。
「SUNFLOWERS OF TODAY＝いまどきの向日葵たち」
向日葵は種をまいただけで、自然の光と水の力で太陽に向かってぐんぐんと育っていきます。そんな向日葵のような生命力あふれるアーティスト達の種を蒔こうというのがSUNFLOWERS OF TODAYのコンセプトです。
キーワードは「DO IT YOURSELF」
オフィシャルサイト
http://www.sunflowers-of-today.com
SLUM LIVE on MySpace→
http://www.myspace.com/slumfromjapan
CONTACT >> info@sunflowers-of-today.com
2008年5月１日に
SUNFLOWERS OF TODAY RECORDSのリリース第一弾
サイケデリックトランスアーティストSLUMの2nd ALBUMが発売されます
「底辺を押し上げ、頂点を平らに。
全ての向日葵達に送るスラム2ndALBUM」
SLUM 「SUNFLOWERS OF TODAY」 2008年５月１日全国発売
SFOTCD-001 2500円
01.Deprive Of It [144bpm]
02.It’s Luckylife [145bpm]
03.Don't Miss The Aimed Loot [146bpm]
04.I Don't Think That We Are Defeated [144bpm]
05.My Turn,Again [145bpm]
06.Get Close Behind Men Only Of Pretense [145bpm]
07.Season Of Counterattack [146bpm]
08.Go And Go,Anyway Go [147bpm]
09.We Must Choose [147bpm]
10.It Expands Toward The Sun [122bpm]
---アルバムプロフィール---
ＲＯＣＫ出身のSLUMならではの破壊力あふれる楽曲でトランスファンのみならず、ＲＯＣＫファンにもアピールできる内容に仕上がっています。
アグレッシブなリフとアップリフティングなリズムを元に様々な感情、様々な情景を思い浮かばす効果音の数々、最後は爆発力あるブレイクでポジティブな感情を聴者に呼び起こすというのが本作品の楽曲の特色です。普段ストレスや社会に不満を抱えている労働者階級、ワーキングプアー、悩み多き若者達が感情を爆発させるのにもってこいという世界中の社会の底辺、反体制の現場を見てきた（タイのスラムに約３ケ月程の滞在、各国の被差別部落やスラム訪問、カンボジアの難民村での滞在、エジプトでのイスラム原理主義者達との接触など）Ｓｌｕｍならではの楽曲と言えるでしょう。マスタリングエンジニアにはＲＯＶＯやギターウルフなどを手がける爆音の巨匠、オーディオシティーの北村氏を起用、よりＲＯＣＫなドライヴ感あふれる仕上がりとなっています。
SLUM LIVE on MySpace→ http://www.myspace.com/slumfromjapan
CONTACT >> info@sunflowers-of-today.com
2008年03月12日 00:29
RYO (SOLSTICE MUSIC)
1995年、東京トランス・シーンの数少ない拠点だった伝説的クラブFLOWER(GEOID)にてDJ活動を開始し、1999年からはレジデントDJとしてSOLSTICE MUSICに参加。
豊富な現場経験を通して培った、ダンス・フロアの空気を読む洞察力と安定した
ミックス・テクニックをベースとした職人肌のDJスタイルで、老若男女を問わず幅広い支持を集めている。
近年は日本全国各地のみならず海外からも招聘され、2007年はオーストラリアでの「RAINBOW SERPENT」、イタリアでの「SONICA」と、二つの世界有数の ビッグ・フェスティバルに出演し、過去にはブラジル、ドイツ、ニューカレドニアでも数回ずつプレイ。
また、
コンピレーション・アルバム『ELEGRAFFITI compiled by DJ RYO』が
世界各国で高い評価を受け、日本を代表するクラブ・ミュージック・マガジン「LOUD」のDJ人気投票“DJ 50/50”にも二年連続でランクインするなど、その知名度と実力は、国内有数のPSY-TRANCE DJと言えるだろう。
様々なトラックを駆使しながら独特の高揚感を創り出す手腕に定評があるRYOが、数年ぶりの仙台登場となる今回のパーティーではどんな空間を演出するのか、乞うご期待!!
V.A『ELEGRAFFITI compiled by DJ RYO』SOLMC-062
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