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開催終了9/28日本の森もかなり深刻なのです。。熊森協会会長森山さん講演会 in 国分寺

詳細

2008年09月16日 16:08 更新

今、野生動物がどんどん有害獣として殺されています。

2006年にはツキノワグマだけでも、5000頭近く殺されました。
(日本での生息数の約9割)
熊は、とても賢く、大人しい動物。
主食は、どんぐりなどの木の実。。。
私たちの思い込みってどこからきているのでしょう。。


熊森協会は、12年前、兵庫県の中学生の強い思いで、
中学教師である森山さんと中学生達で作った自然保護団体です。
(この話は、もう感動!!)
今は会員約1万6千人。

日本の森は一見豊かに見えますが、多くが杉やヒノキの針葉樹林。
針葉樹林は、草も生えず、動物も住めず、保水能力がありません。
今、地方での湧き水の枯渇が深刻な問題となり始めています。

人も動物も、森がないと生きていけないのです。

熊森協会は、野生動物や子供たちのために、動物の住める山を取り戻そうと活動しています。

さらに、最近、野生動物を有害駆除しようという法案がどんどん国会にでてき
ていて、熊森協会の働きがけで取り下げることができたりしていますが、その後も次々と。。

こんな日本の現実をぜひ知ってください!!

会発足の話は、本当に涙なくしては聞けません。


日時:9月28日(日) 13:00開演  13:30〜15:30

会場:国分寺 本多公民館 地下視聴覚室にて

定員:60名  
 (多い場合はパルシステム東京の組合員の方が優先(更に多い
  場合は抽選)になりますが、組合員でなくても参加できます)

参加費:無料

主催:生活協同組合パルシステム東京「六ヶ所から地球を考える」委員会

お申し込み:私「さとみん」宛に氏名、連絡先電話番号、あればパルシステム組合員番号をお知らせください。



★講師プロフィール★
森山まり子(もりやま まりこ)
日本熊森協会会長  1948年兵庫県尼崎市生まれ
兵庫県立神戸高校から大阪教育大学に進み、物理を専攻
2003年春までの31年間、公立小・中学校理科教師
1992年に、尼崎市立武庫東中学校の生徒たちと、絶滅寸前兵庫県野生ツキノワ
グマの保護に立ち上がる。
そして、祖先が残してくれた豊かな森を失い、クマだけではなく日本文明が滅
びようとしていることに気づく。
1997年、実践自然保護団体日本熊森協会を結成。クマをシンボルに、大型野生
動物たちの造る保水力抜群の最高に豊かな森を、子や孫、そして、全生物に残すため奔走。
西宮市在住。

★講演要旨★
祖先が手付かずで守ってきた「奥山」の自然林は、戦後の国土総合開発計画
や拡大造林政策、道路、スキー場建設などにより荒廃し、野生動物たちは、すみかとえさ場を失った。
空腹に耐えかねた動物たちは、生きるために人里に出てきて農作物をあさるようになり、有害獣として駆除され続けている。
地元の人たちもまた、増える獣害に悲鳴を上げている。
しかし、大型野生動物たちと、かれらが造る豊かな森を残さなければ、
私たち人間もまた、生き残ることはできないのだ。。

コメント(17)

  • [1] mixiユーザー

    2008年09月16日 16:26

    これは、早く何とかしないとダメですね。オオカミのように絶滅してしまう。。。
    http://www.alive-net.net/wildlife/domestic/bear/kuma-data.html
  • [2] mixiユーザー

    2008年09月16日 16:40

    針葉樹・・・スギとか、あれうちの前の森にも生えてるけど、自然にいいことあんまりないんだよね。・・山に遊びに行った時、あの林の周辺だけ極端に虫(蚊)とかが少ない・・・たしか香取線香の材料とかになるんじゃないか?
    車で林道を通った時、保安林とか看板があって(多分スギ)の木が綺麗にならんで生えてたけど、あれって絶対保安にならないと思うぜ。根っこが細くて弱い。
    広葉樹や雑木林にしたほうが、逞しいし虫や動物の棲みかも増えていいと思う。
    実はなるしな。うまい!
  • [3] mixiユーザー

    2008年09月16日 22:31

    Stream Beatsさんへ

    本当にそうなんです。もう本当に絶滅しそうなのに、
    未だ何も対策がとれらていないで殺されつづけているのです。。
    熊のような大型の動物は、森に風穴をあけ、
    風を通るようにするため、
    森の保全には欠かせないそうです。
    多くの方に、こういうことを知ってもらいたいなあと思います。

    Richardさんへ
    本当に杉やヒノキは、虫も住めないし、草も生えないのですよね。
    おっしゃる通り、杉などは根が浅いので、大雨が降ると崩れてしまうのです。
    今あちこちで起こっている、土砂災害は、ほとんどが天災ではなく、人災だそうです。
  • [4] mixiユーザー

    2008年09月16日 22:38

    杉って材木用に植林したもんでしょ?
    あんなもん、すでに荒れた状態の森を保護したって意味あるんですか?
    段階的に自然に近い状態に戻しながら、ある程度は管理しないといけないんじゃないの?

    そうすりゃ、花粉だって減るし。
  • [5] mixiユーザー

    2008年09月16日 23:11

    だーちゃんさんへ

    そうです。お金になるということで、どんどん日本古来の森を切り開いて、
    杉を植えていったのです。
    でも、その後、海外の安い材木が入ってきて、
    日本の林業が壊滅状態になり、
    そのまま放置されているのが問題なのです。

    一番は、杉林を切り開いて、日本古来の森(動物が食べる実のなる木など)を取り戻すことが一番良いのですが、
    杉林を間伐するだけで、自然と色々な植物が生えるようになるそうです。
  • [6] mixiユーザー

    2008年09月16日 23:54

    今になって「森を守れ」なんつってるのはいいけど、木を切ること自体を制限するなんて言う短絡的な行政がなされてるケースも多いみたいですね。

    長期的に見れば、それでも自然の状態戻るんだろうけど、杉だって生きてるんだし、どれくらいかかるんだろう?
    千年とかそんなレベル?

    だったら、いっそ更地にしてから放置した方が早いんじゃないの?

    それでも数百年とかかかるんかな。
    その間土砂崩れとか起こるから、やっぱ、少なくとも「自然の状態に戻す」ってとこまでは、人間の手で行うのが筋だし、餌がないから鹿や猿や熊、猪が人里に下りてくるわけでしょ。

    ってか、東京って猿一匹で大騒ぎし過ぎ。
  • [7] mixiユーザー

    2008年09月17日 01:48

    エコエコ、と金科玉条のようにお上が叫んでいますが
    昔のように人が山や森に入り、手を入れれば問題は無いかと思います

    基本的に農林業に従事する方が少ないのが問題でしょう

    田舎に若い人間が居て、ちゃんと生活できる国でしょうか?

    都市部で話をするより、実際に地方を活性化をさせる事が何よりの優先事項だと思います

    小生は仕事を通じ、自分の住む環境を通じて以前日記に書いたのですが。。。

    はっきり言って幾ら環境だのエコだの語っても、どうしようもないような気がします
    当然会の趣旨を否定するわけでは無いですが、環境ヲタにもなりたくないし、糞みたいなエコ運動に参加するのも踊らされるのも嫌ですね

    何かが狂った結果として起こった問題だと思っています
  • [8] mixiユーザー

    2008年09月17日 02:36

    この講演を聴くと「感動」すると思います。
    しかし、聴いただけでは、「・・・なのです。」と断定できるレベルにはならないでしょう。断定してしまうのは、おそらく自分が現地を見なくても感動したことが、他の人も納得させられると思い込んでいるところがあると思います。

    話を聴くことも大事ですが、まず、自分の目で見て、
    自分の手で触って、自分で確かめてください。

    そうでないと、お上のキャンペーン、収支をとると環境悪化させている活動家、あやしい宗教家などと何も変わりません。あなた自身の目で確かめ、しっかりとした自分自身の考えを持たなければ、理想論だけで盲目のまま集団で暴走しているのと同じになってしまいます。

  • [9] mixiユーザー

    2008年09月17日 04:14

    言っている事がわからない。
    具体的に数字をもって教えてください。
  • [10] mixiユーザー

    2008年09月17日 08:06

    知るだけじゃなくて、間伐に参加したいです。
    間伐ツアーとかあったら教えて頂けますか?宜しくお願いします!
  • [11] mixiユーザー

    2008年09月17日 14:13

    数か月前に、この講師の方の講演を聞いて感動しました。
    一介の理科の教師と、中学生達が、知事を、天皇を動かしていく過程は涙ものです。


    ところで、里山というのは、人間の側から見た持続可能な森林利用法で
    あって、けっこう勝手な概念だと思う。

    人間が手を入れないと、森は極相林(原生林ともいう)に帰っていく。
    自然の側からすると、別に里山である必要はなくて、極相林でいい。

    人間が自然に手を加えると、確実にバランスが崩れる。
    人間が森の落葉を堆肥に使ったり、薪を取ったりして、森を利用しすぎると、
    森の栄養分がなくなって松林やはげ山になったりする。
    乱開発じゃなくて、乱利用でも、充分におかしくなる。
    だから江戸時代には、人間が森を利用しすぎないように厳しい規制があった。

    この、利用しすぎないレベルでの、人間による森の利用を
    里山と呼んでいるのだと思います。
    ふもとの森の里山化には大賛成だけど、里山というのが自然から見て
    もっとも望ましい状態ではなく、あくまで人間が自然と共存する一つの手段
    という理解は、頭の片隅に置いておいて良いと思う。


    戦後植林したスギヒノキ山は、放置しても極相にはもう戻らないだろうから、
    人為的になんとかする必要があるんだろうね。
  • [12] mixiユーザー

    2008年09月17日 16:26

     趣旨には賛同するのですが...
     このツキノワグマの、推定生息数は愛護団体にとって都合のよい最低のものをとったものとおもいます。
     9割が捕殺されたというなら、すごーく単純に考えて、2006年はじめの個体数が約5600頭で、2006年の終わりに約600頭になったことになります。
     2006年末に全国(ほぼ本州に限られるでしょうけれど)で600頭ということは、ヤンバルクイナよりもやばいんじゃないかと、素人考えでは思ってしまうのですが。

     でも、いくつかのサイトを見て回るだけでも、この推定個体数に差がありますよね。
  • [13] mixiユーザー

    2008年09月17日 17:34

    この協会、山の保全は良しとしても、活動内容にアニマルライツの匂いがします。
    そもそも、感動的なプレゼンを行うという時点でかなり危険だと思うのは、私の性根がネジくれているのか、はてさて・・・。
  • [14] mixiユーザー

    2008年09月17日 18:01

    『くまともりとひと』の本を、友達から借りて読んだことがあり、とても心うたれて私にも何かできないかなと、この本のお話をたくさんの人に知ってもらえるように、お話しています。

    私もキャンプで山の中にはよく行きますが、杉だけの山のなかは、ジメジメで緑がなくて悲しくなります。動物も住めないところを、人間がつくってしまったのですねあせあせ(飛び散る汗)

    まだまだ、知らない事が多いので講演聴きに行きたいのですが、子供が小さいので、行けません。
    今度、私の住んでいる千葉市緑区おゆみ野町でも講演してもらいたいです。
    そしたら、たくさん人に、今の現実を知ってもらえると思います。
    おゆみ野でやってくれたら、人集め頑張ります指でOK
  • [15] mixiユーザー

    2008年09月18日 23:02

    >11
    >ところで、里山というのは、人間の側から見た持続可能な森林利用法で
    >あって、けっこう勝手な概念だと思う。
    >人間が手を入れないと、森は極相林(原生林ともいう)に帰っていく。
    >自然の側からすると、別に里山である必要はなくて、極相林でいい。

    里山の環境に適している生物も沢山いるはずなのですが…。
    (コウノトリや朱鷺など)
    また、生物の生息種類の数でいうなら、極相林よりも陽樹林の方が多いはずです。(陽樹林は里山近くに多い)
    これは陽樹林が比較的明るく、空間がひらけているからです。

    >ふもとの森の里山化には大賛成だけど、里山というのが自然から見て
    >もっとも望ましい状態ではなく、あくまで人間が自然と共存する一つの手段
    >という理解は、頭の片隅に置いておいて良いと思う。
    人間も地球上で生活する自然の一部だと、私は思います。
    生まれた以上は生きていくのだから、人間が自然と共存するというのは理想なのではないのでしょうか。
    おっしゃるとおり、はげ山になるほど乱利用してはいけないとは思いますが。


    …大学で、里山のいいところばかり教えられてきたので、自分の知識は偏っているかも知れません。
  • [16] mixiユーザー

    2008年09月19日 02:11

    >9は私の書き込みへのコメントでしょうか?

    熊だけじゃないんです。
    この話、全ての生き物を外来種も含め殺さずに森をつくろうという結論です。
    理念としてはすばらしいのかもしれませんが、
    外来種も含め、バランスをとりながら森をつくりというのは現実的に無理です。

    オオカミやらトラやら大型肉食獣を頂点とした森ならともかく、
    草食獣が森に対して多すぎる場所では、草、ササ、木の皮など食べつくされてしまい、ちょっとやそっとの森作りだけでは済まされないことを山に入って見ていただきたい。

    植生保護柵の内と外では、植物の生え方が全く違います。

    この団体の会長にそのあたりの地域性もお話しましたが、
    ある地域では正しい選択なのかもしれませんが、
    このあたりの細かい地域性については配慮しないとのことでした。

    この団体のお話、感動的なのですが、あるところで、
    「熊が棲める森は良い森だ」から「何も殺してはいけない」
    と話がすり替わるところが非常に危険だと思っています。

    このお話、山ではなく都市にお住まいの方がよく共感されますが、
    さて、その方は、自分の住んでいる周りには生態系はないと思っていらっしゃるんでしょうか?

    都市でも、猫、ネズミ、ゴキブリ、クモ、アリそして人間など様々な生物が関連して生きています。遠くの山を見ることも良い事なのですが、遠ければ遠いほど情報量が少なく、判断を誤りやすくなります。まず、自分の足元を見て考えて下さい。

    何かの切っ掛けである動物や昆虫が異常発生したら、あなたはどうしますか。何も殺さないと話で持っていくのは理屈ではできますが、生態系全体から見ても現実的な話ではないと私は考えます。

    >11 里山について
    里山と言うのは、私の思うところでは、木の畑であって、畑である以上手入れをしなければ成り立たないものです。
    里山の生態系も人間という動物がなくなったら成り立たず、他の生物も住む場所を変えていかざるをえなくなっているのが、現実なんでしょう。

    畑としての完成度は >15 さんのおっしゃるとおりだと思います。
    しかし、里山の植生は、その場所にあった植生かというと必ずしもそうではないため、放置すると森が安定するまでかなりの時間を要し、その過程ではいろいろな問題に見えるようなこともおきるのではと考ます。

    私は、照葉樹の原生林の近くで育ちました(300年も経つと人が手を入れなくても安定した林になります)ので、人の入った里山の何本も幹が分かれた木を見ると不自然に感じました。
  • [17] mixiユーザー

    2008年09月27日 04:17

    私のコメントから音なしになってしまいましたが・・・

    この団体、会長さんのお話では、アメリカ型な数で政治にもの言える団体を目指しているとのことです。(議員は出さないが、圧力団体としての活動をしてきたようです。)そのため、地域的な事は、目をつぶることも出てきてしまうのではないかと推察します。

    それを承知で、自分の考えをしっかりもって、「信者」としてではなく、中から、会長にもの申せると思える方は、お話を聞いてみても損ではないと思います。
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  • 2008年09月28日 (日) 13:30〜15:30
  • 東京都 国分寺
  • 2008年09月28日 (日) 締切
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