開催終了DUB STEP NIGHT@FAMBLY
詳細
2010年12月01日 22:25 更新
管理人様、告知 失礼致します。
不適切でしたら、お手数ですが削除願います。
【DUB STEP NIGHT@FAMBLY】
12/3(fri) @ FAMBLY
start 23:00〜close till morning
ADM.1,000/1d
DJs
T-AK (Hospital Records)
NICK STONE (Hydra Records)
GEORGE BODMAN(Turtle Island?Chika Chika)
MARU(musicreview.jp)
Jakey (FAMBLY)
access
横浜市中区 太田町 2-26-3 ETビル 2F
TEL 045‐342-9963
MAIL info@fambly.org
WEB http://
profile
T-AK (Hospital Records)
1998年よりロンドン在住。今やDrum'n'Bassクラブの老舗であり、ロンドンエレクトリシティ / ANDY C / Asian Dub Foundationが出演する"HERBAL"にて、T-AK Presents "HEXION"を発足し、初のレジデントDJとして活躍する。
その後DJと平行して音楽制作活動に入り、2007年には、Drum'n'Bass最高峰であるHOSPITAL RECORDSより世界に向けてリリースされた『FUTURE SOUND OF TOKYO』の代表アーティストとしてデビュー。UKのIDJマガジンで Drum'n'Bass部門の月間チャートNO. 1を獲得し、同じくHOSPITAL RECORDSよりリリースされたMAKOTOとの共作『Voyager』は、Dance MusicダウンロードサイトBeatportで初登場２位にランクされ、UKのBBC Radio 1 Essential Mixでもオンエアーされる。
また、TIME OUT誌でも紹介される他、自らのDJ MixがUKのKiss 101 Radioでオンエアーされる等、各メディアからも多大な評価を得ている。 現在は拠点をロンドンから東京に移し、DJおよびプロデューサーとして活動。ニルギルス、The Arrows、Taja等の国内アーティストの作品に、共同プロデューサー／リミキサーとして参加し、その質の高さが注目されている。アジア、ヨーロッパを始め世界的に脚光を浴びているアーティストである。
HYDRA
ダブからジャズ、ヒップホップからテクノ、邦楽 ／洋楽と幅広く深みありながら「刺激する音楽」を提供し続けるレーベル兼エンターテインメント会社「ハイドラ」を主催するニックとジョージ。各自の経歴は：
ニック・ストーン
東京生まれ、イギリス出身。来日後京都、神戸で生活を送り流暢な関西弁を話すバイリンガル。 イギリス、ロンドンでの学生時代からアーティスト／プロデューサーとして活動し、イベントのオーガナイズや北ロンドンの海賊ラジオ局のラジオ番組にてMC、MIX等をこなすなど様々なエンターテイメントを追求し企画を追行。ヒップホップ、ブレイクビ−ツ、エレクトロニカ等の多彩なジャンルを持ち味にDJとして日本でも活動をし、トラックメーカー、プロデューサーとしても活動の幅を広げる。レーベルではWarp Records, Ninja Tune等を扱い、イベントではElectraglide等を主催する有限会社ビートインクで国際部長に就任。退社後、株式会社エンタクでA&R/プロデューサーを経て、2008年にはエンタテイメントを創造する「株式会社HYDRA」を自ら設立。傘下に友人ジョージ・ボッドマン、DJ 246と共にHYDRA RECORDSをスタート。ヨーロッパのアーティストと交流が深く、プロデューサーとしての活動経験を生かし、レーベル運営、海外アーティスト／タレントのマネージメント、ディレクション、通訳、ラジオDJとしても活躍中。
ジョージ・ボッドマン
東京生まれ。幼少期に名古屋に移り、流暢な名古屋弁とロンドンなまりの英語を話すバイリンガル。10代前半から名古屋のハードコアパンク・シーンでギタリストとして数々のバンドで活動。90年代後半から日本のポストロック／エモ・シーン黎明期を代表するバンド『bluebeard』と『NAHT』で活躍。脱退後、 2004年に爆音祭囃子ハードコアパンクオーケストラ『TURTLE ISLAND』 に加入。総勢14人による独自な活動スタンスと音楽性から国内外から注目を集め、David Byrneをはじめ数々のアーティストからも称賛される。これまでにスペイン・バスク地方ツアーや、RIsing Sun Rock Festival, Kaikoo meets Revolution, 渚音楽祭, ZETTAI-MU等数々のフェスティバルに出演。その傍ら、HAWAIIAN 6やthe band apart等国内のアーティストの歌詞制作のサポートや、DJ BAKU "12JAPS"では歌詞対訳及び３曲でギターリストとして参加。さらに2009年、竜巻太郎、グッチ、木暮栄一の３人のドラマーと共に3ドラム＋8弦ギターによるインプロヴィゼーション・バンド『CHIKA CHIKA』を結成。国内外のダンス・クラブミュージックを中心にリリースするレーベル「HYDRA RECORDS」の運営を友人NICK STONE、DJ246と共に手掛ける等、何事にも括られない活動を続けている。
HYDRA INC
www.hydraworld.jp/index.html
MySpace
www.myspace.com/hydrarecordspace
この日はFAMBLYが、日本じゃなくなる日。
フレッシュフルーツカクテルを片手に踊り明かすのはいかがでしょう？
不適切でしたら、お手数ですが削除願います。
【DUB STEP NIGHT@FAMBLY】
12/3(fri) @ FAMBLY
start 23:00〜close till morning
ADM.1,000/1d
DJs
T-AK (Hospital Records)
NICK STONE (Hydra Records)
GEORGE BODMAN(Turtle Island?Chika Chika)
MARU(musicreview.jp)
Jakey (FAMBLY)
access
横浜市中区 太田町 2-26-3 ETビル 2F
TEL 045‐342-9963
MAIL info@fambly.org
WEB http://
profile
T-AK (Hospital Records)
1998年よりロンドン在住。今やDrum'n'Bassクラブの老舗であり、ロンドンエレクトリシティ / ANDY C / Asian Dub Foundationが出演する"HERBAL"にて、T-AK Presents "HEXION"を発足し、初のレジデントDJとして活躍する。
その後DJと平行して音楽制作活動に入り、2007年には、Drum'n'Bass最高峰であるHOSPITAL RECORDSより世界に向けてリリースされた『FUTURE SOUND OF TOKYO』の代表アーティストとしてデビュー。UKのIDJマガジンで Drum'n'Bass部門の月間チャートNO. 1を獲得し、同じくHOSPITAL RECORDSよりリリースされたMAKOTOとの共作『Voyager』は、Dance MusicダウンロードサイトBeatportで初登場２位にランクされ、UKのBBC Radio 1 Essential Mixでもオンエアーされる。
また、TIME OUT誌でも紹介される他、自らのDJ MixがUKのKiss 101 Radioでオンエアーされる等、各メディアからも多大な評価を得ている。 現在は拠点をロンドンから東京に移し、DJおよびプロデューサーとして活動。ニルギルス、The Arrows、Taja等の国内アーティストの作品に、共同プロデューサー／リミキサーとして参加し、その質の高さが注目されている。アジア、ヨーロッパを始め世界的に脚光を浴びているアーティストである。
HYDRA
ダブからジャズ、ヒップホップからテクノ、邦楽 ／洋楽と幅広く深みありながら「刺激する音楽」を提供し続けるレーベル兼エンターテインメント会社「ハイドラ」を主催するニックとジョージ。各自の経歴は：
ニック・ストーン
東京生まれ、イギリス出身。来日後京都、神戸で生活を送り流暢な関西弁を話すバイリンガル。 イギリス、ロンドンでの学生時代からアーティスト／プロデューサーとして活動し、イベントのオーガナイズや北ロンドンの海賊ラジオ局のラジオ番組にてMC、MIX等をこなすなど様々なエンターテイメントを追求し企画を追行。ヒップホップ、ブレイクビ−ツ、エレクトロニカ等の多彩なジャンルを持ち味にDJとして日本でも活動をし、トラックメーカー、プロデューサーとしても活動の幅を広げる。レーベルではWarp Records, Ninja Tune等を扱い、イベントではElectraglide等を主催する有限会社ビートインクで国際部長に就任。退社後、株式会社エンタクでA&R/プロデューサーを経て、2008年にはエンタテイメントを創造する「株式会社HYDRA」を自ら設立。傘下に友人ジョージ・ボッドマン、DJ 246と共にHYDRA RECORDSをスタート。ヨーロッパのアーティストと交流が深く、プロデューサーとしての活動経験を生かし、レーベル運営、海外アーティスト／タレントのマネージメント、ディレクション、通訳、ラジオDJとしても活躍中。
ジョージ・ボッドマン
東京生まれ。幼少期に名古屋に移り、流暢な名古屋弁とロンドンなまりの英語を話すバイリンガル。10代前半から名古屋のハードコアパンク・シーンでギタリストとして数々のバンドで活動。90年代後半から日本のポストロック／エモ・シーン黎明期を代表するバンド『bluebeard』と『NAHT』で活躍。脱退後、 2004年に爆音祭囃子ハードコアパンクオーケストラ『TURTLE ISLAND』 に加入。総勢14人による独自な活動スタンスと音楽性から国内外から注目を集め、David Byrneをはじめ数々のアーティストからも称賛される。これまでにスペイン・バスク地方ツアーや、RIsing Sun Rock Festival, Kaikoo meets Revolution, 渚音楽祭, ZETTAI-MU等数々のフェスティバルに出演。その傍ら、HAWAIIAN 6やthe band apart等国内のアーティストの歌詞制作のサポートや、DJ BAKU "12JAPS"では歌詞対訳及び３曲でギターリストとして参加。さらに2009年、竜巻太郎、グッチ、木暮栄一の３人のドラマーと共に3ドラム＋8弦ギターによるインプロヴィゼーション・バンド『CHIKA CHIKA』を結成。国内外のダンス・クラブミュージックを中心にリリースするレーベル「HYDRA RECORDS」の運営を友人NICK STONE、DJ246と共に手掛ける等、何事にも括られない活動を続けている。
HYDRA INC
www.hydraworld.jp/index.html
MySpace
www.myspace.com/hydrarecordspace
この日はFAMBLYが、日本じゃなくなる日。
フレッシュフルーツカクテルを片手に踊り明かすのはいかがでしょう？
困ったときには
