開催終了第39節バス小瀬カフェ バス小瀬新聞でおもてなし。乗客に「また山梨に行きたい！」と感じてもらうためにバス小瀬新聞がやっていること
詳細
2015年02月04日 23:09 更新
バス小瀬カフェとは、「ヴァンフォーレ、みんなで語ればおもしろい」をコンセプトにヴァンフォーレ甲府に関するテーマ、またはバス小瀬新聞のコラムに関するテーマで楽しく語り合うことで、ヴァンフォーレ甲府への知識と参加者の友情が深まり、スタジアムに行くのが楽しくなる！ヴァンフォーレ甲府のファンを1人でも多く増やし、チームが強くなるための一助になりたいという想いで始めた交流会です。
39回目は、『バス小瀬新聞でおもてなしを体感する』です。
期日：2月7日（土）
時間：18時45分〜20時
場所：小瀬武道館・研修室1
参加費：300円
（施設代・印刷代）
定員：10名
その他：お菓子、ドリンクあり
※天候によりスケジュールが変更になる場合があります。開催の有無については、2月6日（金）20時にはお伝えします。
【テーマ】バス小瀬新聞でおもてなし。乗客に「また山梨に行きたい！」と感じてもらうためにバス小瀬新聞がやっていること
【内容】
�，官錺�ードを使った自己紹介
�∩蠎螢汽檗璽拭爾�ら寄せられたバス小瀬新聞への想いを読み、みんなでシェアする
��バス小瀬新聞配り隊で体験した嬉しい話を聞き、みんなでシェア（共有）する。
�い△覆燭�バス小瀬新聞を通してやってみたいことは？
�イ△覆燭�できるおもてなしとは？
【想い】
10年目を迎えたバス小瀬新聞。「両チームのサポーターがもらって嬉しい新聞」というビジョンで発行してまいりました。
「もらって嬉しい新聞」に近づけるためにバス小瀬新聞が行ってきたこと。
それは『相手のことをリスペクトし、感謝すること』
バス小瀬新聞は「ヴァンフォーレ甲府サポーターの皆さんへ。
○○サポーターの皆さん、甲斐の国山梨へようこそ」
と、ヴァンフォーレ甲府サポーター、相手サポーターをリスペクトし、感謝の言葉から始まっています。
そしてこの新聞に対し、相手チームの多くのサポーターの皆さんから嬉しいお言葉を頂戴しております。
その言葉を読んでライターの皆さんは、励みにしています。
書き手と読み手がつながった瞬間ほど心踊るものはありません。
今節のバス小瀬カフェでは、その瞬間をみなさんと一緒に体感し
『バス小瀬新聞って良いなぁ』
『関わってみたい』
と想うと共に
『わたしが相手に対してできるおもてなし』
についての答えが導かせるきっかけになればと考えています。
ヴァンフォーレ甲府サポーターやバス小瀬新聞に興味がある方、またホスピタリティな仕事をしたいと考えている方は、ぜひお越しください（＾＾）
【備考】
お菓子・ドリンクはこちらで用意します
ただみんなでシェアしたいお菓子・ドリンクがありましたら
【持込ＯＫですので】、ぜひぜひ持ってきてください。
困ったときには
