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開催終了ジョンのレーベル「ツアディク」のイベントをやります!!

詳細

2006年02月27日 20:32 更新

みなさん初めまして!本コミュ管理人の たーさま と申します。
本ジョン・ゾーンコミュもいよいよ1000人に近づきましたね!!
さて、ジョンや即興関係には大変お詳しく、ジョンのコブラのプロンプターを務められたこともあります よねもと さんに以下のイベントに誘って頂きました。
本イベントには、これまで敬愛するImprovised Music from Japanの鈴木美幸さんも参加されたこともあり、「私などでは・・・」と大変心苦しくもあるのですが、その分、面白い話と今では聴けない音源や映像を時間の許す限りお届けしようと思っております。
完全に「量が質を凌駕」してしまった頭クルったレーベル<TZADIK>の膨大な作品を通じて ジョン・ゾーンという人間がどれだけ音楽を面白くさせているかという
「ワクワク感」が伝わるものになればよいな! と思っております。
なお会場の「武蔵小金井アートランド」は面白いライブやイベント目白押しの素敵な場所です。

以下 よねもと文

タイトル ヨネモトルーム<特集TZADIK>
2006年03月01日東京武蔵小金井アートランド

こんにちは。よねもとと申します。僕は隔月で
武蔵小金井のアートランドにおいて音源を聞くイベントを
主催しているのですが、次回3月1日(水)に、TZADIKの
特集を行います。ゲストに、音楽雑誌OVERGROUNDなどに
執筆しているたーさま氏にお迎えします。
80年代からジョン・ゾーンのライヴに通いつめ、
TZADIK作品にも精通されている方です。

昨年、創立10周年を迎えたTZADIKですが、レーベル・
オーナー、ジョン・ゾーンの諸作はもちろんのこと、
レーベルが発足するときの事情や当時の状況などから、
数多くあるシリーズの紹介、現在に至る経緯を俯瞰しつつ、
隠れた名作などの紹介もしていく予定です。
また、たーさま氏が秘蔵音源や貴重映像を公開してくれるかも。
ジョン・ゾーンのファン、TZADIKファンの方は必見です!
お時間のあります方は、是非お越し下さい!

日時:3月1日(水)19:30開場20:00開演
料金:500円(+D.O.)
会場:武蔵小金井アートランド(JR武蔵小金井駅1分)
アートランドのHP
http://www.geocities.jp/go4block/artland/index.html

コメント(4)

  • [1] mixiユーザー

    2006年02月15日 20:02

    面白そうですねぇ。
    遠いけど行きたい…
  • [2] mixiユーザー

    2006年02月27日 20:36

    あさって3月1日水曜日です!お時間ある方はぜひお越し下さい。(武蔵小金井アートランドのホームページはスケジュール抜けてしまってます:泣)
    同じ曲のネイキッドシティとエレクトリックマサダとの映像見比べなんかもやってみようかなって思ってます(笑)
  • [3] mixiユーザー

    2006年03月03日 22:51

    3月1日TZADIKイベントご来場まことにありがとうございました!!!
    http://mixi.jp/view_diary.pl?id=95564636&owner_id=320777

    以下、かけまくった曲と映像のリストです!!
    購入のご参考に(笑)

    http://mixi.jp/view_diary.pl?id=96363018&owner_id=320777
  • [4] mixiユーザー

    2007年02月06日 20:11

    2006年3月10日
    TZADIKイベント曲リストです!!

    かける曲は、ほぼ即興で(笑)決めた為、記憶にある分だけ書き出してみましたがぬけがあるかもしれません

    06年3月1日(於 武蔵小金井アートランド)
    7時開場
    サウンドチェック
    DVDチェック:「A Bookshelf On Top Of The Sky: 12 Stories About John Zorn」
    (途中よりイベント全体のBGVにも使用しました)
    ビデオチェック:NAKEDCITY「サンセットサーファー」(92年のライブ)
    ハードディスクプレイヤーチェック:大友良英NJQ「フラッター」
    ミキサーチェック:デル・ジベットfeaturingジョン・ゾーン「サイコリザード」
    (これはジョンのあらゆるプレイが1曲に詰め込まれたジョンのうた伴もの大傑作です。デル・ジベットの『HOMODEMENS』より)
    CDチェック&スピーカーチェック:ソニー・クラークメモリアルカルテット(ゾーン、ホロヴィッツ、プレヴァイト、ドラモンド)『VOODOO』より「MINOR MEETING」他
    (これはジョンのストレートなバッププレイが聴ける大名作!!必死でコピーしたものです。確かソウルノートレーベルからの作品)

    〜そのまま8時過ぎに開始致しました

    序)

    ・ジョンの来日のきっかけ 
    ・日本語憶えられたワケは?
    ・80年代NY及び日本でのジョンの活動のあらまし
    ・近藤、ラズウェル、フリスらとフリーミュージックの模索
    ・ツアディクの相棒:杉山和紀氏との出会い
    などなど

    曲『The Golden Palominos(1st)』(CELLULOID)(アントン・フィアー、リンゼイ、ジョン、ラズウェル、フリス、モス)
    「Clean plate」「Hot Seat」

     派生して、当時のジョンのプレイスタイル<ゲームコ−ルズ >の演奏風景映像「映画83年NYダウンタウン ジョン&ウェイン・ホロヴィッツ(syn.)」
     同じくゲームコールズによる
     ジョンの『クラシックガイド・トウ・ストラトジー』より「エノケン(榎本健一)」


    1)TZADIK創立の頃

    ・1995年頃の情況
    ・それ以前⇒Nonsuchの諸作など
      ↓ジョン、Nonsuchとケンカの理由
      AVANを経てTZADIK設立
     →ジョンが仲間のCDを自分のレーベルから次々とリリースしていくのに結構感動。

    曲 ジョン『Locus Solus』(eva→Tzadik)「Bass And the Treble」
      ジョン『COBRA』(hatART) Disc1「Opening」「Allegro」
      Naked City『1stアルバム』(Nonsuch)「Batman」「You will be shot」  
     
    ・このあたりで日本滞在中のジョンの話。吉田達也氏の話題、ネイキッドシティ曲演奏時のエピソードなど

    曲 ジョン『Bar Kokba(1st)』Disc1「Mahshav」「Rokhev」


    2)各シリーズの紹介へ

    a.作曲家シリーズ:

    曲 ジョン『The Book of Heads』「Etude#1」
    (78年にジョンがユージン・チャドボーンの為に書いた曲を
    95年にマーク・リボーが演奏したもの)

    ・チャドボーン話、ジョンはプレイヤーを想定して曲を書いているのか など

    曲 ジョン『Redbird』「Dark River」「Redbird」
     (「Dark River」はバスドラムの低音だけによるスサマジイ曲であり、会場の音響環境がとても良かった為、僕自身、家庭環境で聴いていては絶対にわからない真価に初めて気づきました)
      Peter Garland『the days run away』「Bright Angel」「Hermetic Bird」
     (ガーランドの曲をピアニストの高橋アキが筑波で演奏したもの。ホールの響きも非常に美しく捉えられております) 
      Milton Babbit『Occasional Variations』「Strings Quartet No.6」「Strings Quarutet No.2」
      Charles Wuorinen『Lepton』「Times's Encomium」

     
    b.NewJapanシリーズ:

    曲:コンポステラ『轍』(写真左)「二人のマキシン」

    ・ジョン、篠田昌巳との出会い、じゃがたらに参加、篠田ら参加によるジョン・ゾーンユニット話 など

     是巨人(吉田達也、鬼怒、ナスノ)『是巨人』「On Reflection」
     FRICTION『ゾーン・トリッパー』「ゾーントリッパー」
     DEATH PRAXIS(天鼓+モリイクエ)『Mystery』「Monkey Puzzule」

    ・フリス来日時の話 

     LIMITED EXPRESS(has gone?)『FEEDS YOU!』「ALOHA!」
     MOTOR HUMMING『MUSICAL ALUMINUM』「LUCKY PUPPET」

    ・ニュージャパン選定の基準、TZADIK売上精算の話など


    c.Radical Jewishシリーズ:

    ・ジョンとユダヤの関わり、なぜにこれほどの大量リリースが可能なのか?
    ・ジョンの姿勢、思考、民族意識

    曲 グレートジューイッシュミュージック『バート・バカラック』「Wayne HorvitzによるClose To You」
      グレートジューイッシュミュージック『マーク・ボラン』
      「KramerによるGet It On」
      Davka『The Golem』「The Man of Clay」「Consulting the Stars」
      Jon Mandof『Rashanin』「Der Khusid Geyt Tantsn」

    ・普段、ジョン本人が演奏している曲を他人がやると・・マサダ開始のきっかけなど  
     
     ジョン『Masada Anniversary Edition Vol. 2: Voices in the Wilderness』「メデスキー、マーテイン&ウッドによるZiphim」


    d.Film Musicシリーズ:

    アニメ映画『シニカル・ヒステリー・アワー』(89年)上映
     第一話「ローラーコースター」
     第二話「へんし〜ん!」
     音楽:ジョン・ゾーン(アート・リンゼイ、ロバート・クワイン、ビル・フリゼール、シロ・バティスタ、マーク・リボー他 現在音のみはTZADIKよりリリース:写真中)  

     ジョン『FILM WORKS 13,Invitation to a Suicide』「Suicide Waltz」
     ジョン『FILM WORKS 16,Workingman's Death』「Juju」


    ここらで相当に時間が無くなってまいりました(汗)


    e.Oracleシリーズ:
     〜女性ミュージシャンに焦点を絞ったシリーズ〜
     
    曲 Susie Ibarra『Songbird Suite』(写真右)「Azul」
     (Jennifer Choi: Violin 、Ibarra: Drums、Craig Taborn: Pianoによる素晴らしきトリオのめちゃ美しい名曲!) 

    イクエモリとかメフィスタとかかけたいのが沢山あったのに超残念。。


    f.KEYシリーズ
     〜ジョンがリスペクトするアーティストによるTZADIK屈指の強力な作品が揃ったシリーズ〜

    曲 Massacre(フレッド・フリス、ビル・ラズウェル、チャールズ・ヘイワード)『Meltdown』「Up for It」
      (これは恐るべき重低音まで見事に捉えられた録音なので、個人的にアートランドで爆音で聴きたかったという僕のわがままでかけました!フリクションかけたのと同じ理由です(爆)しかしTZADIKで三本指に入る名盤!!)
       
    ・メルトダウンフェスティバルの話

      Derek Bailey, Jamaaladeen Tacuma, Calvin Weston『Mirakle』「Moment」
      (デレクがオーネットのファンキーリズム隊と共演した強力盤)

      Anton Fier『Blindlight 1992-1994』「Dreamspeed」
      (アントンとラズウェルの偏執的呪術反復リズムの上でPhewがイマジネーションふくらみまくりの詞を囁く大名盤!!!フューの作品としてもずば抜けて好き!!彼女はへなちょこパンクバンド「MOST」なんてやめちゃってこっちの世界を追求してほしいなあ・・・・)


    3)TZADIK、ジョンの現在とこれから
     
    曲 Naked City「山塚アイ含め、超短い曲数曲〜Metal Tov」(92年のライブ映像)
      Electric Masada『狂気の山にて』「Metal Tov(Disc 2のバージョン)」
     (実は本当の本当にかけたかった僕自身が録音したカセットテープとともにエレクトリックマサダの映像も忘れてくるという大失態!!大変に申しわけございませんでした・・・しかし、ゆっくりかける時間が果たしてあったのだろうか???次の機会には必ず!!)

      ジョン『ミュージックロマンスNO.4:IAO 』
    「Invocation」「Sex Magick」「Sacred Rites of the Left Hand Path」「Lucifer Rising」「Leviathan」
      (これは今後のジョンとTZADIKの進む先が暗示された大変な問題作の気が個人的にします。非常に想像力を喚起される音です)

      ジョン『Songs from the Hermetic Theater』「American Mangus」
      (メルツバウもルー・リードの『メタルマシーンミュージック』も裸足で逃げ出す鼓膜をツンザク極限の電子音なのでボリュームを思いっきり絞りました。こりゃキツイぜジョン!!(笑))


    この時点で23時半過ぎ!!
    TZADIK一番の危険なシリーズというか、
    もしかしてTZADIKをTZADIKたらしめている最も重要かもしれない「Lunatic Fringe series」をまったく紹介出来ないという有様に(泣)

    次回は必ず!!


    ・ちっとも締めになっていない締め

    エンディングは楽しくKEYシリーズの
     Cyro Baptista『Beat the Donkey』から「Cyrandeiro」「Carangejo Estrela Brilhante」

    でお開きとなりました!!


    とにかく、漠然とかけようとしていた曲、話そうとおもっていたことの半分も出来なかったというていたらく

    途中から相当に時間に追われてしまいましたので、次回はテーマを絞って深く掘り下げたいと思っております。
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