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開催終了九星年運『七赤金星・八白土星』

詳細

2009年02月05日 19:52 更新

★「七赤金星」━━━━━━━━━━━━━━━━★
 
七赤金星の定位は、西方「兌」の方位にあります。兌宮は、実りの秋と収穫の悦びを表し、お金や食べ物に不自由しない福禄運を授かっています。また、この星の生まれの人は器用な人が多く、臨機応変の才知に長け、明るくて愛嬌があり、親しみやすく社交上手で、お洒落のセンスも良く、話術巧みで明るく爽やかな人気者です。
 
生まれつき勘も鋭く、洞察力や批判力を持っていますが、行き過ぎは人の立場をなくして気分を害します。自尊心が強く、見栄っ張りで、競争意識が強く、執念深さがあって行動力があります。ですから吉凶波乱の出来事も多く、浮き沈みの激しい人生と成り易いのが特徴ですが、後半から安定してきて全体としては平穏な運命となります。
 
良いアイデアの持ち主ですが優柔不断のところがあってなかなか実行に移せません。頭の回転の良さと社交上手な素質を生かしてチャンスを逃さないようにして多く苦労をしますが、力強く乗り越えて大成する人です。
 
今年の七赤金星は、東方位の「震宮」に回座します。震宮は内面から強い刺激を受け、衝動的に行動を起こしたくなるパワーが加わります。雷鳴が広く轟き、山岳が震動するほどの力を持ち奮い立たせます。これまで計画、準備してきた事柄をスタートさせるとき。
 
前年までの暗く憂鬱な気運から開放され、前年の奉仕的活動と地味な努力に陽が当たる年。失敗を恐れず積極的にチャレンジして下さい。交際も広がって多忙となりますが、調子に乗りすぎると周囲の反発や誤解を招き、折角の発展期を無駄にしてしまいますから慎重に。
 
震宮は「発展宮」と呼ばれて、新しい運命周期に入り、運勢が発展し始めることを表しています。しかし、急速に好転するという程の勢いはなく、ようやくスタートラインに辿り着いたといえる状態です。年の前半は、前年までの低迷運気を持ち越していますから、気を抜かないように。
 
先へ先へと気持ちばかり焦って手元が疎かになったり、出しゃばったり、余計な口出しをしたり、憎まれ口を叩いたり、苛々して怒鳴ったりしないよう、落着いて一歩一歩を確かめながら進めましょう。分不相応な背伸びは、せっかくの芽を枯らすことになってしまいます。直感だけに頼るのは危険ですし、思い付くままの無計画な猛進や、降って湧いた話に飛び付いているようでは破運を招きます。過去の悪事や隠し事の露見にもご注意を。
 
周囲と足並みを揃えつつ、自分の役割はキッチリ果たし、派手な言動を慎み、諸事に保守的に対処すれば、諸事有利に進展して大きな成果を得ることが出来ます。また、良いアイデアが生まれ、良いヒントが得られます。若者の意見も大変参考になりますので、耳を傾ける価値は大いにあるでしょう。しかし、あなたを挑発するような出来事も多く起こります。人と争ったり、気分任せに高慢な態度を取るなど、上から目線の言動は、これまでの努力を自分で破ることになりますから自重が必要です。
  
健康面では、肝臓病、神経痛、リウマチ、痙攣を伴う病気、喘息、咳、咽喉の疾患に注意。足首の怪我にもご注意を。
 
今年の吉方位は、八白土気の回座する南東方位、一白水気の回座する北西方位が相生方位となります。但し、月の方位は毎月の節入りごとに変わります。本方位が凶方位になったりもしますので、毎月の運勢欄をご覧になり、正しい吉方をお選び下さい。
 
★「八白土星」━━━━━━━━━━━━━━━━★
 
八白土星の定位は「艮宮」です。艮は「山」の意で、山の土、不動、蓄積などを表します。この星の生まれの人は意志強固で、信念が強く、落ち着きがあって、ドッシリした人柄です。性格は開拓精神が旺盛で、常に現状に満足せず、常に新しい分野に挑戦していきます。
 
平凡に甘んじることを好まず、人の先頭に立って指導力を発揮しようとして、独断専行することが多いので対人関係が悪化することがあります。自己の能力を過信する傾向にあり、何事に対しても頑固に自説を押し通そうとしますから融通がききません。
 
徹底してやり遂げなければ気が済まない性格の部分もあるので、人に物事を依頼せず、全てを自分の手で処理しようとして頑張り通してしまいます。
 
この生まれの人は、個性的な努力家。辛抱強いところがありますから頭脳的な職業に向いています。責任感が強く、徹底的に最後までやり通すので、信用を重視する職業にも適しています。学者タイプでもあるので、教壇に立ったり、研究をするのも良いでしょう。共同事業や商人には不向きです。
 
目先の欲に囚われず、勤勉と努力で積み重ねてきた基盤が晩年に花を咲かせるでしょう。金運も強いですが、出入り激しく、なかなか貯蓄に回りません。大器晩成型です。家庭運が良くない場合が多く、親子、夫婦など、身内のトラブルが発生し、暗い影を落とすことがあります。移り気やムラ気を戒め、協調精神を養い、目標を高く持って、誠実に励めば晩年は安泰です。
 
今年の八白土星は、南東方位の「巽宮」に回座します。巽宮は「福禄宮」と呼ばれ、九年周期の運勢の中で一番福運の強い場所です。これまで努力してきた物事がまとまり、成長に一区切りついて形になるところ。
 
努力に相応の信用が備わり、それ相応の評価がされ、評判となって広がることから交際範囲も拡大します。また、人として整った振る舞いも必要になります。万事に慎重さは必要ですが、不決断や迷いはチャンスを失い、信用が薄れることになります。
 
対人面では、協力者を得てスムーズに運びます。新規の事柄が発生する傾向にありますが、好奇心での挑戦は内実伴わず時間切れとなります。
 
まずは身の回りの整理整頓から。これまでお世話になった人にお礼状を出す、ご無沙汰している人に近況報告をするなど、人間関係の整理を行いながら情報収集を行いましょう。取引先への挨拶回り、疎遠になってしまっている人へのご機嫌伺いなど、手紙やメールで息災を尋ねるなどして人間関係を整えることも重要。ここで連絡を取っておくと、やがて良い評判は遠方まで広まり、いい情報が舞い込んで来ます。
 
但し、今年に入ってからの新企画は、時間が掛かるばかりで纏まりません。好条件の中に、虚実こもごもと舞い込みますから、不慣れな事への挑戦や、投機などは見送りましょう。これまで継続して来た事柄に的を絞って、充実した日々を過して下さい。
 
あくまでも、これまで手掛けて来た事柄を整わせること。勝手に整うのではなく、自らそのように努力することで運気を活用するということをお忘れなく。
 
遠方との取引は好調です。恋愛は結婚へと整うでしょう。健康面では、呼吸器や気管支系の疾患、腸の疾患、胆石、鬱病などに罹り易いとき。空気及び飛沫感染による疾患も懸念されます。風邪に罹れば長引きますのでご注意下さい。
 
今年の吉方位は、二黒土気の回座する西方位が相生方位となります。但し、月の方位は毎月の節入りごとに変わります。本方位が凶方位になったりもしますので、毎月の運勢欄をご覧になり、正しい吉方をお選び下さい。
 

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