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開催終了2010 野田一郎コントラバスセミナー

詳細

2010年07月04日 08:01 更新

フランクフルト市立歌劇場管弦楽団首席奏者として活躍する野田一郎さんのコントラバスセミナーが山中湖で開催されます。きれいな空気と、音楽ホールのあるベンションで7/16金〜7/19月祝の開催です。

詳細・申し込みは下記からお願いします
http://clainfiniproject.blog103.fc2.com/blog-entry-10.html

野田一郎プロフィール
●1972年、東京芸術大学音楽学部器楽科に入学、
故今村清一、故江口朝彦の両教授に師事する。在学中すでに、
NHK交響楽団をはじめ全ての在京オーケストラで活動を開始した。
●1978年西ドイツに渡り、ベルリン国立音楽大学に入学。
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団首席コントラバス奏者、
ライナー・ツェペリッツ教授に師事する。
同大学在学中はベルリン交響楽団(SOB ) でコントラバス奏者を務める。
同年、ジュネーブ国際音楽コンクールにてディプロマ賞、
翌1979年にはマルクノイキルヒェン(東ドイツ)
国際音楽コンクール第2位、そして1982年、
英国のアイル・オブ・マン国際コントラバス・コンクールで特別賞を受賞。
●1980年フランクフルト市立歌劇場管弦楽団に第1首席コントラバス奏者として入団、
それと並行して1981年より、マインツ室内合奏団並びに
マインツ管楽アンサンブルのメンバーとしても活躍、
1982年にはそのマインツ管楽アンサンブルと、
フランスを代表する作曲家故ジャン・フランセ氏(1912〜1997)の
コントラバス独奏作品を世界初演したのを皮切りに、
フランス、ドイツ、オーストリア、イタリア等欧州各地で
フランセ氏と共演の機会に恵まれた。
●1989年、東京、石橋メモリアルホールにて第1回リサイタルを開き、
それまでの奏法での頂点を迎えた。
その後、従来のドイツ式奏法(弓の持ち方がガンバと同様の下手持ち)に訣別を告げ、
フランス式奏法(チェロと同様の上手持ち)に転向した。
さらに弦楽器の演奏理論等を確立し、技術的、音楽的に新境地を切り開いた。
2000年3月、紀尾井ホールで第2回リサイタルを開催。
奏法変更後のもっとも大きなリサイタルで、新奏法の有利性を新たに認識。
●野田が新境地を開いたフランス式奏法は、これまでほとんどドイツ式一色だった
ドイツ国内のコントラバス奏者の間でも、野田を通じて広まる。
またこのフランス式奏法は、インターネット等を通じて
日本のコントラバス界にも大きな影響を与えつつある。
●1989年、1990年、サイトウ・キネン・オーケストラ、ヨーロッパ・ツアーに参加。
1996年、「ストラディヴァリウス・サミット・コンサート」に出演、
1998年には同コンサートでベルリン・フィルハーモニーのメンバーと共演、
さらに堀江真理子6重奏団、マインツ・バッハ合唱団オーケストラの
メンバー、サロン・オーケストラ・ジャパン客演奏者としても活躍するなど、
幅広い演奏活動を展開している。
●1989年から1994年まで、ヴュルツブルグ国立音楽大学にて教鞭をとる。
1997年よりヘッセン州ユース・オーケストラでコントラバス・パートを指導、
1998年から2002年までリゾート・セミナー(北海道、キロロリゾート・トマムリゾート)の講師、2000年からダルムシュタット音楽アカデミー講師を務めるなど、後進の指導にも尽力している。
●1983年NHK-FM「午後のリサイタル」、1989年NHK-FM「FMリサイタル」、
2000年NHK-FM「名曲リサイタル」に出演。
●現在、フランクフルト市立歌劇場管弦楽団第1首席コントラバス奏者、
ダルムシュタット音楽アカデミー講師。
並行して、ドイツと日本各地でソロ、室内楽奏者として活動を続けている。
●ジャン・フランセ作曲
「ハイドンの主題による11の変奏曲」 (1982年)、
「モーツァルト・ニュールック」 (1983年)
スチュアート・サンキー作曲「カルメン幻想曲」を日本人として本邦初演 (1996年)

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