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開催終了エンツォ・マーリ100のプロジェット展

詳細

2008年11月20日 05:39 更新

もうすぐ終わってしまいますが、アップしておきます。

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http://www.iicbelgrado.esteri.it/IIC_Tokyo/webform/SchedaEvento.aspx?id=296

デザインの本質を常に問いながら活動を続ける巨匠エンツォ・マーリ(1932−)は、イタリアデザイン界における理論家として、またその実践者として広く認められています。50年以上にわたる活動において、世界のデザイン史上にあらたな展開をもたらした作品を数多く制作し、コンパッソドーロ賞をはじめとする重要な賞を受賞してきました。また、世界各地の伝統工芸の産地や企業とのコラボレーションも行い、日本では、良品計画(MUJI)や飛騨産業 (HIDA)、そして長崎の波佐見職人たちとの共同開発が知られています。
今回の展覧会では、福岡在住のインテリアデザイナー、永井敬二氏のコレクションを通じてマーリの世界を紹介します。このコレクションは、モダンデザインの美を追求する厳しい審美眼によって世界中から集められた家具や食器などの作品からなり、質・量ともに優れたものとして国内外で高く評価されています。今回出品されるマーリの作品は、永井氏によって約40年間にわたり蒐集し続けられたもので、すでに廃番になったものなど貴重な作品が多数含まれています。この展覧会において、イタリアデザインの創造性を表すもっとも重要かつ興味深い例として、マーリの作品の背後に潜む深き思想に触れていただければ幸いです。

エンツォ・マーリ
1932年イタリア、ノヴァラに生まれる。美術家、デザイナー。1950年代初めにイタリア国立ブレラ芸術学院(ミラノ)に在籍中より、視覚心理学、知覚構造の設計、そしてデザイン方法論の研究を行い、キネティックアートやテクノロジーアートの運動に参加。1957年に知育玩具である木製動物「16アニマーリ(16 Animali)」を発表した頃より、デザインに移行。1987年に、機能的かつ優雅なフォルムの椅子「トニエッタ(Tonietta)」(1980年)でコンパッソドーロ賞を受賞したほか、数々の賞を受賞する。1999年には、バルセロナとミラノを巡回した大回顧展「エンツォ・マーリ 核心を突く仕事」が開催された。2002年、国立ミラノ工科大学名誉学士授与。

コメント(1)

  • [1] mixiユーザー

    2008年11月20日 16:22

    学校が近いので、空き時間に行ってきました。

    デザインの美しさは勿論のこと、内に込められたメッセージ性、エンツォマーリ氏の考えなど、いろいろと勉強になりました。

    ちなみに撮影OKのようです。
    ポストカードやポスターなども少しですが売っていました。

    建物自体も素敵ですし、人も少なく落ち着いて観賞できるので、いいですよ。

    長々と失礼しました。
mixiユーザー
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  • 2008年11月26日 (水) まで。(開催中)
  • 東京都 イタリア文化会館(九段下徒歩10分)
  • 2008年11月26日 (水) 締切
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参加者
1人