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開催終了清泉女子大学セミナー「紛争予防と市民社会(GPPAC)」

詳細

2006年11月13日 15:55 更新

いつも東京の話で恐縮ですが、来週11月22日の夜に、清泉女子大学(五反
田)で「GPPACについて」ということで話をします。一般にも開かれたセミ
ナーです。基礎的、入門的な話になると思いますので、関心のある人、ぜひお越
しください。

申込は、下記まで↓


>> 松村真澄
>> ピースボート
>> massun@peaceboat.gr.jp
>> 03-3363-7561


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清泉女子大学・大学院にて,ピースボート川崎哲が、「市民社会の紛争予防の取
り組み」と題し、GPPACの実践について講義することになりました。是非ご
参加ください。

日時:2006年11月22日(水)
場所:本館2階 128教室

話題
1.地球市民学の新展開のために:これまでのセミナーの成果をふまえて
  (6時10分〜7時40分)庄司興吉
2.市民社会の紛争予防の取り組み:GPPACの実践から
  (7時50分〜9時20分)川崎哲
2部からの参加も可。
http://www.seisen-u.ac.jp/backnumber/2006/event/2006_1122.html

これは、通年5回で計画されている、地球市民学専攻学生と一般参加者による合
同研究会4回目となります。今までのGPPACの具体的な取り組み、今後の展
望などについて紹介します。

☆清泉女子大学のHPには、直接連絡をとの記載がありますが、参加希望の方は
一度、松村の方までご連絡下さい。

松村真澄
ピースボート
massun@peaceboat.gr.jp
03-3363-7561

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-- 川崎哲 Akira Kawasaki <kawasaki@peaceboat.gr.jp> ピースボート <http://www.peaceboat.org> 川崎哲のブログ(↓)北朝鮮核問題の平和解決につながる情報を毎日更新 <http://kawasakiakira.at.webry.info/>

コメント(4)

  • [1] mixiユーザー

    2006年11月14日 16:28

    参加します。

    世界平和の為に。

    …川崎さんの勇姿を見に。

    …暇だから。
    …ぷーだから。

  • [2] mixiユーザー

    2006年11月16日 11:28

    大学関係でいけません。泣っ

    レポートお願いします。
  • [3] mixiユーザー

    2006年11月16日 18:28

    疲れて川崎が山崎に見えます。
    あきーら関東ばっかや〜ん…
    レポ待ちしときます
  • [4] mixiユーザー

    2006年11月29日 08:56

    参加人数は15人くらいのちびっこセミナーでした。
    ようこさん、ちづちゃんも来てました。
    写真:清泉女子大の校舎(?)
       めちゃくちゃキリストちっく。
       でも、教室の中は普通の感じ。写真取んの忘れた。


    下記のような2部構成でした
     1.「地球市民学」ってなに?
     2.市民レベルで、紛争予防のためにこんなことやってます
       :GPPACの実践から




    ○ 1.「地球市民学」ってなに?
      清泉女子大の庄司興吉教授が発表。

      「地球市民学」…なーんていう学科があるのは清泉女子大だけ(らしい)。
      (大学院は男女共学らしいよ)
      http://www.asahi.com/ad/clients/daigakuin2005/school/seisen.html

      しかも、できて間がないんで、そもそも「地球市民学」ってなに?
      …というのを、これまでのセミナーでやってたらしい。
      で、今回はそれのまとめと問題提議。

      まず、「市民」の意味として、
       「自分のあり方、行き方を自分で決めていく」
       っていうのがあって、それを実現させるための学問。
       …らしい。

      で、上記の「市民」っていう視点から現状を見てみると、
      下記のような問題点がある。
       ・未市民性:上記の「市民性」が未発達の国。
         アフガニスタン、イラク、北朝鮮、中国、etc.
     
       ・脱市民化:「市民社会」になったと思っている社会も、
        従属状態、とくに先進国間の従属関係などの問題点がある。
         仏独、英日(米日?)、etc.

      で、改善するために何が必要かというと、
       ・選挙システムの重要性
       ・NGOなどの地球市民活動の重要性
       ・国連も不十分で、そのための国連改組

     //--------------------------------//
       自分的には、「一国では解決できない様々な問題に対し、
       もっとグローバルな視点から考える、あるいは
       考えられる人を育てる学問」…かなー。と思ってたんですが、
       話を聞いてると、「民主主義を広める、あるいは
       もっと直接民主主義に近づけるための学問」
       …みたいな感じやった。
     //--------------------------------//

      他にも、この学科では、フィールドワークとして、
      海外に行ったりしてるらしい。
      PBのオプショナルツアー(PBマークのやつ)みたいなやつ。
      で、戻ってきた生徒が自分たちでイベント起こしたりして
      がんばってるそうです。
    (〃⌒∇⌒)/





    ○2.市民レベルで、紛争予防のためにこんなことやってます
      :GPPACの実践から
      川崎さんが発表。
     
      ・GPPACの歴史:
        国連事務総長、アナンさんの呼びかけで発足。
        …後、詳しい内容はめんどくさいんで、略。
        >市民レベルでの提言、活動の重要性が高まってきたのもあるけど、
         国連お金ないから…っていう実情もあったとかないとか…。

      ・目的:「平和のための地域的メカニズムの創造を目指して」
       
      ・現状の問題点(東北アジアね):
        ・冷戦構造が残ってる(朝鮮半島、台湾海峡)
        ・地域的枠組みの不在

      ・解決の為に…:
        ・平和共存    :軍縮、脱軍事化
        ・平和的関与   :人道支援、開発支援
        ・平和文化    :正義、人権、多様性
        ・平和のための経済:持続可能な経済

      ・展望:
        ・グローバル九条キャンペーン
        ・オンライン平和フォーラム
        ・市民版六者協議
        …etc.

      ・Q&A:
        GPPACが国連に与える影響:
         ・安保理に影響与えるのは難しい。
     
         ・でも、国連には「平和構築委員会」というのがあって、
          どっちかゆーとそっちの方が期待が出来る
     
        いろんな国のNGOが集まってるって事での障害:
         ・台湾代表の人が国連ビルに入れなかったらしい
          発言もしないし、最悪中国のバッチ付けるから
          って言ってもだめだったらしい。

        マルチステークホルダー:
         ・各国の事情でいろいろなNGOが参加している。
          ほんとに一般の人とか、もと国連大使の人とか、
          どうみても政府関係やろ?みたいな人とか。

         ・通常、そういうレベルの人同士が話し合う機会は
          少ないので、そういう意味では貴重。

         ・直接日本政府に言うのは難しいけど、
          他国のNGOから、その国の政府を通して日本政府に
          言ってもらう。みたいな事も出来る。

    (〃⌒∇⌒)/以上




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