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開催終了5世代後の未来へ向けて 子どもへの暴力と性的虐待が存在しない世界へ

詳細

2006年10月03日 00:39 更新

Generation 5 JAPAN 

5世代後の未来へ向けて
子どもの性的虐待と暴力が存在しない世界へ

川崎市梶が谷 川崎市民プラザ
10月5日(木) 
1時30分〜4時30分

講師: 小山シーナ(セラピスト・G5Japan代表)

主催: わくわくレインボークラブ
    wunjo 菊池ふみ子

協力: Generation5
    レイプクライシス・サバイバーズネット関西
    G5Japanチームスタッフ
    藤原千枝子(セラピスト)  



「3人に1人の女性、
6人に1人の男性が、
子どもの頃に性的虐待や暴力を
体験したことがある

という統計が出ています。

この数字は、
アメリカで報告されている数字ですが、
子どもの性虐待は
国家、人種、民族、階級、性別を超えて
起こっています。

3人〜6人のうち1人の割合で
子どもたちにウィルス感染が起こったら、
国や保健所は早急に何らかの処理を行うでしょう。

同じように
3〜6人に1人の子どもが
虐待や性的な暴力を体験しているとしたら
これは私たちの社会で
もっとも身近にせまっている問題であり
体験した本人たちだけで解決できることではありません。
家族が、地域が、社会が、国が、
すべての大人たちが関わり
解決していくべき問題なのです」




私はこのG5のメッセージを
サンフランシスコに
(現在中学校1年生になる)
一人息子と訪れた時に
受け取りました。

とても小さなグループでのワークショップだったのですが
G5がうち立てる
そのダイレクトでパワフルなメッセージは
真っ直ぐに
そして潔く
私の胸に飛び込んできました。

ただ
「こんな被害があり
こんな癒しが必要なんだ。」 

・・・というコンセプトではなく
「加害者の立場にいる人も、過去の被害者である。」
・・・というプロセスを知るだけではなく

今 この瞬間も
彼ら(子供達も子供を虐待している大人達も)は
社会による虐待を受け続けているんだ。 
・・・ということ、

そして、それ自体を、
「直接関わらない」
「気づかない」という事に「同意する」という虐待を、
私達が行っている。 
・・・という事実を、
目の前に
ハッキリと差し出されたワークショップでした。

だからといってそれは重くのしかかり
苦くやりきれない無力感や
やり場のない感情を呼び起こすものとして
差し出されたのではなく、
「その先へと向かうことができるんだ。
 向かうんだ。」 という、
彼らのゆらぎようがない 
強い意志が 
強烈な明るさで飛び込んできたのでした。

まるでどんよりと曇った雨空を払う
明るい太陽の日差しのように
その大いなるビジョンは 
くっきりと明確で
とても鮮やかに指し示され
特別な体験がなければならないわけではなく、
特別な決意が必要なのでもなく、
「今」いる「この場所」から、
「私」から始められることがあるのだ。  
・・・という思いを、
シンプルに芽生えさせてくれる
素晴らしいワークショップでした。

私達の世代ではできないかもしれなくても
それは絶望ではなく、
一つ先の世代へと、
しっかりとした希望として
バトンを渡していくためにできることがあり、
そして 
それをここからしていなかない限り、
何も変わらないのだ。 

ということから目をそらさずに、 
5世代先へとつなぐ、
「私」から隣に立つ「私」へ、
「家族」から「家族」へ、
「街」から「街」へ、
「国」から「国」へと

一人一人のかけがえのない
「一人」 
という存在から創り出され
きらめくような思いの連鎖が
生まれていくように、
これから先の子供達と未来の大人達へ
本当の意味での平安と豊かさを
誰もが手にしていけるように・・・
その場所へと
つないで行かれるように
「今」 
「私達」ができること
「私」 
だからこそできる
「何か」を、
一緒に見つけていきませんか?
                                                                 




「子どもへの暴力とは何か、
なぜ、虐待や性暴力がおこるのか、
暴力のない世界をつくっていくには何が必要か、
G5のビジョン、計画、活動とは
どのようなものかを語ります。

子どもの暴力のない世界をつくるために、
私たちに何ができるのか、
一緒に考えてみましょう。


○子どもの性的虐待とは
性的虐待は、同意のない性的な行為を通して、
相手に苦痛を与える行為です。
痴漢行為、言葉やポルノグラフィーを使った
性的虐待も含まれます。

子どもの性的虐待は、
これらの行為が
18歳以下の子どもたちに行われることです。

すべての暴力は、
力関係の差の中で相手を抑圧し、
虐待することによって成り立ちます。

年齢や力が勝る子どもが、
弱い子どもを抑圧し、
性的に暴力を振るう
子供同士の性的虐待も存在します。


参加費: 600円 
    
☆Gen5☆ 
1世代を25年のサイクルとすると、
5世代は125年。
サンフランシスコを拠点に、
2000年からNPO団体として活動を始めた
Gen5(ジェネレーション5)は、
5世代後の2125年に、
子どもの性的虐待が
存在しない世界を存在させるビジョンをもって
活動を行っています。


コメント(2)

  • [1] mixiユーザー

    2006年10月03日 06:04

    虐待って 言葉を聞くとすご〜く胸が痛くなる!
    ニュースを見るたびに 悲しくなる
    何か私にできることはないのだろうか?ずいぶん前から いつも思っていました。
    このワークに 参加します!
  • [2] mixiユーザー

    2006年10月03日 08:51

    ありがとう。せっちゃん。
    これは、しなちゃんのライフワークでもある、
    って思ってるので
    彼女の思いも一緒に届けられるイベントになると思うんだ〜。
    何をできるかわからなくても
    何もしなければ結局何も変わらずにある。
    苦しみの中にいる子供達が
    今、この瞬間にだって
    生きるか死ぬかの瀬戸際の場所で
    必死に息をしているかもしれない・・・
    そう思うと、切り刻まれるような気持ちになるよね
mixiユーザー
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  • 2006年10月05日 (木) 木曜日
  • 神奈川県 川崎市 高津区 梶が谷
  • 2006年10月05日 (木) 締切
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参加者
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