火星から墜ちてきた最後のロック・スタァことダンボール・バットのＡＭＩです。今年の元旦は内田裕也主催＜ニュー・イヤー・ロック・フェスティヴァル＞に参戦してまいりました。
結成１８年突破！Ｒ＆Ｒからプログレ、グラム、ニューウェイヴ、昭和歌謡、ムード音楽、産業ロックまでヤミ鍋の如くステキにポンチャックされたダンボール・バットのエンターテイメント精神溢れるダイナミックでストレンジな無国籍ロックＳＨＯＷを是非ご堪能！！


●●●＜ダンボール・バット＞の次回爆裂ライヴは●●●

　２月２１日（火）東高円寺ＵＦＯ−ＣＬＵＢにて

　超最新ナンバーを披露予定！乞うご期待！
　※前売り￥１３００、私、ＡＭＩまで直接お申し込みを！
　ｐｍ７時開演。全４バンド予定。
　当バンドはｐｍ８時３０分過ぎの登場。
　
　詳細はダンボール・バットのＨＰ参照下さい。
　http://www.danballbat.cside.com
　
　新宿駅より地下鉄丸の内線にて８分。東高円寺駅下車
　徒歩５分！
　（※簡単な地図を上に載せておきます。クリックで拡大）

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◆『ダンボール・バット』のサウンドを試聴！！◆
　　　　　（下部アドレス部分をワンクリックで即試聴できます）

☆バイクと皮ジャンとコンピュータとブギで地獄行き！
　最新オリジナルＳＯＮＧ♪「コンピュータ・ベリリン」
http://danballbat.cside.com/music/computer-berlin.mp3

☆巻上公一(ﾋｶｼｭｰ)もカヴァーした昭和歌謡の名曲をオレ、ＡＭＩ流に調理！
　♪「イヨマンテの夜」
http://danballbat.cside.com/music/iyomante.mp3

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『俺にとっては、ミックよりもプリンスよりもキッド・クレオールよりも岡村(靖幸)ちゃんよりもダンボール・バットのＡＭＩちゃんのほうが１００倍グッと来るロック・スタァなんだ。』　　　　　　　●ｂｙクレイジーケンバンド・横山剣

エロス、いかがわしさ、軽薄さ･･･。
この素晴らしい３つのことが、バンドから噴出している。
●by 鈴木慶一（ムーンライダーズ）

誰の心にも秘密はある。その秘密にそっと水仙と一杯のカクテルを添えてくれる。歌の心は一昨日の夜の夢を思い起こそうとすること。昨日の夢の続きを明日の朝見てしまう体質だからである。夢の中のデジャ・ヴュがつづれおりのように襲いかかり、未来の恋人は誰もが薄命であり両性具有の世界がここにある。〜中略〜　遠い記憶の中の母親の口紅の色を、ケーキの上のレッドベリーにふいに発見してしまった時の誰にもいえない羞恥心がレズリー・スピーカーを通して再生され続けているような真夜中に、「ダンボール・バット」は目覚める。
●by 湯浅学（音楽評論家/ミュージシャン）

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ダンボール・バットのミニアルバム「未来ブティック」(Produced by クレイジーケンバンド・横山剣＆ムーンライダーズ・鈴木慶一）がＰ−ＶＩＮＥレコードより絶賛発売中！お求めは全国大型ＣＤショップにて！！