-スティーブ・ラッチマッド- [02.10.13(FRI)] オランダの首都アムステルダムで生まれ育つ。90年代初めオランダの創意に富んだクラブシーンの中、当時全盛期のデトロイトテクノ時代の影響を受ける。彼のアメリカンなサウンドへの情熱は、長年のピラテラジオショウ(海賊ラジオショウ)のリスナーとして培われたものである。デトロイトテクノを基盤とした作品へのスキルは、彼ならではのファンクとソウルの二つの要素を駆使して作り上げた。伝統的だがピュアラインの制限を超えて、"electronic but groovebound"(エレクトロニックだが柔軟なグルーブサウンド)が、現在の彼独自のスタイルを生み出した。 彼の奇才な才能はすぐ認められるようになり、ヨーロッパの数多くの有名アーティストの作品を手掛けるようになり、更なる才能を研ぎすます糧となった。全世界的に認められるきっかけとなったのは"100% Pure as Sterac"という作品だ。その後もRobert Hood"M-Plant"、"Prime"、"Music Man"、Dave Angel "Rotation"、Derrick May"Fragile"、Darren Emerson"Underwater"最近では、technasia"sino"などのレーベル&アーティストに数多くの作品を提供。また、彼自身のレーべルScorpよりこれらの作品を近年中にリリース予定である。 DJとしても世界中で活躍。ヒポノテックかつ不変のスムーズさによって作り出されたスティーブ独特のスタイルは、彼が出演している、GhentのパーティーKozzmozzや、Dance Valley Festival、アムステルダムのClub Mazzoにて体験する事ができる。