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開催終了「しぐさ花伝書」ー日本舞踊ワークショップー

詳細

2009年05月21日 03:26 更新

誰でも参加出来る!日本舞踊ワークショップ☆
ー艶っぽさのナビゲーションタイムpart2ー

8000坪の庭園の中、能楽堂でのワークショップです。
レクチャーがあり、古典曲、くだけた曲の実演があります。

暮らしの中から生まれた日本舞踊のしぐさ。

振りやマイムに表れるしぐさを通して、日本人の心のデリケートな部分を
解き明かしていきます..


『しぐさ花伝書』プログラム

☆お話「しぐさに隠された日本人の心」

日本舞踊のしぐさは暮らしの中から生まれました。
町人、侍、芸者、お姫様からはたまた荒事、幽霊、ヤクザに至るまで
色々な役や心情を瞬時に踊りわけることは、日本舞踊が他の追随をゆるさないところ。
しぐさを解明することで、日本人の心をさぐる。

☆しぐさの体験教室

「目の向け方」「身体の向け方」
踊りの基本を構成するしぐさを実際に体験してみます。

色気を出すためにはどうしたらいいのか?
また、その種類や使い分けについて。
色んな役を瞬時に踊りわけることにとどまらず、日常にもおおいに使える動作が身につくー☆


☆日本舞踊鑑賞

「宝船」「浦島」「お軽勘平」「奴道成寺」「雷船頭」「お座敷舞踊集」

「宝船」は七幅神全てが登場する古典小曲です。正月にその絵のかかれた紙を枕の下に入れ寝ると縁起がいいとされています。「ながきよのとおのねふりのみなめざめなみのりふねのおとのよきかな」という回文にこめられたメッセージ。そして、七福神の踊り分け〜廓の風情までをご覧いただきます。

「浦島」では2枚扇のくだり。鏡獅子、加賀屋狂乱にも見られる2枚扇は、愛する人に心狂う魂のあらわれ。

「お軽勘平」は、男女の関係性。位置について。

「奴道成寺」では回転を媒体とすることで男女の性別がコロコロかわるケレンの妙味。

「雷船頭」は日本舞踊にひそむ漫画性。

そして「お座敷舞踊集」では、見所をお座敷に見立てて数々の曲を一連のながれでお届けします



芸能から日本人の心を探ってみる。
能、文楽、歌舞伎、日本舞踊と、伝統芸能は時代を追うごとにどんどんモダンになっていきます。
そして、解明されない振り、無骨なゆえに淘汰されていったカタチは現在日を追うごとに忘れられつつあります。

今回の催しは、その忘れられつつあるカタチを取り出し、その意味を探求する一助となることを目的としています。
しぐさは、いつの時代でも新たに発見されることを待っている。


花を見て、見えない風を思い描くように。 しぐさから、日本人の心をさぐる。

出演:おどりの空間
   坂東鼓登治、西崎絵壬乃、花柳嘩沙世、河本龍葉、西崎櫻鼓
    

日時:2009年5月24日(日)

開演:2時(1時30分開場)

参加費:3000円


三方を山で囲まれた8000坪の庭園です。
ゆったりと春の散歩がてら、

きらくにくらきー


横浜市久良岐(くらき)能楽堂(宮越記念久良岐能舞台)ホームページ

http://www.kuraki-noh.jp
TEL045−761−3854

チラシ↓
http://www.kuraki-noh.jp/popup_flier/090524.html

ご興味あるかたはメッセージいただければさいわいです。
よろしくお願いいたします。

コメント(1)

  • [1] mixiユーザー

    2009年05月28日 07:20

    先日はお忙しい中、お足元の悪い中ご来場くださいまして、
    またさまざまにメッセージをいただきまして、ありがとうございました。
    この場をお借りして御礼もうしあげます。

    本日久良岐能舞台より、ご来場者におかきいただいたアンケートfaxが届きました。
    ご来場者の83.7パーセントの方がご協力くださったそうです。

    催事についてのご感想の項目があり、
    昨年度の「しぐさ花伝書」はお客様満足度100パーセントでしたが、
    今年はすこしおよばず97、4パーセント。普通だったという方が2名と、無記名のかたが1名いらっしゃったようです。(会場や座敷席の便などの声があったそうです。それは会場側はイス席をご用意したり精一杯配慮なさっていましたから、どこかで仕方のないことなのかもしれません・・)

    FAXはお客様の熱い声でぎっしり。
    師の背中を見て、自分にできることを精一杯つくしたワークショップでしたから、
    本当にさまざまな声に励まされ、未熟を悔やみ、奮起した次第です。

    好きな仕事に携わって、それが人様の喜びになること。
    それが芸能の役目ですし、そういう感動はダイレクトに舞台に伝わりますね。。

    今後の舞踊の方向性についても肌で感じた催しでした。

    以前久良岐の方もおっしゃっていましたが、日本の芸能のなかで、日本舞踊のワークショップというのは、禁断だったそうです。
    それは今までの経験上、関係各位のなかで人の集まらない催しとして定着していたからです。

    舞台側の自主事業公演としてうつには、雅楽や能は一般の和の素養を求める文化人が集まりますし、衣装なども自前でまななえますが、歌舞伎、日本舞踊は衣装、鬘、小道具その他は業者を介さねばならず、金銭面、人件費の付加が高いので自主事業になりづらい。
    かといってワークショップではなかなか一般の人が集まらない・・・

    そういう状況での、あちらもこちらも覚悟しての二回目でした。

    今回は昨年いらっしゃった方は4名ほどで、はじめて久良岐にご来場いただいた方が半数にのぼりました。
    客席の雰囲気と送り出しのときのお客様の笑顔、そしてアンケートの集計結果を見て、
    昨年同様に、成功したのではないかと思います。
    今回のワークショップで、古典、新舞踊と堅すぎず、自由すぎず、はじめてのお客様に楽しんでいただける日本舞踊を広めていく一助になりたいと切に感じました。

    この場をかりて御礼申し上げます。
    また、関係各位の方々に御礼申し上げます。

    かりたこの場で書き込みをさせていただくのはいかがかと迷いましたが、
    もしご興味ある方や、「しぐさ花伝書」を見て、何かかんじてくださった方がいらっしゃいましたら、
    なかなかエンジンのかかりずらい「日本芸能史の彼岸へ・・・」コミュ↓
    http://mixi.jp/view_community.pl?id=152473
    にご自由に感想その他をお書きいただければ幸いです。

    全体の内圧が高まらなければ跳躍力が増しません。
    皆様の素養にご協力いただき、日本舞踊がもう一歩前に進んでいくことを願って、
    失礼かとは思いましたがコミュのURLを添付させていただきました。

    よろしくお願いいたします。

    敬
mixiユーザー
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  • 2009年05月24日 (日) 2時開演(1時30開場)
  • 東京都 久良岐能舞台
  • 2009年05月24日 (日) 締切
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参加者
1人