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開催終了Yoko Ando Project: Feel & Connect(ショウケース)

詳細

2006年07月12日 11:33 更新

ワークショップではなくて、ショウケースを観覧します。安藤洋子さんのダンスは一度生で観てみたいと思っていたのでこの機会に是非観たいと思ってます。

もうあまり日がないので、興味を持たれた方はすぐに予約したほうが良さそうですよ〜。

***

ドイツを拠点に世界のダンスシーンをリードするザ・フォーサイス・カンパニーで活躍するダンサー、安藤洋子によるダンス・プロジェクト。安藤洋子が、より高度な身体表現を求め、武道家日野晃、ファッション・デザイナー皆川明(mina perhonen)とのコラボレーションによって2005年夏にスタートしました。
ダンサーが放つ身体エネルギーが波となって空間を満たし、観客の全身の感覚と共振する至福の時。今回はスパイラルとコネクトし、ワークショップ、ショウケース+トーク、そして新作ダンス公演といったプログラムで発信します。

安藤洋子、ザ・フォーサイス・カンパニーのダンサーと、ワークショップのオーディション通過者とが共演。日野晃演出によるコンタクト・インプロビゼーション・パフォーマンス。皆川明がゲストを招いてのトークライブでダンスの楽しみを語ります。

7月23日(日) 15:30 19:00 ゲスト : 八嶋智人(俳優)ほか
会場 : スパイラルホール
料金 : ¥1,800
http://www.spiral.co.jp/pickup/index.html

コメント(3)

  • [1] mixiユーザー

    2006年07月25日 11:45

    みてきましたー。
    日記のその部分だけを感想として載せておきますね。

    ***

    Yoko Ando Project: Feel & Connect

    安藤洋子さんのダンス、ショウケースへ行ってきました。

    俳優の八嶋さんとファッションデザイナーの皆川さんの軽快なトークからスタート。
    八嶋さんは俳優としての視点から「ダンス」を紐解いていく。
    すごくまじめで細やかな方なんだと感じた。
    感じ取る敏感さと、見渡す視野の広さ、相手の話から引き出すアドリブのセンス、
    サービス精神の旺盛な方で、テレビ番組の司会を長く続けているのも
    うなずけるなあと思えた。
    皆川さんもおっとりとしていて、ちゃんと話を広げて
    自分自身がこの機会を楽しみつつ、友人である安藤さんのショウへと
    つなげようとしている真摯な姿勢を感じたりした。
    大人の軽妙なトーク。
    俺もいい年のとり方をしたいものであるよ。


    Yoko Ando Project: Feel & Connect


    インプロビゼーションでのダンスのショウケース。
    昨日オーディションをして選ばれたメンバーが大半で、
    短時間で作り上げつつも、基本は即興で展開されるダンスらしい。
    武道家の日野晃さんの指導で、武道を柱にした身体の動き方を体得したダンサーによる抜き差しならぬ関係が展開される。

    照明が落とされて真っ暗な中、人の気配だけがして、さあて始まるぞあーとのんきに構えていたらいきなり和太鼓の連打で幕を開ける。
    ダンサーの怒号もあいまってすごい迫力。

    轟音が鳴り止むとしんとした気配が戻り、照明が上がり
    ダンサーが10人ほど並び、太鼓奏者は肩で息をしている。

    日本人ダンサーと、恐らくフォーサイスカンパニーのダンサーであろう外国人のダンサーが1対1、他のダンサーに身を隠しつつ決闘のように半身を隠す。
    サマになっているのは外国人ダンサーだが、少し型にはまりすぎているように感じた。
    見過ぎている。もっといえば、目指しすぎている。
    純粋でストレートな意識の持ち方が身体を支配しているように見えた。
    武道の動きはもっと自然と共鳴していると思う。
    意識が介在するのはほんの少し。ここぞというときにだけ発揮するようなものだろう。
    身体性はその「場」に溶け込ませる。それが「気配を消す」ということ。
    外国人ダンサーの動きは、狙いがあけすけで、カタチとしてだけは美しいが、そこはやはり狩猟民族というのか、文化の違いか、少し違和感を持った。
    日本人ダンサーは動きが少しぎこちなく存在感が希薄に感じた。
    動いている2人よりも、滑らかなシンクロでうねうねと動いている1組のダンサーと、やはり安藤さんの動物的で獰猛な動きに眼を奪われる。

    脚の筋肉が筋張っていてぎりぎりと張り詰めながらも滑らかに動き、筋張ったまま誰よりも深い角度まで身体を倒し、独特な動きをしていた。
    美しいと書くのは簡単なので、そう表現するのは避けたいが、
    そう前フリをしておいてなお、「美しい」と表現したいと思う。

    まなざしはうつろであったり、目配せをしたり、
    どこかを凝視していたり、それは身体の動きと連動しているときはなお強く、つながりのないときでもまなざしが狂気めいていたりして、ぞっとする。

    深い場所を見ているのだろう。
    空の上とか地の底とか、そういう見えない場所と繋がっているのだろうと勝手に想像しながら見てしまう。

    時間にして20分ほどだろうか。
    トークより短い時間でショウケースは終了した。
    だんだんと段階的に照明が落とされる中、
    最後のうっすらと闇に転じる中での安藤さんの目つきは尋常ではなく、痛いほど突き刺さってきた。恐れそうになった。
    なので、こちらも凝視して見返すしかなかった。
    眼を逸らせない緊張感。

    ダンスってすばらしい。

    いつかどこかでまた体験したいダンス。
    まだまだ駆け出しの駆け出し、ダンサーであると口が裂けてもいえない身だが、ダンスの門を叩いて良かったと思った。
    再会するために精進します。
  • [3] mixiユーザー

    2006年07月27日 09:54

    結構前から見たいと思っていたので
    見れて良かったよ。
    梅ちゃんにも感動してもらえてよかった。

    身体柔らかくして、どんどん動かしていきたいねえ。
mixiユーザー
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  • 2006年07月23日 (日) ・15:30〜 ・19:00〜
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