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開催終了星野道夫 小さな写真展

詳細

2009年10月03日 06:27 更新

クローバー会期: 10月10日(土)〜12月28日(月) 日曜休廊
     11:00AM〜5:00PM

クローバー場所: 響画廊(ひびきがろう)
    秋田市中通2丁目1−22
    Tel:018(833)6121

クローバー入場無料

小さな画廊のため、写真の展示は20点前後になる予定

私の住む秋田県での開催ということ、とてもうれしいです。

コメント(5)

  • [1] mixiユーザー

    2009年10月03日 06:42

    やったぁぁ(^O^)

    地元にキタ----exclamation ×2
  • [2] mixiユーザー

    2009年10月03日 08:25

    いいなあ。
    行きた〜いけど、遠い‥‥。
  • [3] mixiユーザー

    2009年10月04日 17:08

    秋田ですかぁ〜がまん顔


    わぁ〜厳しいがまん顔


    ぉ近くの方がうらやましいわうれしい顔
  • [4] mixiユーザー

    2009年10月06日 12:30

    秋田・・・遠いいや、残念!><
    いつか行きたいなぁ★
  • [5] mixiユーザー

    2009年11月25日 09:01

     白神山地に住んでいる潤です。11月23日、秋田市の響画廊で、星野直子さんのお話を聴きました。ほんとうに小さな画廊なので、人が立つ広さは畳2帖ほど。そこに30人は集いました。それでも、雨の中を外で1時間は待っていたという方もいらして、入れ替えて、再び、お話があったようです。合計で60人以上もの方が集ったのではないでしょうか。それほどまでに、この秋田で、星野道夫さんと直子さんのことを待ちわびていた人たちがいることを、うれしく想いました。

     直子さんは、温かに、やわらかに、お話をしてくださいました。先住の人びとの唄を聴いているような気がしてきました。

     星野さんは学生のころから、街を歩いているときに、北海道のヒグマも、いま、同じように歩いているんだろうなあって感じる人だったと。熊には特別の想いがある方だったと話してくれました。画廊のメインには、大きな母熊の背中で、安心して眠っている小熊の写真が飾られています。

     次に大きな写真はカリブー。多い時には何十万頭ものカリブーが春と秋に移動してゆくということ。先住の民は、カリブーが渡る川辺に集落をつくり、その肉を食べ、皮を服や暮らしに生かしてきたと話してくれました。

     星野さんが、アラスカで生きる野生動物と人の暮らしを魅了され、アラスカで友だちになった人たちや古老を訪ねて、彼らの魂の源に、こんこんとわき上がる神話を心身で受けながら、写真を撮ってきたことが伝わってきます。

     初めて目の前で解体されるカリブー。もっともおいしいという心臓を食べたとき、からだの中から温まってくるものがあったと。いま思うとそれは、カリブーのいのちが自分のいのちとなってくれたということなんだなと話してくれた直子さん。先住の民が、神話をくり返し、くり返し語りながら暮らすように、直子さんにとって、星野さんとの日々を語ることは、いのちの源につながる愛なのだと感じました。

     今回の写真展では展示されていないけれども、カリブーの群の遠方に、開発のために引かれた油田のパイプラインのある写真があると話してくれました。星野さんは、写真を通じて、何がほんとうに大切な暮らしなのかを、ひとりひとりに問うているのではないかと思います。

     星野さんの本、『ノーザンライツ』を思い出しました。アラスカを核の最終処分場にしようとした国と戦った、先住の民の誇りについて書かれています。アラスカ先住の民は、それを阻止したのです。

     私の中で、アラスカと白神(大規模林道を阻止して縄文時代からの原生林が遺りました。世界遺産です)、アラスカと六カ所(核燃施設があります)の自然とそこで暮らす人たちが重なってゆきます。写真を撮る時間よりも、待つ時間が長いこと。それを待てる人にだけに開かれる扉があるんですね。星野さんの写真が語ってくれています。

     直子さんは、初めて会った私たちに、とっても大切なことを、ひとつひとつ思い出すようにして話してくださいました。それは、たぶん、親しい友人との場合とかわらぬ姿のような気がしました。星野さんの魂を継ぐ人なんだと、こころ打たれました。すでに、星野さんと共に暮らした時間よりも、その後の時間のほうが長く重なっていると思います。息子さんも15歳になったということでした。

     夫として、息子の父としての星野さんは目の前にはいなくなったけれど、星野さんが遺してくれた宝ものを、私たちの手に渡してくれる直子さんを、星野さんがニコニコしながら見ているように感じました。

     今回の展示会で、たき火にあたっている星野さんの写真を撮ったのは、直子さんだということでした。ほんとうに幸せそうな星野さんの表情をみていると、涙が出そうになります。

     星野さんが、ヒグマを想像してうれしくなったように、きょうは、星野さんの友人だった自然生態写真家の江川正幸さんが、六カ所で下北半島の野生動物と人々の暮らしについて、話しています。私は、星野さんと江川さんの魂が対話しているようで、とてもうれしくなりました。

     星野さんがお元気だったら、アイヌモシリの人たちの唄や踊り、六カ所で最後の神楽を踊る小泉金吾さんの姿、1200年以上も続く秋田の神事にも、きっと魅了されたと思います。それほど、アラスカの先住文化と、日本の縄文文化がつながっていると感じます。

     アラスカの伝承では、日本列島から流れついた人たちが祖先だという話がありました。星野さんは、最後に、アラスカよりももっと古くからの暮らしが続く、シベリアの先住民に行き着きました。

     星野さんが最後に手渡してくれたものが、いま、この秋田の中に生き続けていることをうれしく思います。 

     
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  • 2009年10月10日 (土) 12月28日まで
  • 秋田県 秋田市 響画廊
  • 2009年10月10日 (土) 締切
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参加者
3人