と行く事にしました。皆のｺﾒﾝﾄを読むとﾃﾝｼｮﾝも
あがってきました
日程の都合で全部はみれないけど、楽しみにしてます(^O^)
今月末にお邪魔します
に伺いました。お庭の写真、どれもココロの奥に入りました。自然のなかで動物、植物、人間がいるのは不思議だけど当たり前のことになんだなあと感じました。
残念ながら今日は大強風
。
開催終了いちかわ星野道夫展 〜市川市内が星野道夫づくし〜
詳細
2008年01月20日 23:48 更新
1/20追加 スペシャルライブ情報
======================================
1/20追加 ご来場者もれなくプレゼン情報
======================================
1/18追加 オープニングセレモニー概要を追加 （プレスリリースより）
======================================
いちかわ星野道夫展ホームページ
http://
★星野道夫写真展「星のような物語」★
未発表を含む代表作とアラスカへの想いを綴る言葉の数
■会 期 ＝ 平成20年1月19日(土)〜2月3日(日)
10:00〜19:30（入場は19:00まで）
※ただし、1/22(火)は休館
■会 場 ＝ 市川市文化会館展示室（市川市大和田1-1-5）
■入場料 ＝ 一般700円/高大生500円※中学生以下は無料
★第９回 市川の文化人展「星野道夫展」★
出身地市川で開催する回顧展。写真やエッセイなど作品と
ともにゆかりの品々から星の道夫の魅力に迫ります。
■会 期 ＝ 平成20年1月19日(土)〜3月2日(日)
9:30〜16:30（入室は16:00まで）
※月曜休館 2/11(祝)は開館 翌2/12(火)は休館
■会 場 ＝ 市川市芳澤ガーデンギャラリー （市川市真間5-1-18）
■入場料 ＝ 一般(高大生含む)300円 ※中学生以下は無料
団体料金(25名以上)240円シルバー料金(65歳以上)240円
★星野道夫展inコルトンプラザ★
■会 期 ＝ 平成20年1月19日(土)〜2月3日(日)
10:00〜18:00
■会 場 ＝ コルトンホール（ニッケコルトンプラザ３階）（市川市鬼高1-1-1）
■入場料 ＝ 無料
■問合せ ＝ 047-378-3551
■ホームページ＝ http://
★ 文学プラザ企画展「文章家 星野道夫」★
言葉でつづる星野道夫の心温まるメッセージ
■会 期 ＝ 平成20年1月26日(土)〜5月25日(日)
10:00〜17:00
※休館日:月曜日(2/11を除く)、1/31･2/12･2/29
■会 場 ＝ 市川市文学プラザ（生涯学習センター３階）（市川市鬼高1-1-4）
市川中央図書館内になります
■入場料 ＝ 無料
■問合せ ＝ 047-320-3354
主催 いちかわ星野道夫写真展実行委員会／市川市／ＮＨＫ千葉放送局／ＮＨＫプロモーション
共催 （財）市川文化振興財団
協力 ニッケコルトンプラザ（／加藤新聞舗／市川ＦＭ放送?／（社）市川青年会議所／?市川よみうり新聞社
／ＪＣＮ市川いちかわケーブルネットワーク?
特別協力 星野道夫事務所
構成 三村 淳
***************************************************
２００８年１月１０日
★追加イベントのお知らせ★
期間中のイベントです。
展覧会入場料のみ必要 先着５０名様
■ギャラリートーク
１月１９日（土） 午後２時 講師：星野直子氏
２月 ２日（土） 午後２時 講師：三村淳氏
■星野道夫作品の朗読会
３月 １日（土） 午後２時
朗読「星野道夫からのメッセージ」市民有志
■ギャラリーコンサート
１月２６日（土） 午後４時３０分会場 午後５時開演
演奏：海野雅威（ピアノ）、吉田豊（ベース）
星野道夫氏がアラスカで聞いていたスタンダードジャズのコンサート
曲目：Body&Soul、What A Wonderful World、Someday My Prince Will Comeほか
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1/20追加 ご来場者もれなくプレゼン情報
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1/18追加 オープニングセレモニー概要を追加 （プレスリリースより）
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いちかわ星野道夫展ホームページ
http://
★星野道夫写真展「星のような物語」★
未発表を含む代表作とアラスカへの想いを綴る言葉の数
■会 期 ＝ 平成20年1月19日(土)〜2月3日(日)
10:00〜19:30（入場は19:00まで）
※ただし、1/22(火)は休館
■会 場 ＝ 市川市文化会館展示室（市川市大和田1-1-5）
■入場料 ＝ 一般700円/高大生500円※中学生以下は無料
★第９回 市川の文化人展「星野道夫展」★
出身地市川で開催する回顧展。写真やエッセイなど作品と
ともにゆかりの品々から星の道夫の魅力に迫ります。
■会 期 ＝ 平成20年1月19日(土)〜3月2日(日)
9:30〜16:30（入室は16:00まで）
※月曜休館 2/11(祝)は開館 翌2/12(火)は休館
■会 場 ＝ 市川市芳澤ガーデンギャラリー （市川市真間5-1-18）
■入場料 ＝ 一般(高大生含む)300円 ※中学生以下は無料
団体料金(25名以上)240円シルバー料金(65歳以上)240円
★星野道夫展inコルトンプラザ★
■会 期 ＝ 平成20年1月19日(土)〜2月3日(日)
10:00〜18:00
■会 場 ＝ コルトンホール（ニッケコルトンプラザ３階）（市川市鬼高1-1-1）
■入場料 ＝ 無料
■問合せ ＝ 047-378-3551
■ホームページ＝ http://
★ 文学プラザ企画展「文章家 星野道夫」★
言葉でつづる星野道夫の心温まるメッセージ
■会 期 ＝ 平成20年1月26日(土)〜5月25日(日)
10:00〜17:00
※休館日:月曜日(2/11を除く)、1/31･2/12･2/29
■会 場 ＝ 市川市文学プラザ（生涯学習センター３階）（市川市鬼高1-1-4）
市川中央図書館内になります
■入場料 ＝ 無料
■問合せ ＝ 047-320-3354
主催 いちかわ星野道夫写真展実行委員会／市川市／ＮＨＫ千葉放送局／ＮＨＫプロモーション
共催 （財）市川文化振興財団
協力 ニッケコルトンプラザ（／加藤新聞舗／市川ＦＭ放送?／（社）市川青年会議所／?市川よみうり新聞社
／ＪＣＮ市川いちかわケーブルネットワーク?
特別協力 星野道夫事務所
構成 三村 淳
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２００８年１月１０日
★追加イベントのお知らせ★
期間中のイベントです。
展覧会入場料のみ必要 先着５０名様
■ギャラリートーク
１月１９日（土） 午後２時 講師：星野直子氏
２月 ２日（土） 午後２時 講師：三村淳氏
■星野道夫作品の朗読会
３月 １日（土） 午後２時
朗読「星野道夫からのメッセージ」市民有志
■ギャラリーコンサート
１月２６日（土） 午後４時３０分会場 午後５時開演
演奏：海野雅威（ピアノ）、吉田豊（ベース）
星野道夫氏がアラスカで聞いていたスタンダードジャズのコンサート
曲目：Body&Soul、What A Wonderful World、Someday My Prince Will Comeほか
コメント(65)
2008年01月20日 21:40
★ご来場者にもれなくプレゼント★
いちかわ星野道夫展にご来場の皆様にはもれなく「星野道夫カード」をプレゼント致します。
★市川市文化会館写真展と芳澤ガーデンギャラリーのみでのプレゼントです。
★名刺大の大きさで、表には星野さんの写真、裏には文章が書かれております。
★１０種類あります。
★いずれも写真展の構成をご担当されている三村淳氏が厳選されたものです。
★「 星野道夫さんへの手紙」コーナーに掲示されています。
★日替わりでその内１種類をお配りしております。
★会場出口にてお配りしております（1/19現在）
どうしても１０枚欲しいという方には、
★１０枚セット（３００円）を、文化会館会場にて販売しております
2008年01月20日 23:47
追加イベントのお知らせ（文化会館）
★亀工房「星のような物語・スペシャルライブ」★
星野道夫さんと生前、交流のありました亀工房を迎えて
「星のような物語・スペシャルライブ」を行います。
展示されている写真の前で行う、完全アコースティックライブ！
いちかわ写真展でしか実現できないスペシャルな夕べです。
星野直子さんとのコラボレーションも予定されています。
開催日 2月2日（土）
時間 19：15開場 19：45開演
定員 ３０名程度
参加費 １０００円（当日会場で支払い・写真展入場料とは別途となります）
※ 写真展の入場券をお見せください。
お持ちでない方は各自お買い求めいただきます。
すでに写真展をご覧の方は半券をお持ちになっていただければＯＫです。
亀工房とは
アコースティック・ギターとハンマー・ダルシマーのデュオ・バンド。
日本では珍しい「ハンマー・ダルシマー」の透明感ある澄んだ音色とアコースティックギターの温かみのある音色、この２つの楽器の音色を大事にした緻密なアレンジにより２つの弦楽器だけとは思えないような重厚なハーモニーを醸し出し、「心地よい音楽」を合言葉にアイルランド、アメリカ、日本の民謡やオリジナル曲を独自のアレンジで演奏する。
公式Web
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Spotlight/5826/index.html
予約方法
市川エフエム特設アドレスまでＥメールにて下記事項を記入の上ご応募下さい。
また、写真展会場でも受付しています。
? 件名を「星のような物語・記念ライブ」として下さい。
? 氏名 ふりがなも記入してください。
? 希望人数 ４名まで
? 連絡先電話番号 ご本人へ確実に連絡がとり易い番号をお知らせ下さい。
※ 予約が完了した方には「予約確認メール」を送信いたします。
注意事項
・記入もれがあった場合は無効になります。
・中学生以下の方は保護者とお申し込みください。
・以上をよくお読み頂き、お間違えのないようご応募下さい。
予約完了者へのご案内
・当日は１９：１５までに会場入口チケットカウンターにて受付をしてください。
・開始時間に参加者が全員お揃いでない場合でも時間通りに開始しますので余裕をもってお越し願います。
・会場の物販は19：30で終了いたしますので購入を希望される方は開始時間前までにお済ませ下さい。
2008年01月27日 20:29
今日文化会館の写真展に伺いました
数年前にデパートで見たときとは全く異なる空間で、ゆっくりと星野さんの世界に浸ることができました
出逢う度いつも、心の奥が揺さぶられて涙が出ます
ただ、ひとつ残念だったことは演出のための音楽です
綺麗な音楽が流れていましたが、個人的には音楽が無いほうが落ち着いて見ることができると思います
星野さんの写真は動物の息づかいや風の音、水のせせらぎ、しんと静まる空気など、その風景の気配まで伝わってきます
それを全身で感じたいな、と思うので音楽は必要では無い気がします
あくまで個人的意見ですが…
勿論、音楽があってもゆったりと贅沢な時間が過ごせて、今日はとても幸せな気分です
2008年01月27日 21:18
＞オリ様
ご来場ありがとうございます。
友人達にも「いいよ〜、おいでよ〜」と誘っていますが、来てくれた友人は皆、お世辞に抜きに「良かった、勇気をもらった」と言ってくれています。
星野さんの写真には、本当に不思議な力がありますよね。
＞かおぷ〜様
ご来場ありがとうございます。
貴重なご意見ありがとうございます。
音楽につきましては概ねご好評で、「この音楽はなんですか」と聞かれる事が多いので、その時々に掛けているＣＤタイトルを受付に貼っているぐらいです。
ご指摘の通りの事もあると思います。
最後会場を閉める際に、会場内の点検を行いますが、その際には音楽は掛かっておりません。
会場の中に一人で居ると、動物の息づかいや氷の割れる音が聞こえてきます。
次回（未定ですが）、ぜひボランティアスタッフとしてご参画いただき貴重なご体験をされることをお勧め致します。
2008年01月30日 00:44
実行委員会が、各マスコミへ配布するPress Releaseだそうです。
いちかわ星野道夫展実行委員会
「星野直子さんによるギャラリー・トークとメモリアル・コンサート」のご案内
1月30日（水）、文化会館で開催されている「写真展」に何かが起こります！一般のお客様にはサプライズ・イベントとして、星野直子さんによるギャラリー・トークが行われます。展示されている数多くの写真について、直子さん自ら案内・解説をしていただきます。
1月25日（金）と2月2日（金）には、インターネットで「星野直子さんと見る写真展」企画の参加者を募っていますが、それ以外にもたくさんの方からぜひ直子さんの話が聞きたい、との声をいただいております。そこで、事前告知なしのスペシャル・イベントとして、30日（水）の夕方5時から実施します。
当日いらっしゃったお客様は、突然の特別企画で大喜びされることと思います。ぜひその瞬間を逃さずにご覧いただければと思います。
また、その後、午後7時からホールでN響メンバーによる星野道夫メモリアル・コンサートが行われます。30日の写真展はすごい！ぜひお見逃しなく。
さらに、前回の写真展に引き続き、「星野道夫さんへの手紙」もたくさん寄せられています。参加者のうち、７人に一人は星野さんの写真を見た感動を、手紙として書き残していきます。その一部は、会場入口の掲示板に貼り出され、そのメッセージそのものが新しい感動を呼び起こしています。
星野さんの写真とボランティアによる心あたたまる市川の写真展。ぜひその目でお確かめください。
≪本件のお問い合わせ≫
いちかわ星野道夫展実行委員会事務局
（市川市 文化振興担当）
〒272-8501 千葉県市川市八幡1-1-1,
TEL 047-334-1107, FAX 047-336-8022
e-mail : bunka-shinko4@city.ichikawa.chiba.jp ,
Homepage : http://www.ichikawa-hoshino.com
「1月25日に開催された星野直子さんと見る写真展」の様子
写真１ 白くまの写真について説明する星野直子さん
「これまでのいちかわ星野道夫展」の名シーン
写真２ 星野さんへの手紙を書く来場者
写真３ 雪が降った日の朝の芳澤ガーデンギャラリー
2008年02月02日 08:19
本日２月２日夕方より、
★亀工房「星のような物語・スペシャルライブ」★を開催致します。
開催日 2月2日（土）
時間 19：15開場 19：45開演
参加費 １０００円（当日会場で支払い・写真展入場料とは別途となります）
※ 写真展の入場券をお見せください。
お持ちでない方は各自お買い求めいただきます。
すでに写真展をご覧の方は半券をお持ちになっていただければＯＫです。
定員３０名のところ５０名ほどのご応募がありましたが、直子さんの意向で全員の方にご参加いただける事になりました。
締め切り後も多くの問い合わせをいただいている事から、若干名ですが当日の受付もあります。
（立ち見になる場合もございますのでご了承ください）
直子さんによる道夫さんの文章の朗読と、それに合わせての演奏が行われます。
会場は第一会場、つまり星野道夫さんの写真パネルに囲まれての演奏会となります。
以上、市川ＦＭ担当者からの伝言でした。
最後の「第一会場で演奏」とは寅次郎も知りませんでした。
「第二会場の間違いでは」と聞き直したぐらいです。
2008年02月02日 08:34
２月１日 トピックス
俳優の近藤芳正さんと吉沢悠さんがご来場されました。
これは、テレビ朝日系にて放送中のドラマ「赤川次郎ミステリー 4姉妹探偵団」のロケが市川文化会館にて行われたいましたが、その休憩中に見えられたそうです。
吉沢悠さんの大ファン、スタッフのＫ田さんに伺った話に寄りますと
最初、近藤芳正さんが降りてきて、チケットを買ってご覧になったそうです。
しばらくしたら、撮影スタッフが大慌てで「近藤さんが中に居ませんか」と駆け降りてきました。
近藤さんは、写真の素晴らしさに感動して時間を忘れてしまったとの事。
しばらくしたら、今度は吉沢悠さんが降りてこられて、これまたチケットを買われてご覧になられました。
見終わられた後、大ファンのスタッフが話し掛けると「近藤さんから、今、地下で写真展がやってるけど、素晴らしく良いよ、ぜひ見て来いよ」と声を掛けられたそうです。
その後、図録や星野道夫さん著書やポストカードなどをご購入いただいたそうです。
近藤様 吉沢様 ご来場ありがとうございました。
余談
スタッフのＫ田さんは、スタッフジャンバーにサインまでいただいたとか。
2008年02月02日 11:22
昨夜の「星野直子さんと見る写真展」に参加しました。
生前から、たくさんの写真展を見てきましたが、今回の展示が一番素晴らしかったです。 制作されたスタッフの見識と熱意に感心しながら、見慣れていた筈の
写真に食い入るように見とれていました。
しかし、サプライズはその後に待っていました。
直子さんのか細い声で、あの大勢の人々を対応できるのか？と思案しているままに、始まったのですが、市川FMのお兄ちゃんが黒子のようにaiwaのスピーカーをモバイルしながら、遠くの聴衆にも声を届けてくれます。
そんなアイデアに感謝しながらも、不思議と、直子さんの声がすーと入ってくるのは、皆が、聴きたいという吸引力で、対峙しているからだったからだと思います。
小学生で「浅き川も深く渡れ」と書いた人の言葉ですから、多くの著書で、
判ってはいた筈なのですが、
「夫は、、、」といいいながら、遠い日をすぐ、その前に見ているように話される直子さんによって、語られると、言葉の骨に、温かい感情の肉や、不屈の血が注がれて行き、一つ一つの言葉達が、新鮮な感動を持って聞きほれていました。
この企画を成功させたスタッフに敬意を感じると共に、天は、星野道夫という
人にもっとも相応しい伴侶をめぐり合わせ、そして、その人が、彼の意思（遺志でなく）の継承者として私たちの前に使わされた、、と、感じいっていました。
ありがとうございました。
2008年02月05日 00:20
2日(土)に行って来ました。少し遠いなぁと思っていたのですが、私よりもずっと遠方からいらした方も少なくなかったようですね。星野さんの魂の籠もった数々の作品を眺めていたら、胸が熱くなり涙が出そうになりました。
会場に置いてあった、星野さんへのﾒｯｾｰｼﾞ用紙にも書いたのですが、星野さんの「〜生命が再生されていく〜」の言葉のように、破壊の一途を辿る地球そのものが、今後再生されていけば良いのに…と写真を観ながら強く感じました。本当に観に行って良かったです
が、心残りただ一つ。用事の為に芳澤ｶﾞｰﾃﾞﾝまで足をのばすことができなかったのです
次回の写真展にも是非行きます。
寅次郎さん、情報を本当にありがとうございました。
- mixiユーザー
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