『パウロのであったリディアと奴隷少女』　−使徒言行録16:11-19の視点
（日本フェミニスト神学・宣教センター・11月例会）

話：　 絹川 久子さん　（当センター共同ディレクター）

欧米宣教師たちの海外進出を支えたリディアと奴隷少女の物語を脱植民地視点で読む と何が見えてくるのでしょう。

日　時：　２０１５年１１月１４日（土）午後２時３０分〜４時３０分
　　　　　　　　（受付は午後２時からです）

場　所：　日本キリスト教婦人矯風会　本部会館3階　（新宿区百人町2-23-5）
　　　　　 電話窓口はありません。矯風会への問い合わせはしないでください。

道　順：　ＪＲ中央線 大久保駅 中野寄り正面出口、大久保通りのガード下を渡り、 ＪＲ沿いの小道を入って直ぐの右側奥。駅から１分。）

参加費：　１０００円（会員・学生５００円）＊当日、会場でいただきます。事前申込は不要です。