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開催終了"IKEBANA京室"〜アンビエン都 講座〜

詳細

2010年10月31日 21:24 更新

11.18 (thu) IKEBANA & AKICHI RECORDS PRESENTS
"IKEBANA京室"〜アンビエン都 講座〜


IKEBANA
maki(INCENSE)+moOog(Buffalo Daughter)+Michiko Endoh(ex. Citrus)
http://www.myspace.com/ikebana3

山本ムーグ (Turntables) moOog yamamOTO
http://www.buffalodaughter.com/index_i.html

FLANGER

オオルタイチ
http://www.myspace.com/oorutaichi

hakobune
http://www.myspace.com/hakobunemusic

Dj: 小野真 (Jet Set/Toss & Volley)

Shop IKBN
生花のメンバー3人が店主を務める一夜かぎりのノンジャンルセレクトショップ。生花グッズはもちろん、メンバーmakiによるFLANGERの商品、そして3人の私物も放出します。さらには、恵文社一乗寺店からよりすぐりの書籍をセレクトして販売します!


Total Info.
IKEBANA響室特設blog http://d.hatena.ne.jp/IKBN/
AKICHI RECORDS http://www.akichirecords.com/

OPEN 18:30 / START 19:00

adv.2500 yen with 1drink / door.2800yen with 1drink

at UrBANGUILD
http://urbanguild.net/index.html



今年5月に原宿VACANTで開講した噂の教室、"IKEBANA響室"が京都にやってきます!一夜だけの集中講座ということで、講義内容はアンビエント。アンビエントと言ってもIKEBANAにかかるとどうなるかちょっと読めませんよ!というわけで、講師陣をご紹介。まずは、京都をベースにギターだけによる独自のドローンサウンドを作り続けるhakobune。今年、Buffalo Daughterの新譜をリリースした山本ムーグは、ターンテーブルを使ったレッスンを行います。そして、今年末には待望のニューアルバムをリリースするオオルタイチは、この日のためにアンビエントセットでのライブを披露してくれます。最近ノイズ!?って思えるくらい緊迫感のあるライブサウンドを作り出しているIKEBANAは、一体どんな音を「生ける」のでしょうか?会場では超期間限定ショップ、"Shop IKBN"もオープンします。IKEBANAによるあなたの五感を刺激する「京室」をぜひ受講してみてください!

IKEBANA
maki(INCENSE)+moOog(Buffalo Daughter)+Michiko Endoh(ex. Citrus)
maki (INCENSE)とmoOog yamamOTO (Buffalo Daughter)によるユニット。 makiがカセットMTRに録音した音源をきっかけにバンド活動がスタート。以後、ライブハウスやギャラリーなどで 活動を続ける。2009年11月には、初のフル・アルバム「From Dusk Till Dusk」を発表、手作り1点物のアルバム・ジャケットをギャラリーにて展示販売した。アルバム完成後、DJ Codomoはバンドを離れる。2010年5月、シルクスクリーンのハンドプリントによるニュージャケットで「From Dusk Till Dusk」をAKICHI RECORDSよりリリース。リリース記念で原宿VACANTで開催された"IKEBANA響室"より新たに遠藤倫子(ex. CITRUS)をメンバーに加え、生まれ変わったIKEBANAがスタート。

山本ムーグ (Turntables) moOog yamamOTO
新型のロックバンド、Buffalo Daughterではターンテーブル、Vo.その他を担当。音楽とグラフィックの交差する領域が大好きで、CDのジャケット、DVD、Tシャツなどのデザインも手掛ける

FLANGER
makiによる、古着をモチーフにしたアートワーク・プロジェクト。縁があって彼女の手元に届いた古着たちは、自由なデザインによって、新たな生命を吹き込まれる。作品は、すべて手縫いで仕上げられる完全一点物。音楽とのかかわりから生まれる作品も多く、コーネリアス、バッファロードーター、ボノボ、Kiiiiiiiなどのステージ衣装も手がけている。

オオルタイチ
1999年ドアーズ、レジデンツ、エイフェックス・ツインなどから受けた影響の元、即興的エッセンスを取り入れたスタイルでオオルタイチとして活動を開始。その後脈々と無意識下で錬られていた破天荒なメロディーセンス、衝動・突発的な非言語によるヴォーカルスタイルがダンスホールレゲエとの出会いにより爆発。打ち込みのトラックの上に"歌"をのせるスタイルへ変化した。2003年に正式な1stアルバムとなる『Yori Yoyo』をリリース。そのジャンル分け不可能な祝祭的なサウンドが話題を呼び、当時無名にして数々のメディアに取り上げられ、クレイジーケンバンド・横山剣、ボアダムズ・EYE、など数多くの先鋭的なミュージシャンからの支持を得た。
また国外でも精力的に活動中。音源のリリースの他ライブツアーも積極的に行う。昨年全30公演を越えるアメリカ、ヨーロッパツアーを成功させ、テキサスでの大型フェスティバルSXSW’09への出演や、以前からオオルタイチの愛好者としても知られるアルゼンチンの歌姫、ファナ・モリーナのオープニングアクトに抜擢されるなど、海外の聴衆にも喝采を持って迎え入れられた。今年5月にはシドニービエンナーレでのパフォーマンスも決定している。その活動の幅はトクマル・シューゴ、I am robot and proud など他ミュージシャンへのリミックス提供から舞台、演劇への楽曲提供、さらには役者など幅広い活動を展開している。今年末、三年ぶりとなる待望のニューアルバムのリリースを控えている。



hakobune
京都在住の音楽家。弦楽器を即興的に演奏することでアンビエントドローン・サウンドスケープを構築する。
2010年10月には通算3作目のフルアルバム「A Year-long Thought」をNYのドローンレーベルInstallより発表。同年11月には、Brian Eno以前よりアンビエント作品を制作していた真のパイオニアRichard Lainhartによる新譜「Cranes Fly West」にリミックスとして参加。年末にはImportant Recordsより新譜を発表予定。Tobira Recordsを主宰。










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  • 2010年11月18日 (木)
  • 京都府 UrBANGUILD
  • 2010年11月18日 (木) 締切
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参加者
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