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開催終了連続公開セミナー「飢餓を考えるヒント」:脱原発でともに楽しく生きる=食べる世界を

詳細

2011年05月31日 16:42 更新

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AJF・JVC・HFW・明治学院大学国際平和研究所共催
連続公開セミナー「飢餓を考えるヒント」 2011年度 第2回
脱原発でともに楽しく生きる=食べる世界を
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未曾有の福島での原発事故により、日本と世界における食と農の安全と安心が、生命の再生産の危機として登場してきています。
今回のセミナーでは、日本、ヨーロッパおよび「南」の視点から、人々が自然とともに資源を取りあわないで共に生きていく農と食の条件とは何かを考えます。

■ 日本からの問題提起  大江正章さん(コモンズ代表)

脱成長の道を実現するためには、第一次産業をないがしろにしてきた戦後日本の構造と私たちの暮らし方の見直しが不可欠である。
それは、農と食の新たな結びつきのもとに、作る人と食べる人が支え合って、本当の意味での豊かで幸せな地域と生き方を創りだしていくことである。日本各地の具体的な動きに即して、その未来を論じていきたい。

■ ヨーロッパからの問題提起  マルク・アンベールさん
(経済学者、フランス・レンヌ大学教授、日仏会館内フランス現代日本研究センター長)

福島事故は常により多くの生産と消費を夢見てきた従来の経済政治システムの破たんを意味する。有機農業運動を実例に、「分かち合い」社会の構想がヨーロッパでは現実に政治課題になっている。いまや世界の価値観は欲望充足量よりも、静謐さの充ち満ちたシンプルで共に楽しくいられる食や人生の質を追求することではないか? 

■ アフリカを中心とした「南」からの問題提起  勝俣誠さん(明治学院大学教授、エコロ・エコノミスト)

超先進国日本での福島事故は、いままで通の「北」でいいのか?「南」に学ぶことはないのか?といったグローバル化時代の南北問題の新たな課題をわたしたちに示唆している。万人が安全で安心して食べれる世界とはどんな世界なのか「南」から問うてみたい。 

※ 西アフリカからのコメンテーターの参加も予定しています。

【日時】2011年6月16日(木)18:30〜20:00(開場18:15)
【会場】明治学院大学白金校舎本館10階大会議場
    アクセス http://www.meijigakuin.ac.jp/access/shirokane/
    (JR品川駅・目黒駅よりバスで約10分、東京メトロ白金高輪駅、
      白金台駅、高輪台駅より各徒歩約7分)
【参加費】500円*共催団体会員、明治学院大学在籍者は無料
【申込み】(特活)ハンガー・フリー・ワールド
      担当:儘田  hfwoffice@hungerfree.net
[共催] (特活)アフリカ日本協議会(AJF)
     (特活)日本国際ボランティアセンター
     (特活)ハンガー・フリー・ワールド(HFW)
     明治学院大学国際平和研究所(PRIME)
[後援] 日仏会館フランス事務所

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  • 2011年06月16日 (木) (木)18:30〜20:00(開場18:15)
  • 東京都 明治学院大学白金校舎本館10階大会議場
  • 2011年06月15日 (水) 締切
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