こんにちは。
７月２９日〜３１日、京都で舞台あります！

「どこまでやるのん＠　茂平と吾作　−魔界破壊親子―」　詳しくは→http://www.geocities.jp/otookafumi/sub17.htm

■日時　2005年7月29日〜31日
29日（金）18：30　開演
30日（土）13：30　／　18：00　開演（昼夜二回公演）
31日（日）14：00　開演

■料金　全席座席指定　　　　
大人・３５００円
学生・３０００円
小人・２０００円
身障者＋介護者（ペアー）・５０００円

■チケットお問い合わせ
ちけっとぴあ・・・　Ｐコード　361-741
「お近くのチケットぴあスポット、ファミリーマート・サンクス、セブンイレブンでもお買い求め頂けます。」
■場所　京都市右京ふれあい文化会館　
　　　　・最寄駅　ＪＲ山陰本線（嵯峨野線）「花園駅」下車　徒歩約４分
　　　　・市バス　２７号・７５号系統「右京ふれあい文化会館前」下車・９１号・９３号系統「花園駅前」下車
　　　　・京都バス　「花園駅前」「花園黒橋」下車
駐車場有（６７台　１時間１００円）
＊スペースに限りがあります、ご了承ください。

■キャスト　　　
芦屋小雁/谷口高史/山本容子/岩佐好益/白木順子/中谷祐香/笹木俊志/辻本一樹/山口幸晴/斉藤絵里/東田達矢/仲野毅/マイケル・松本/本山力/悠輝〔ゆうき〕/梶浦梶子/那々實あぐり/雅　薇〔まさら〕/　他
＊総勢33名　17歳から71歳までの役者が出演
■あらすじ
　江戸時代の京の都でのおはなしです。
　菅原道真の怨霊を呼び覚まし、この世を支配しようと企む、ちょっと　イカれた陰陽師がいました。名は道雁（どうがん）。
　道雁は怨霊を呼び覚ますために、地獄から十一人の死者を甦らせました。
宮本武蔵、織田信長、武蔵坊弁慶、小野小町に天草四郎、後は見てのお楽しみ。
　現世に想いを残す十一人が魔界衆として甦ったのです。
　その道雁の企みを阻止するために、天女とエンマ大王が探し出した救世主は、なんと駕篭やの親子、ぐうたら親父の茂平としっかり者の息子、吾作。三十年前に死んだ妻であり母であるおはなちゃんまで現れて、茂平と吾作は大混乱。
　はたしてこのトンデモ親子が真の救世主となれるのか・・・
■お問い合わせ先　　　　　　　
　（有）小雁倶楽部　０７５−４１１−３４５６　　
　　　　　　http://www.kogankurabu.com/

気になった方、是非お越し下さいませー！