心の底から大好きで、志の目標でもあり、maja という命を授けていただいた、「mama!milk」 昨年の10月に maja では初の特別編成「mama!milk 'Fragrance of Notes' ensemble」で、素晴らしく美しい世界観をタップリと披露して頂きました。 そんな素晴らしい音楽家のお二人が、また maja に来ていただけます。 美しくも幻想的でいて、妖艶でもあり、張り詰めた一本の糸が見えるような、緊迫した空気。それでいてドラマチィックな壮大な物語を五感で感じさせてくれる。 映画のワンシーンというよりは、映画そのものであると想います。 皆様の心の記憶に残る、素敵な一夜を、大切な方と、もちろんお一人でも。
mama!milk 生駒祐子(アコーディオン)と、清水恒輔(コントラバス)による室内楽ユニット。京都を拠点に、世界各地の様々な空間─古い劇場、美術館、石畳の広場、客船、寺院、植物園等で演奏を重ね、その美しく自由な音楽と「Japanese New Exotica」「Cinematic Beauty」とも評される艶やかなパフォーマンスが絶賛されている。
近年は Gak Sato、Ramuntcho Matta、二階堂和美とのコラボレーションについで、2008年、待望の新作「Fragrance of Notes」(CD/LP)を発表。Gak Sato(テルミン)、井登友一(トロンボーン、フルート)、トウヤマタケオ(ピアノ)、栗原務(ドラム)らを迎えて録音された本作が、イギリス国営放送BBC Radio1の「Gilles Peterson's Worldwide Award」にて「Jazz Album of the Year 2009」を受賞するなど、クラシカルな極上の響きを たたえながらも、ジャズ、映画音楽、タンゴ、オルタネイティブ・カントリー、現代音楽 ……そんなジャンルの枠を越えて自由に奏でられる mama!milk の濃密かつ独創的なサウンドは、国内外で大きな反響をよんでいる。