飛ぶ鳥も落とす勢いの「Earth tribes」

完全に宇宙のサイクルに乗り描いていることがどんどん形になっていく。

覚悟を決めてこの空間を創り始めてから導かれるように同じスピリットを持った人たちと繋がっていくのを感じている。

それを強烈に感じさせる出会いがあった。

一つは突然舞い込んできた正木高志さんの講演会の話だった。

数年前アースデイのステージの上で話している正木さんを初めて見た時、あの深く慈愛に満ちた目にくぎ付けになった。

この人はいったいどんな人生を歩んできたのだろうか？！

すべてを見通してしまうようなあの深い瞳を今でもはっきりと思い出すことが出来る。

その後何冊か正木さんの本を読み彼の生き方に影響を受け、あの目が物語っていた世界を感じ取ることが出来た。


いつか必ずお呼びしたい！

そう願っていたところに舞い込んできたギフトだった。


木が語りかける声に耳を傾け、精霊の導きに従い、森の神秘に包まれる。

木を植えていくことを通して僕たちが失ってしまったスピリットを取り戻していく。

今僕たちに出来ること、それは未来の子供たちに残してあげる豊かな自然を取り戻すこと。


さー木々の語りかける命の声に耳を澄ましてください。


ただただ人を感動させたい

みんなが笑い合えるような素敵な世界を創っていきたい

そういった想いに宇宙が共鳴してくれたような気がした。


　こりゃ〜スゴイコトニナルゾ！



定員に限りがございますのでご予約はお早めに！



　　　　　　それでは楽しんで生きましょう。





≪正木高志さん講演会≫

２０１０年春
正木高志トークライヴ

「オリエンタル・エコロジー」

仏教、神道、道教に、
ハワイのフラや韓国のキムチ味も混ざった
オリエンタル風味のシャンティーなエコロジー

韓国を１００日かけて歩いたwalk９の報告や、
来年春の統一地方議会選挙に向かって
「リッコーホ」の話もします



＜正木高志（まさき　たかし）　プロフィール＞　

1945年生まれ。東京教育大学文学部史学科卒。
60年代なかばからインドを遍歴し哲学を学ぶ。
80年に九州・阿蘇山麓で帰農。アンナプルナ農園 には大勢の若者たちが訪れる。
90〜91年にはモンタナ州立大学に招かれて環境倫理学を講義。
2000年から植林活動をはじめる。
農業のかたわら講演や執筆などを行い、ヴェーダーンタ哲学の翻訳も手がけている。
また舞茶（マイサ）というペンネームで作詞・作曲を手がけ、CD『木を植えましょう』をリリースしている。
07年春分から夏至にかけて若者たちとともに島根県出雲から青森県六ヶ所村まで「おむすび巡礼／walk９」を行う。
森林ボランティア《森の声》主宰。著書に『木を植えましょう』（南方新社）、『出アメリカ記』(雲母書房)、『空とぶブッダ』（ゆっくり堂）など。


★正木さんのホームページ

　⇒　http://masakitakashi.com/


★正木さんのことを取り上げた掲載記事

　⇒　http://www.wacca.com/88/08/masaki/masaki.html




【場所】　カフェギャラリー「Ｅａｒth tribes」
　　　　　　横浜市青葉区　田園都市線「田奈」駅から徒歩13分

【日程】　４月１０日（土）

【時間】　14時：開場　　15時：開演　　（１５：００〜１７：００）

　　　 　17時半から20時半まで正木さんも交えての交流会を行います

【料金】　講演会：1500円　　　交流会：1000円



★予約　お問い合わせ　⇒　　earthtribes33@yahoo.co.jp

　（お名前、メールアドレス、交流会も参加するかどうかをお書き
　　　下さい。定員３５名を超え次第　予約を締め切らせて頂きます）




　
　　　　　
　カフェギャラリー「Ｅａｒｔｈ ｔｒｉｂｅｓ」　
　 ⇒　http://ameblo.jp/watarigarasu163/entry-10444501193.html





　　　一人でも多くの方と繋がっていけることを願っています。






★鈴木洋見（Dai）公式ホームページ↓
　　　（ http://www.watarigarasu.org ）
世界放浪の時の写真や文章、スーフィー巡礼からキックボクシング時代の写真なども載っていますので是非覗いてみてください




　　　　　　　　　　　　Bringer　of the light　　　　　 Dai