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開催終了映画『終わりよければすべてよし』上映会

詳細

2007年08月18日 20:54 更新

1週間後の映画上映会のお知らせです。
管理人様、不適切なら削除お願いします。


〜「終わりよければすべてよし」について〜
いま日本の社会で問題になってきていることのひとつに、老後の最終段階となる終末期のケアの問題があります。

すべての人にとって、絶対に避けられないのが死です。しかし自分がどんな死をむかえるかは誰にもわかりません。理想的な死とは、自宅で親しい人に見守られ、安らかな最後を迎えることではないでしょうか。

しかし現在、「富山の射水市民病院の人工呼吸器はずし問題」が象徴しているように、多くの人が病院で延命措置を受けながら亡くなっています。

いま日本では病院での死が80%を越え、自宅での死は13%にすぎない状況です。

これは進歩する医療に対する信頼が生んだ傾向といえそうですが、現在、長期療養病棟に入院している人の半数近くは、高度の医療は必要ない状態といいます。病院での過重な延命措置は、医療費の問題でもありますが、本当は人間の尊厳を守り、終末期のケアを自宅でできるようにする理念とシステムが出来ていないという、大きな問題を抱えているのです。現在では、往診してくれる医師も少なく、自宅で安らかに最後を迎えるのは、なかなか難しい状況です。2006年4月には「在宅療養支援診療所制度」が設けられましたが、現在この制度は普及率が低く、その医療費の面など様々な問題もあります。

この映画は、日本での在宅や福祉施設での人生終末期のケアの優れた例とともに、オーストラリアとスウェーデンの進んだシステムも取材しました。

今回の映画では、医療サイドからの視点でつくった作品で、在宅医療の理念とシステムの問題を中心に取り上げていますが、映画を作りながら、人が生きるためのシステムを可能にするには、看護や介護のサービス、福祉サービスと医療の連携の大切さを感じることにもなりました。さらに、政治は無論のことですが、医師の努力とともに、それを推し進める住民の力が大切なのだと痛感しています。



この映画を作ることができたのは、ご本人、ご家族、関係者の方々の信じられないような御協力によるものです。心よりの尊敬と、深い感謝をささげます。 

(演出:羽田澄子)

自由工房ホームページhttp://www.jiyu-kobo.com/より抜粋。

主催:大津友の会
後援:BBCびわ湖放送


簡単にいいますと、終末期医療のドキュメントです。ちょっと難しい題材ですが、興味のある方はぜひご覧ください。

チケット:前売り・当日共に1000円
当日もチケットは幾枚かご用意させていただいておりますが、ご希望の方はメッセージいただければ、当日お取り置き・引き換えさせていただきます。
または大津友の家(電話077-526-3921):トヤオまでご連絡いただいても結構です。(ワタシはトヤオではないですが^^;)

少しでも幅広い年齢層の方に興味をもっていただきたく、イベントとしてトピ立てさせていただきました。

乱文失礼しました。

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  • 2007年08月25日 (土) (土)開場13:00 上映13:30〜
  • 滋賀県 栗東芸術文化会館さきら 中ホール
  • 2007年08月25日 (土) 締切
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参加者
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