mixiで趣味の話をしよう

mixiコミュニティには270万を超える趣味コミュニティがあるよ
ログインもしくは登録をして同じ趣味の人と出会おう♪

開催終了「アフリカと出会う―ドキュメンタリー映像を通して―」

詳細

2008年10月16日 19:10 更新

京都文教サテライトキャンパス ¥200 Film Betドキュメンタリー映像上映会

 この上映会では、一般の方々が普段目にする機会が少ないドキュメンタリー映
像作品を上映しています。現在多くの素晴らしいドキュメンタリー映像作品が制
作されていますが、その作品や上映についての情報はあまり知られておりません
。また、たとえ公開されたとしても限定的である場合が多く、なかなか映像作品
に触れる機会が少ないのが現状です。本企画では、一般の方々にも気軽にアクセ
スしていただけるような環境づくりを目指しており、¥200 Film Bet(200円の上
映会)という名称には、比較的安価な値段で気負わず参加できるように、という
想いが込められています。
 ドキュメンタリー映像作品を観る時、私たちは普段想いを馳せることがない他
者と映像を通して出会い、他者は映像がもつダイレクトな力によって私たちの目
の前に現れます。実際眼前にいるわけではないにも関わらず、出会ってしまう。
ドキュメンタリー映像作品は、私たちが今まで意識することがなかった相手と出
会うきっかけを与えてくれるのです。これを機に、あなたの知らない誰かと出会
ってみませんか?

10月上映会「アフリカと出会う―ドキュメンタリー映像を通して―」
日時:10月26日(日)18時半〜20時半(18時開場)
会場:京都文教大学サテライトキャンパス宇治橋通り(宇治橋通り商店街サイト
ー写真館隣、JR宇治駅徒歩3分、京阪宇治駅徒歩10分)
   http://www.kbu.ac.jp/kbu/satellite/satellite.html

上映作品
新井一寛『Young Shaykh and Followers in the Jazuliya Sufi Order』(8分、
エジプト)
 スーフィー教団とは、シャイフと呼ばれる師匠のもとでイスラーム教の唯一神
たるアッラーに思念を集中する修行に励み、倫理的向上を目指す人々の集いであ
る。その伝統は現在に至るまで脈々と受け継がれ、イスラーム教徒の信仰世界を
かたちづくっている。本作品のおもなテーマは、エジプトのスーフィー教団、ジャーズーリーヤ・シャーズィリーヤ教団の次期教団トップ(Shaykh:シャイフ)となる青年の「カリスマとしての成長過程の姿」である。同教団の宗教儀礼の様子も記録されている。

岡本雅博『ブロジ(Bulozi)』(9分、ザンビア共和国)
 アフリカ大陸の南部を大きく流れる大河ザンベジ。その上流域には、8,000平方
キロメートルもの面積をもつ広大な氾濫原がひろがっている。バントゥ系民族・
ロジは、この氾濫原を主たる居住域とし、農業・牧畜・漁撈を基軸とした独特の
生業形態をつくりあげてきた「洪水とともに生きる民」である。ロジは、氾濫原
を基盤として、アフリカでも有数の強大な王国組織を形成したことでも知られて
いる。本フィルムでは、氾濫原で季節的に起こる洪水とロジの人びととのかかわ
りを、生業・暮らし・王国の儀礼に焦点をあてて表現した。また太鼓や木琴など
、全篇で流れるロジの音楽も楽しんでいただけたら幸いである。

大石高典『採る、捕る、獲る、ドンゴを撮る!("Bisso na Bisso (Among us)":
Gathering, Catching, Hunting, Filming and Beyond.
)』(25分、カメルーン共和国)
 ドンゴ村は、コンゴ共和国と境を接するカメルーン東南部 最果ての村の一つで
ある。 コンゴ盆地の一角をなす熱帯雨林のなかに、著名な森の民"バカ・ピグミ
ー"とともに漁労農耕民"バクエレ"が住んで いる。農耕民とはいえ、森の生活に
狩猟・採集、漁労は欠かせない。この映画では6年間をかけて撮影した映像記録を用いて生業のワザとココロを描いた。


 近年、新聞やニュース、映画などで「アフリカ」をテーマにしたものを目にす
る機会が増えてきています。開発援助や貧困、民族紛争といった暗いニュースば
かりが目立ち、「かわいそうなアフリカ」というステレオタイプなアフリカ像ば
かりが固定化されてしまっていますが、しかし、広大なアフリカ大陸では地域に
よって自然環境や生態系もさまざまであり、たくさんの民族の人々がその地域の
環境・文化に適応しながら暮らしています。平和な町もあれば、豊かな村も、強
くあたたかい人々もたくさんいます。
今月の上映会では、アフリカに暮らす人々の多彩な「生きざま」を感じていただ
くために、第一線で活躍されている研究者の方々をお招きし、調査地で撮影され
たドキュメンタリー映像を上映していただきます。アフリカ大陸のある一地域か
らアフリカを見つめ、現場に深く関わる人たちの生の声を聞くことを通して、宇
治橋商店街にいながら「アフリカと出会い」ましょう。
 アフリカ好きの人たちの間では、「一度『アフリカの毒』を吸った者は、また
アフリカに戻りたくなる」という言葉がささやかれています。『アフリカの毒』
とは、アフリカに行った人が体験する『言葉にできない強烈で不思議な魅力』の
ことです。この上映会でアフリカを垣間見て、その魅力に少しでも触れていただ
ければ幸いです。

*参加費:200円
主催:¥200 Film Bet
共催:(特活)アフリック・アフリカhttp://afric-africa.vis.ne.jp/
お問い合わせ:京都文教大学サテライトキャンパス宇治橋通り
       TEL 0774(23)3171

 京都文教サテライトキャンパスは、地域のネットワークをより強固なものとし
、地域連携活動、各学科の実習や学習成果の発表の場として、またワークショッ
プやシンポジウム、各プロジェクトを通じた地域住民との連携・交流の場として
活用するほか、学生を主体とした地域との双方向的協働プロジェクトを推進する
ため設置されました。サテライトキャンパスでは、地域内外の人と人とをつなげ
る場として、誰もが気軽に交流し、何かを伝え・受けとめ・表現できるような空
間づくりを目指しています。


コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!
  • 2008年10月26日 (日)
  • 京都府
  • 2008年10月26日 (日) 締切
  • イベントに参加する
  • 気になる!
参加者
1人